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2009年10月 7日 (水)

能とアートの新しい出会い 新作能「水の輪」

大阪の能楽師・山本章弘氏と美術家・井上信太氏とのコラボレーションによる新作能。

日 時  2009年10月12日(月・祝) 18:30~
         (上演時間は約45分を予定しています。)
会 場  八軒家浜桟橋特設ステージ
         (地下鉄・京阪「天満橋」駅からすぐ。)
料 金  無料

あらすじ
 都在住の男(ワキ)が難波を志して都を出発します。途中、山崎のあたりまで来ると、淀川に一隻の川舟が現われます。川舟には一人の女性(前シテ)が棹をさしています。男は自分が難波を目指していることを告げ、便乗させてもらいます。
そして女性は昔の淀川の美しい様子を語りますが、難波の近くまで来ると様子がみるみる変わり、汚れてしまった水を嘆き、このような水辺にはいることができなくなったと言って姿を消します。
男が一人で佇んでいると、そこに一羽の水鳥(アイ)が飛んできて、姿を消した女性は水の精であることを告げ、昔は淀川に水の精が住んでいて街が繁栄していたが、やがて水が汚れ水の精が姿を消してしまった事を語り、もう一度水の精に帰ってきてもらうため、男に祈ってほしいと頼みます。はたして・・・。

・前シテ(棹サス女)、後シテ(水神) 山本章弘
・後ツレ(龍神) 山本麗晃
・後ツレ(猩々) 浦田保浩
・ワキ(都の男) 福王和幸
・アイ(水鳥・親) 小笠原匡
・アイ(水鳥たち) 一般募集による参加

※新作能「水の輪」では、子どもたちが現代美術家の井上信太氏と共に事前に開催されたワークショプで制作した衣装や小道具を使います。

by CA

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