文化・芸術

2009年11月 4日 (水)

「アートストリーム2009」アワード受賞者紹介

2009年10月31日(土)~11月1日(日)にサントリーミュージアム天保山で開催された「アートストリーム2009」のアワード受賞者を紹介します。
ribbon大阪21世紀協会賞・・・(イラストレーション)/賞金5万円

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ribbonサントリーミュージアム賞・・・ミロコマチコ(イラストレーション)4 Photo_2/エントランスホールでの展覧会 

ribbon大阪芸術大学賞・・・アストロ温泉スズキ(発明風アート)/図書カード5万円
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ribbonFM802賞・・・上北佐紀(イラストレーション、雑貨)/Digmeout ART&dinerでの展覧会
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ribbonホルベイン賞・・・wassa(イラストレーション、立体)/画材5万円相当14wassa Photo_6

ribbonYOD Gallery賞・・・谷川千佳(アクリル画、雑貨)、蛇目(水彩カラーペン画)/ワイオーディギャラリーでの個展
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ribbonビジョントラック賞・・・ミロコマチコ(イラストレーション)/WEBピクトへの掲載&展覧会
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2009年10月26日 (月)

「アートストリーム2009」開催決定!

1 新進アーティスト55組の展覧会&マーケット。入場無料。

○日程  2009年10月31日(土)~11月1日(日)
○時間  10:30~17:00
○場所  サントリーミュージアム[天保山]
       (地下鉄中央線「大阪港」駅より徒歩5分)
○内容 
 ・アートマーケット
  一般公募により選考を通過した52組の作品を展示販売。
 ・ライブペインティング
  公募アーティストが2日間で仕上げるライブ感あふれるペインティング。

・アートストリーム2009アワード
 11月1日(日)15時から表彰式を開催。サントリーミュージアム賞、大阪芸術大学賞、YODGallery賞、ヴィジョントラック賞、FM802賞、ホルベイン工業賞、大阪21世紀協会賞

同時開催として、第12回文化庁メディア芸術祭優秀作品の上映も行います。
・アート部門優秀賞
「monent-performagives spazieren」田口行弘
・エンターテインメント部門優秀賞
「Carbon Footprint」代表Matt CHANDLER
・アニメーション部門大賞
「つみきのいえ」加藤久仁生
・アニメーション部門優秀賞
「DREAMS」荒井和恵、「KUDAN」木村卓

※詳細はアートストリーム2009のホームページをご覧ください。

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2009年10月 7日 (水)

能とアートの新しい出会い 新作能「水の輪」

大阪の能楽師・山本章弘氏と美術家・井上信太氏とのコラボレーションによる新作能。

spade日 時  2009年10月12日(月・祝) 18:30~
         (上演時間は約45分を予定しています。)
club会 場  八軒家浜桟橋特設ステージ
         (地下鉄・京阪「天満橋」駅からすぐ。)
heart料 金  無料

flairあらすじ
 都在住の男(ワキ)が難波を志して都を出発します。途中、山崎のあたりまで来ると、淀川に一隻の川舟が現われます。川舟には一人の女性(前シテ)が棹をさしています。男は自分が難波を目指していることを告げ、便乗させてもらいます。
そして女性は昔の淀川の美しい様子を語りますが、難波の近くまで来ると様子がみるみる変わり、汚れてしまった水を嘆き、このような水辺にはいることができなくなったと言って姿を消します。
男が一人で佇んでいると、そこに一羽の水鳥(アイ)が飛んできて、姿を消した女性は水の精であることを告げ、昔は淀川に水の精が住んでいて街が繁栄していたが、やがて水が汚れ水の精が姿を消してしまった事を語り、もう一度水の精に帰ってきてもらうため、男に祈ってほしいと頼みます。はたして・・・。

・前シテ(棹サス女)、後シテ(水神) 山本章弘
・後ツレ(龍神) 山本麗晃
・後ツレ(猩々) 浦田保浩
・ワキ(都の男) 福王和幸
・アイ(水鳥・親) 小笠原匡
・アイ(水鳥たち) 一般募集による参加

※新作能「水の輪」では、子どもたちが現代美術家の井上信太氏と共に事前に開催されたワークショプで制作した衣装や小道具を使います。

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OSAKA水上音楽パレード2009

Photo_3 2009年10月12日(月・祝)、大阪の大川(天満橋~天神橋)で、吹奏楽船を先頭に、約30隻の船舶が航行する「OSAKA水上音楽パレード2009」が開催されます。
時間は14:50~16:20頃を予定。

<四條畷学園高等学校吹奏楽部>
 各種大会などでは常に優秀な成績を修め、様々なコンサート、イベントへも出演。いつでも初心を忘れず「一つの家族」という意識で、心を一つにして観客の皆さまと一緒に音楽を楽しみます。

<大阪市立扇町総合高等学校吹奏楽部>
 コンサート、コンクール、そしてマーチングはもちろん、地域貢献やボランティアにも積極的に取り組む音楽集団として日々活動中。

<打打打団 天鼓>
 1987年舞台芸術家 伊瑳谷門取によって創設された和太鼓グループ。「オモロ迫力 」をテーマにした大阪発のコンサートは世界十数カ国900公演を越え、「伝統とモダニズムを融合させた稀有のチーム」と評されている。

※京阪・地下鉄「天満橋」駅からすぐの八軒家浜およびその周辺。

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2009年9月28日 (月)

大川の巨大アヒル、お引越し

大川に突如現われて人気を集めていた巨大アヒル、2009年9月27日(日)を最後に、惜しまれながらも次の場所へ移動しました。

20090910ahiru 引越し先は、 名村造船所跡地(大阪市住之江区北加賀屋4-1-55)で開催される NAMURA ART MEETING の会場。
再びかわいい姿が見られるのは、2009年10月3日(土)の夕方から10月4日(日)の早朝までの予定。
イベントの参加には入場料が必要で、人数制限もあるとのこと。
詳しくは、NAMURA ART MEETING のホームページで確認してくださいね。

<参考URL>
・アヒルプロジェクト2009 http://www.namura.cc/ahiru/

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2009年9月10日 (木)

大川に巨大アヒル出現・・・

20090910ahiru 2009年夏、大川に巨大アヒルが出現。
場所は、八軒家浜「川の駅」付近です。
これは、オランダの若手アーティストF.ホフマン氏の作品「ラバーダック (Rubber Duck)」で、2009年8月22日から開催されている「水都大阪2009」の会場内に展示されています。
高さ9.5m×幅8m、その大きさは近くで見ると圧巻、朝日を受けて輝く姿も、夕陽を背に浮かぶ姿もなかなか魅力的です。

忙しくてなかなか現地へ行けない・・というあなたに朗報shine巨大アヒルの様子は、ライブカメラでもチラッと見ることができます。http://www.osaka21.or.jp/live_camera.html
「コントロール開始」をクリックして、カメラを一番左(天神橋方向)へ振るとアヒルの顔が見えてきますよ。

<参考URL>
・アヒルプロジェクト2009 http://www.namura.cc/ahiru/
・水都大阪2009 http://www.suito-osaka2009.jp/

<交通>
地下鉄谷町線・京阪「天満橋」駅からすぐ。

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2009年8月13日 (木)

イベント情報を登録しよう!

Logo 「関西アートストリーム」スタート!


関西発の様々なイベント情報を網羅した、ユーザー参加型の情報発信ポータルサイトをオープンしました。その名は「関西アートストリーム」

flairあなた発!ユーザーによるイベント情報発信
 登録型ポータルサイトだから、イベント情報をユーザーの手で自由に発信。

flair完全無料で楽しめる!
 当サイトの登録料、利用料は完全無料です。また細心の注意を払ってお客様の個人情報を管理します。

flairコメントによるコミュニケーション!
 気になるイベントにはコメントを書き込もう!また別ユーザーのコメントからイベントへの興味が倍増します。

flair趣味の会う仲間やイベントを発見!
 
興味のあるイベントやユーザーの情報を見つけたらお気に入り登録!

flairメジャーからアングラまでイベントが盛りだくさん!
 
ユーザー参加型システムにより、様々なジャンルのイベント情報を一挙に網羅できます!

flairタグでネットワークを広げよう!
 ユーザー、イベントのそれぞれのタグリストから、似たジャンルのイベントやユーザーを検索できます。

今後もさらに機能を追加し、情報発信機能を強化していく予定です。
みなさまからの情報をお待ちしています。まずは、ユーザー登録をsign03

登録はこちらの関西アートストリームからどうぞ。

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2009年7月30日 (木)

出展アーティスト大募集!

Art_stream_09_ 2003年にスタートして9回目となり「アーストリーム」。
若手アーティストに作品発表の場を提供し、様々な出会いを創り出してきました。昨年の様子はこちらをご覧ください。

2009年は、「アートストリーム・アワード」に加え、出展者と美術業界関係者の交流会も実施。新たな出会いを探しに、ぜひご応募ください。

<開催概要>
・日時:平成21年10月31日(土)・11月1日(日)
・場所:サントリーミュージアム[天保山]

<募集概要>
・オリジナルアート作品、オブジェ、アートパフォーマンス、インスタレーション、映像など。
・募集数:50組
・応募締切:9月11日(金)必着
詳細については、事務局までお問合わせください。ホームページからエントリー用紙のダウンロードもできます。
○アートストリーム出展事務局
 TEL:06-6341-8866 FAX:06-6341-8898

昨年、アートストリーム・アワードで水都大阪2009賞を受賞した田辺朋宣さんの個展「偶像の友達」の開催が決まりました。
Tanabe

・日時 2009年9月14日(月)~19日(土)
・場所 大阪府立現代美術センター 展示室B

※写真は「アートストリーム2008inサントリーミュージアム」での田辺さんのブースと、表彰式の模様。

2009年は、サントリーミュージアム[天保山]、大阪芸術大学、YOD Gallery、ヴィジョントラック、FM802、ホルベイン工業などが、審査によりアワードの選出を行う予定です。ぜひこの機会に応募して、チャンスをつかんでくださいsign03

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2009年7月14日 (火)

夏休みはワークショップへ行ってみよう!

1002009年も、夏休みにワークショップの見本市200DOORSを開催。参加費はすべてワンコイン500ですhappy01

大阪21世紀協会がコーディネートしている3つのワークショップをご紹介しましょう!


まず、ひとつ目。
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今年123日に打ち上げられた人工衛星「まいど1号」のプロジェクトに携わってこられた東大阪宇宙開発協同組合専務理事(棚橋電機社長)棚橋秀行さんによワークショップです。 

ある日、NHKを見ていたら、つんく」さん一緒にテレビ出演されており、そのトークの面白さに釘づけになってしまいました。これはワークショップの講師に是非来てもらおうということでアタック!

「つんく」さんは東大阪の活性化のために東大阪の歌を作られたご縁で、共演されていたようですね。notes

棚橋さんは、大阪検定の本の中にも登場する有名な研究者。小学生の理科の実験から、大学生向けの講演会まで、幅広い年齢層の方にわかりやすく研究のお話をされています!!

人工衛星がどうやって飛ぶのか興味ありませんか?? 難しくなくいろいろと教えてくれますよ!!是非ご参加を! 持ち物は、筆記用具、古い携帯電話(バラバラにして中身を調査??)解体は1個だけになると思います。phoneto

※2009年7月28日(火)13:00~14:30 

その次は・・・
20harunokeiko

浪曲です。むか~し?進ぬ電波少年という番組で、坂本っちゃんが東大目指して勉強してその家庭教師をされてた「恵子先生」を覚えてませんか??あの恵子先生が、な、なんと浪曲師に!! 春野恵子さんですsign03
浪曲って??どんなん?何?ちょっとでも興味があれば参加の価値は大! 堅苦しくなく浪曲って、弟子入りする時って・・・。いろいろと教えてくれます。

そして、一節!

昨年大好評につき、今年もお願いしちゃいました。ぜひご参加を!
※2009年7月28日(火)10:30~12:00 

そして最後に・・・

12won

朗読です。

朗読といっても、ちょっと変わった朗読で、即興で朗読活劇をします。

なんや~??朗読って本を読むんちゃうの??

本来はそうなんですが、体験型のイベントではただ本を読むだけではありません。

ラジオドラマ!そうなんです。見るドラマではなくて、聴くドラマなんです。

参加者の皆さんが主人公です! 思いつき、また、前の人の話を聞いて、それをつなげて行って一つのドラマを作ります。講師はウォン・ジクスーさん(声色師)。いい声を出すための体操もあり!shine動きやすい服装で来てくださいね!

※2009年7月26日(日)13:00~14:30

会場は、淀屋橋の芝川ビル
夏休みの一日を、ユニークなワークショップで楽しく過ごしましょう!
チケット予約は090-8533-5714(10:00~18:00)又はWEBサイトからどうぞ。

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2009年4月17日 (金)

水都大阪2009+別府現代芸術フェスティバル2009説明会のお知らせ

今年度、大阪市では「水都大阪2009」、別府市では「別府現代芸術フェスティバル2009」という、大規模な文化的イベントが開催されます。この2つのイベントに共通するのは、多くの地域の人々やNPOに参加していただき、様々な団体と協働しイベントを作り上げていくところにあります。
そこで、この2つのイベントやボランティアスタッフに興味を持っていらっしゃる方々を対象に、下記のとおり説明会を開催することになりました。皆様の参加を心よりお待ちしております。

・日時  2009年4月22日(水) 19:00~20:30
・場所  大阪21世紀協会 大会議室
      (大阪市中央区天満橋京町1-1 大阪キャッスルホテル4F)
      地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」が最寄り駅です。
・参加費 無料
・内容  「水都大阪2009」「別府現代芸術フェスティバル2009」のイベントプレゼンテーションと質疑応答。NPO法人BEPPUPROJECT代表理事の山出淳也氏が来阪されます。  

Sam03_3 「水都大阪2009」

川と生きる都市・大阪をテーマに開催。

・期間 2009年8月22日(土)~10月12日(月・祝)
・場所 大阪市内各所(中之島公園、八軒家浜、水の回廊など)

Konyoku_posterthumb160xauto170_2 「別府現代芸術フェスティバル2009」

国内隋一の温泉郷「別府」の魅力と多様な「現代芸術」が融合する複合的な芸術フェススティバルを開催。

・期間 2009年4月11日(土)~6月14日(日)
・場所 大分県別府市内各所(中心市街地、鉄輪地区、別府国際観光港など)

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2009年4月 6日 (月)

「ミュージアムぐるっとパス関西2009」発売開始

20091 無料入場券18枚、割引券59枚、便利なガイドブックがついて1,000円!
美術館・博物館巡りにとてもお得な「ミュージアムぐるっとパス関西2009」の販売が始まりました。
・発売期間:2009年3月25日~2010年2月28日
・利用期間:2009年4月1日~2010年3月31日
・有効期間:最初のご利用日から利用開始日を含む3ヶ月間
・対象施設:関西エリアの美術館、博物館など64施設

販売場所は、参加施設の窓口、地下鉄、私鉄の主要駅、JR主要駅のみどりの窓口、ジュンク堂主要店、ぴあ、ファミリーマート、サークルKサンクスなど。

詳細はホームページをご覧ください。

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2009年3月23日 (月)

Tsutomu-Ashida(アシダ-ツトム)個展第2弾まもなく開催

Photo 「アートストリーム2008inサントリーミュージアム天保山」のアートストリーム・アワードで「ぴあ関西賞」を受賞した芦田努さんの個展の第2弾開催中。

「ミチル イン ラブ展」~キャント・ストップ・オフィスラブ~
・期間 2009年3月24日(火)~29日(日)
・場所 キャナル長堀(06-6251-6198)
     大阪市中央区心斎橋1-11-14
・内容 「skull beneath the companion」シリーズ第二弾。白昼のオフィス。オフィスの白昼。OL達のお昼休みは、弁当持参派と外食派で真っ二つ!ミチル、ヒカル・ワイ、チサ・オー・エル、サナ・キョジンらによるトイレの落書き恋愛伝言ゲーム。その時誰かが叫んだ。。。「きっとOL、Only Love!!」今、 恋はミチル。ミチルは恋。

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2009年3月16日 (月)

アートストリーム2008のステージペインティング その4

アートストリーム2008のステージペインティングのパラパラアニメ、第4弾です。

※パソコンのみ対応です。携帯からでは表示されない可能性がありますm(_ _)m。

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Tsutomu-Ashida(アシダ-ツトム)個展まもなく開催

Photo 「アートストリーム2008inサントリーミュージアム天保山」のアートストリーム・アワードで「ぴあ関西賞」を受賞した芦田努さんの個展第一弾開催中です。

「シスターズ オブ ヘイト展」~ヘイト・イット・ビー~
・期間 2009年3月18日(水)~22日(日)
・場所 ツキトギャラリー(06-6767-1906)
     大阪市中央区上町1-5-8 地域交流スペース「結」1F
・内容 「skull beneath the companion」シリーズ第一弾。憎しみあるがままに。姉妹よあるがままに。平成のチャンネル争いは、時空を昭和へと引き戻した。長女のヘイトは次女のもの。次女のヘイトは三女のもの。「だって、おねえちゃんが!!」三女の叫びが憎しみの真空を切り裂いた。そのとき末っ子の四女がとった行動とは!?

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2009年3月12日 (木)

平成21年度「大阪文化祭参加公演募集中

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大阪府内で平成21年5月1日(金)~6月30日(火)に行われる舞台公演等を対象に開催する「大阪文化祭」。その受付締切が迫っています。

・参加申込
 締切:平成21年3月13日(金)必着。
 詳しい申込み方法はホームページをご覧ください。

・参加部門
 第1部門 伝統芸能、邦舞、邦楽
 第2部門 現代演劇、大衆芸能
 第3部門 洋舞、洋楽
 第4部門 美術、工芸、生活芸術(華道、茶道、服飾等)
       ※第4部門については下記「5賞」の対象外。

・賞について(件数は増減することがあります)
 ・大阪文化祭賞グランプリ  1件
 ・大阪文化祭賞 2件
 ・大阪文化祭奨励賞 4件

・審査について
 ・1次審査 書類審査を行い、結果は4月中旬頃に通知します。
 ・2次審査 公演審査(審査委員用の座席4名分程度をご用意ください)
 ・各賞の決定

<お問い合せ>
 大阪文化祭事務局(財団法人大阪21世紀協会内)
 TEL:06-6942-2004

昨年度(平成20年度)のグランプリ受賞者は、第3部門の地主薫バレエ団でした。

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2009年3月 3日 (火)

関西芸術会議VOL.2 関西を舞台に芸術を語る

__1・日時 2009年3月19日(木) 16:30~19:00
・場所 大阪倶楽部(地下鉄「淀屋橋」9番、10番出口)
・内容 前衛的な舞台芸術で世界から高い評価を得ている劇団「維新派」主宰の松本雄吉氏と、既成のアートの枠組みを超えた活動が国内外で注目される現代美術家のヤノベケンジ氏を招き、芸術への思いを語っていただくとともに、参加者の方々を交えてディスカッションし、関西の文化環境のありようやポテンシャルについてお話いただきます。
コーディネーターは木ノ下智恵子氏。
・定員 200名、参加費は無料。
・申込み方法
 「シンポジウム参加希望」と明記の上、参加者全員の氏名、郵便番号、住所、所属団体名を記入して、FAX、ハガキ、Eメールでお申込みください。ホームページから応募用紙がダウンロードできます。
 〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51-11F
         関西広域機構 文化振興部(関西元気文化圏推進協議会事務局)
         FAX:06-4803-5574  メール:art319@kansai.gr.jp
・締切 2009年3月13日(金)必着。応募多数の場合は、申込み先着順。
 

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2009年3月 2日 (月)

アートストリームFM802アワード「田辺朋宣・飯田遊子・山下ショウコ三人展」

2008年11月開催の「アートストリーム2008inサントリーミュージアム天保山」でFM802賞を受賞した三組のアーティスト展。
若々しい才能のバトルをお楽しみください。

・日程 2009年3月4日(水)~15日(日)
・場所 digmeout ART&DINER
     (大阪市中央区西心斎橋2-9-32)

 ※opening party 3/4 (水)19:00~ 誰でも自由に参加できます。

<田辺 朋宣>
80211982年 広島県出身、2005年京都造形芸術大学美術工芸学科 洋画コース卒業。2009年ギャラリーwks.にて個展。憂いをおびた瞳を持つ少女のポートレート群が特徴的なアーティスト。



<飯田 遊子>
8021_3 1985年奈良県生まれ、現在は大阪府在住。成安造形大学イラストレーションクラス卒業。2006年から関西のギャラリーを中心に企画展などに参加、活動を開始。コンピュータとハンドドローイングをミックスさせて作品を制作。関西以外にも活動を広げている。

<山下 ショウコ>
8021_4 1982年神戸生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒。デザイナーとして2年勤めた後、フリーのイラストレーターに。上品かつセクシーに女性達の人生を描く。モットーは「この世で最も美しいオブジェは女体である」。

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2009年2月25日 (水)

カフェ・アオキ in 関西

Web青木文化庁長官のトークサロン「カフェ・アオキin関西」が京都市で開催されます。

日時:2009年3月10日(火) 18:30~19:30
テーマ:文化で生きる
ゲスト:猪木 武徳さん(国際日本文化研究センター所長)
    佐伯 啓思さん(京都大学大学院人間環境学研究科教授)
場所:京都芸術センター1F フリースペース
    (京都市営地下鉄「四条」、阪急京都線「烏丸」)
入場:無料
問合わせ:文化庁長官官房政策課文化広報・地域連携室(03-5253-4111)

世界的に厳しい社会経済の中、人々の心に豊かさをもたらし、社会を明るくするのは「文化力」です。困難に直面する現代日本を、文化の力でどのように元気にしていくのかをテーマに鼎談が行われます。

事前申込みは不要。当日会場へお出かけください。

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2009年2月24日 (火)

小学生ワッハ落語体験ツアーズ

En00941_ 落語は「想像の芸術」。
小学生(4~6年生)を対象に、落語を楽しみながら豊かな想像力を養うことができる体験ツアーが開催されます。
・日時 2009年3月15日(日) 10:00~11:30
・場所 大阪府立上方演芸資料館・ワッハ上方
    (中央区難波千日前12-7)
・参加 小学生無料
     ※保護者は参加費1,000円/人
・出演 桂小春圑治 ほか
・内容 寄席見学、落語・鳴り物体験、落語鑑賞など。普段見ることのできない舞台裏の見学もあります。

所定の申込用紙に必要事項を記入の上、事務局までFAX(06-6942-5945)にてお申込みください。締め切りは2009年3月5日(木)、ただし定員になり次第受付終了します。

詳細は大阪21世紀協会(06-6942-2004)までお問い合せください。

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2009年2月23日 (月)

ワークショップコーディネータ募集中!

Doors_banner インターナショナル・ワークショップ・フェルティバル〔200DOORS〕の開催が決まりました。
200の体験型講座にワンコイン(500円)で誰でも気軽に参加できる見本市。その講座を企画立案し、開催する”ワークショップ・コーディネータ”を大募集中sign03
初めての方も大歓迎、下記のとおり説明会を開催しますので、ぜひご参加ください。
さまざまなアイデアあふれるコーディネータをお待ちしていますhappy01
<説明会予定>
・2009年3月6日(金)13:00~15:00 
 大阪21世紀協会subway(地下鉄・京阪「天満橋」)

・2009年3月7日(土)13:30~15:30
 旭区民センターsubway(地下鉄「千林大宮」、京阪「森小路」)
説明会へご参加いただく場合は、IWF実行委員会までお電話かメールでお申込みください。
TEL:06-6955-1066
メール:iwf.doors@gmail.com

インターナショナル・ワークショップ・フェスティバルの開催は、第一期:2009年7月24日(金)~8月9日(日)、第二期:2009年8月17日(月)~8月22日(土)、大阪市中央公会堂、芝川ビル、大阪市立芸術創造館を予定しています。
昨年の[100DOORS]では、「浪曲弟子入り体験」「大人の品格講座[喪主になる]」「キッズヨーガ」「いろんな楽器を触ってみよう」などの企画講座を実施しました。
詳細については、IWF実行委員会までお問い合わせを。

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2009年2月 9日 (月)

地域から見る企業メセナの可能性

_09ver10 平成20年度企業メセナセミナーは「地域から見る企業メセナの可能性~アートと企業と地域とのデザインを考える~」と題し実施します。
・日時 2009年2月26日(木) 16:00~
・場所 應典院本堂ホール(地下鉄「谷町九丁目」または「日本橋」より徒歩)

企業とアートと地域がお互いに支え合い、地域社会を持続可能なものにするシクミはどのようにデザインできるか、今回のセミナーではそうした視線から大阪と別府で展開されている事例を紹介し、そこから今後の企業メセナの可能性を探ります。
中西美穂氏(NPO法人大阪アーツポリア代表理事)、島津聖氏(矢野紙器株式会社プロダクトマネージャー)、山下里加氏(アートジャーナリスト・京都造形芸術大学講師)、山出淳也氏(NPO法人BEPPU PROJECT代表理事)による事例紹介と、山口洋典氏(應典院主幹)をファシリテーターにトークセッションが行われます。

参加費は無料。
氏名、所属団体名、住所、電話番号、E-Mailアドレス、受講動機、「メセナセミナー申込み」と記載の上、Faxまたはメールにてお申込みください。定員の70名になり次第締め切ります。
<FAX番号> 06-6942-5945
<メール> mecenat@osaka21.or.jp

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2009年1月23日 (金)

平成20年度「関西元気文化圏賞」

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2008年1月22日(木)、文化を通じて関西から日本を明るく元気にすることに貢献した団体や個人を表彰する「関西元気文化圏賞」の贈呈式が行われました。
今年の受賞者は次のとおり。
<大賞>
・山中伸弥さん(京都大学教授)
 ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)の開発に成功。
<特別賞>
・朝原宣治さん(大阪ガス)
 北京五輪の陸上男子400mリレーの銅メダリスト。
・源氏物語千年紀委員会(京都市)
 源氏物語をテーマに展覧会やイベントなどを開催し文化振興に貢献。
<ニューパワー賞>
・太田雄貴さん
 北京五輪男子フェンシング銀メダリスト。
・京阪中之島線
 水の都大阪に、2008年10月に開通。
・平城遷都1300年祭マスコットキャラクター「せんとくん」ほか関係者。
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文化庁青木長官の挨拶で祝賀会がスタート。
贈呈式では緊張気味だった受賞者のみなさんも、マスコットキャラクターと一緒に記念撮影をしたり、同時に実施された「文化庁芸術賞贈呈式」受賞者のみなさんと交流するなど会場内は終始なごやなムードに包まれました。
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詰めかけた報道陣に対し、山中さんから「受賞を励みにみなさんを元気にするため頑張ります」との力強いコメントがありました。山中さんは実はスポーツ観戦が大好きとのこと。祝賀会会場で朝原選手と話し込まれる姿が印象に残りました。

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Tsutomu-Ashida(アシダ-ツトム)個展のお知らせ

Photo 「アートストリーム2008inサントリーミュージアム天保山」のアートストリーム・アワードで「ぴあ関西賞」を受賞した芦田努さんの個展の日程が決まりました。

「シスターズ オブ ヘイト展」~ヘイト・イット・ビー~
・期間 2009年3月18日(水)~22日(日)
・場所 ツキトギャラリー(06-6767-1906)
     大阪市中央区上町1-5-8 地域交流スペース「結」1F
・内容 「skull beneath the companion」シリーズ第一弾。憎しみあるがままに。姉妹よあるがままに。平成のチャンネル争いは、時空を昭和へと引き戻した。長女のヘイトは次女のもの。次女のヘイトは三女のもの。「だって、おねえちゃんが!!」三女の叫びが憎しみの真空を切り裂いた。そのとき末っ子の四女がとった行動とは!?

「ミチル イン ラブ展」~キャント・ストップ・オフィスラブ~
・期間 2009年3月24日(火)~29日(日)
・場所 キャナル長堀(06-6251-6198)
     大阪市中央区心斎橋1-11-14
・内容 「skull beneath the companion」シリーズ第二弾。白昼のオフィス。オフィスの白昼。OL達のお昼休みは、弁当持参派と外食派で真っ二つ!ミチル、ヒカル・ワイ、チサ・オー・エル、サナ・キョジンらによるトイレの落書き恋愛伝言ゲーム。その時誰かが叫んだ。。。「きっとOL、Only Love!!」今、恋はミチル。ミチルは恋。

Tsutomuashida_2 「ぴあ関西」への掲載は、1/22発売号、2/19発売号(予定)、3/19発売号(予定)です。

←2008年11月に開催したアートストリームの出展ブース。
ガッツポーズで「俺はビッグになる!!」と宣言してくれました。


大阪発のアーティストの活躍を「アートストリーム」は応援しています。

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2008年12月15日 (月)

「水都・大阪」光のクリスマス

大阪の冬の風物詩となった「OSAKA光のルネサンス2008」。今年は新しく中之島西部地区・大阪市立科学館北側に「ウェストライトパーク」が登場。光の先進都市、フランス・シャルトル市より、ロラン・ルイルリー副市長、アネェース・ルメートル政府観光局副局長を招き、点灯式が2008年12月13日(土)に行われました。
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鳥取市の「砂の美術館」から特別出展されている「サイレントナイト・サンドファンタジー~鳥取・砂の彫刻~」。(左は点灯前)
宵闇に浮かび上がった幻想的な彫刻に、会場からは大きな歓声が上がりました。

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会場では、フランス・シャルトル市の協力で光のインスタレーションなどを紹介する「マルシェ・ド・ルミエール」のブースが並び、大阪芸術大学グループによる「源氏物語幻影~そして物語は光になった~」も紹介されています。
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開催期間は2008年12月25日(木)まで。
ウエストライトパークへは、京阪中之島新線の「中之島」駅、または「渡辺橋」が便利です。
昨年の「OSAKA光のルネサンス2007」の様子は、大阪21世紀協会ホームページの動画でご覧いただけます。

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2008年12月 4日 (木)

鮫島ゆいさん個展のお知らせ

2008年11月2日・3日に開催した「アートストリーム2008inサントリーミュージアム天保山」で、ヴィジョントラック賞を受賞した鮫島ゆいさんの個展スケジュールが決まりました。
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<日程>2008年12月8日(月)~2009年1月9日(金) 
      13:00~19:00(最終日は16:00まで)
<場所>pict gallery(大阪市北区西天満2-8-1大江ビル)
      ※12/27~1/3、および日祝休

「アートストリーム」は、アーティスト、クリエーターが自らの作品を展示・販売する関西最大級の展覧会&アートマーケット。出展をきっかけに、雑誌への掲載や、個展の開催、そして作品集出版など、多くのアーティストがチャンスと出会い活動の場を拡げています。
そして2008年秋に受賞した鮫島ゆいさんの個展が決まりました!
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会場は、アーティストエージェントとして国内だけでなく海外にも広く実績をもつpict(asterisk×vision track)が、大阪で最も歴史のある貸しビル、大江ビル内にオープンしたギャラリー。
新進気鋭のアーティスト作品をぜひ見に来てください。

※昨年のヴィジョントラック賞受賞者は平野利幸さんでした。

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2008年11月28日 (金)

アートストリーム2008のステージペインティング その3

アートストリーム2008のステージペインティングのパラパラアニメ、第3弾です。

※パソコンのみ対応です。携帯からでは表示されない可能性がありますm(_ _)m。

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2008年11月11日 (火)

2009年のトレンドは?

2008年11月11日、社団法人日本デザイナークラブ設立60周年を記念して「2009”NDCモードコレクション」が大阪市中央公会堂にて開催されました。
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テーマは”NIPPON・技”。
北海道から沖縄まで、各地域を生かした企画、発表のほか、大阪産業大学、大阪成蹊大学、成安造形大学による学生作品も披露されました。


←関西支部作品:第9章フォーマルと第10章ウエディング

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<左>名誉会員・ヒロココシノ
<右>萬葉乃古衣・阿知波栄子

NDCでは、2010年モードコレクションの出品者を募集しています。
詳細はNDC関西支部事務局(06-6252-2393)までお問い合せください。

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2008年11月 7日 (金)

アートストリーム2008のステージペインティング その2

アートストリーム2008のステージペインティングのパラパラアニメ、第二弾です。

※パソコンのみ対応です。携帯からでは表示されない可能性がありますm(_ _)m。

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2008年11月 5日 (水)

アートストリームアワード表彰式

2008年11月3日、サントリーミュージアム天保山で開催された「アートストリーム2008」のアワード表彰式の様子です。

<大阪21世紀協会賞>賞金5万円
トヨクラタケル(フェルト貼絵)
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<サントリーミュージアム賞>エントランスホールでの展覧会
TALA(オブジェ、アクセサリー)
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<大阪芸術大学賞>図書カード5万円分
コウノサトミ(影絵)
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<FM802賞>Digmeout ART&dinerでの展覧会
飯田遊子(イラスト、コラージュ)
田辺朋宣(絵画)
山下ショウコ(絵画)
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<ぴあ関西版賞>誌面掲載、追跡レポート
Tsutomu Ashida(with my knives) (イラストレーション)
Tsutomuashida Tsutomuashida_2

<Lマガジン賞>誌面掲載
アストロ温泉(発明風グッズ)
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<ホルベイン賞>画材5万円相当
たなかしん(絵本、絵画)
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<ヴィジョントラック賞>WEBピクトへの掲載&展覧会
鮫島ゆい(コラージュ)
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<水都大阪2009実行委員会賞>水都大阪2009への参加資格
田辺朋宣(絵画)
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みなさんの今後の活躍については、追って取材していきますのでどうぞお楽しみに。

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2008年11月 4日 (火)

アートストリーム2008のステージペインティング その1

2008年11月2日、3日に行われたアートストリーム2008 in サントリーミュージアム〔天保山〕、その初日にライブアートプロジェクトによるステージペインティングが行われました。
次々にステージ上で出来上がっていくアートの模様をパラパラアニメで紹介します。

まずは、第一弾です。

※パソコンのみ対応です。携帯からでは表示されない可能性がありますm(_ _)m。

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2008年11月 3日 (月)

アートストリーム2008アワード受賞者速報!

アートストリーム2008アワード受賞者決定!

・大阪21世紀協会賞(賞金5万円)
トヨクラタケル(フェルト貼絵)
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・サントリーミュージアム賞(エントランスホールでの展覧会)
TALA(オブジェ、アクセサリー)
Tala 48tala
・大阪芸術大学賞(図書カード5万円)
コウノサトミ(影絵)
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・FM802賞(Digmeout ART&dinerでの展覧会)
飯田遊子(イラスト、コラージュ)
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田辺朋宣(絵画)
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山下ショウコ(絵画)
802_394 
・ぴあ関西版賞(誌面掲載、追跡レポート)
Tsutomu Ashida(with my knives)(イラストレーション)
Tsutomu_ashida 13tsutomu_ashida
・Lマガジン賞(誌面掲載)
アストロ温泉(発明風グッズ)
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・ホルベイン賞(画材5万円相当)
たなかしん(絵本、絵画)
Photo_357 
・YOD Gallery賞(YOD Galleryでの個展)
該当なし
・ヴィジョントラック賞(WEBピクトへの掲載&展覧会)
鮫島ゆい(コラージュ)
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・水都大阪2009実行委員会賞(水都大阪2009への参加資格)
田辺朋宣(絵画)
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みなさん、おめでとうございます!!
田辺朋宣さんは、FM802賞と水都大阪2009実行委員会賞のダブル受賞となりました。
表彰式の模様は、後ほどアップしますので受賞者のみなさんの喜びの表情はもうしばらくお待ちください。
アワード表彰式の模様を追加しました。

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アートストリーム 2DAYSペインティング その6

2DAYSペインティング、いよいよ大詰め?

01 オカモトリンタロウ

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03 ヒラノトシユキ

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04 中川貴雄

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2008年のアワード受賞者はこちらです。

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アートストリームの作品たちNO.2

11月3日午後になって少々風が出てきたアートストリーム会場では、現在出展者のみなさんへのインタビューが行われています。
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魅力的な作品の数々がみなさまをお待ちしています。
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2008年のアワード受賞者はこちらです。

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アートストリーム シーサイドライブ

アートストリーム2008では音楽も楽しめます。11月3日の午後1時からのライブに登場のsmalllightの音楽がアートストリームの会場を満たします。

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本日11月3日は、もう一組「スパイシージャム」のライブが15:00~お聴きいただけますのでぜひぜひご来場ください。お天気もどんどん良くなってきてますよ。

2008年のアワード受賞者はこちらです。

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アートストリーム 2DAYSペインティング その5

2DAYSペインティング、どんどん完成に近付いてきています(たぶん)。

01 オカモトリンタロウ

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03 ヒラノトシユキ

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04 中川貴雄

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2008年のアワード受賞者はこちらです。

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アートストリーム 2DAYSペインティング その4

2DAYSペインティング、今まさに鋭意製作中!渾身の作品が出来上がる過程を1~2時間ごとに速報でお伝えします!!お楽しみに!!!(予定)

01 オカモトリンタロウ

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02 ひこうき

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03 ヒラノトシユキ

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04 中川貴雄

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2008年のアワード受賞者はこちらです。 

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アートストリームの作品たちNo.1

アートストリーム2008に出展されている作品をご紹介。(11月2日現在)
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カラフルな小物から本格的なアート作品まで、新進アーティストの意欲作が目白押し。
きっとあなたの好みに合う素敵なアートに出会えます。
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2008年のアワード受賞者はこちらです。

会場ではライブペイントも行われています。ぜひご来場ください。

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アートストリーム 2DAYSペインティング その3

アートストリームの開催期間11月2日、3日の2日間かけて仕上げる2DAYSペインティング、本日も快調に製作が進んでいる・・・はず。

朝一番はこんな感じ。

01 オカモトリンタロウ

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03 ヒラノトシユキ

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アートストリーム1日目のレポート

2008年11月2日、サントリーミュージアム天保山で開催のアートストリームの模様。
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秋晴れのもと、たくさんの来場者で賑わいました。
右側の写真は、2日間かけて仕上げる「2DAYSペインティング」の1日目の様子です。
本日11月3日の午後4時ころには仕上がる予定。どんな絵になるか見たい人は、アートストリーム会場へ集合してください。
さらに、本日は文化の日を記念して、小・中学生のみなさんはサントリーミュージアム入場無料となっています。
このチャンスをお見逃しなく!!!
※アートストリームは大人も子供も入場無料ですのでお気軽におこしください。


2008年のアワード受賞者はこちらです。

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2008年11月 2日 (日)

アートストリームのブース紹介その10

91 松﨑麻美(銅版画)

91

93 田辺朋宣(絵画)

93

94  山下ショウコ(イラストレーション)

94

95 鮫島友依(コラージュ)

95

96 小山健(アクリル画)

96

97 MADE IN 2F(クレパス画)

97

アートマーケット出展の97組のブース紹介したところで本日のアートストリームは終了。
明日(2008年11月3日)も10:30からサントリーミュージアムで行いますので遊びに来てください。

2008年のアワード受賞者はこちらです。

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アートストリームのブース紹介その9

81 DOLOCY'S(イラスト、雑貨)

81

82 mayo(「靴」モチーフ作品)

82

83 資延将人(浮かれたフォーク展)

83

84 小さな村(イラスト雑貨)

84

85 Little Beans(Tシャツ)

85

87 せきやかよこ(イラストレーション)

87

88 mon petit rouge (あかいもの)

88

90 ハタヤママサオ(イラストレーション)

90

2008年アワード受賞者はこちらです。

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アートストリームのブース紹介その8

71 橋本ユタカ(イラストレーション)

71

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76 鈴木百絵*喜多道代(イラストレーション)

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78 もりわきゆみ(イラストレーション)

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79 丸山正次(イラストレーション)

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アートストリームのブース紹介その7

62 Peeka BOO(色鉛筆、パステル画)

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63 SHIORI(イラスト、コラージュ)

63

64 トヨクラタケル(フェルト貼絵)

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67 ※commetz(絵画)

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69 白石チエ(イラスト)

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アートストリームのブース紹介その6

52 まこなまこ(アクリル画)

52

53 谷田有似(切り絵:中国剪紙)

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58 やましん(イラスト、雑貨)

58

60 豊田真理沙(イラストレーション)

60

2008年のアワード受賞者はこちらです。

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アートストリームのブース紹介その5

42 アート工房PLASTIC PLANET(絵本、キャラクターグッズ )

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43 たかえの森(イラスト)

43

44 鶴谷歩(鳥モチーフの墨、アクリル画)

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45 たなかみか(イラストレーション)

45

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アートストリームのブース紹介その4

31 日隈美沙紀(イラストレーション)

31

33 tania (ぬいぐるみ )

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36 マナベジュンコ(リサイクルガラス作品)

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39 福本浩子(「本」「きのこ」モチーフ作品)

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アートストリームのブース紹介その3

22 アストロ温泉(発明風グッズ)

22

23 中村晃大(イラストレーション)

23

27 をかし(パフォーマンス)

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28 Mio(人形オブジェ、イラスト)

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30 Buona☆(ガラスアクセサリー)

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2008年のアワード受賞者はこちらです。

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アートストリーム 2DAYSペインティング その2

1時間経つと・・・。

01 オカモトリンタロウ

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02 ひこうき

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03 ヒラノトシユキ

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2008年のアワード受賞者はこちらです。

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アートストリームのブース紹介その2

11 森田香里+nami*(陶作品、ぬいぐるみ)

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12 matsuge(イラストレーション)

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13 Tsutomu Ashida(with my knives)(イラストレーション )

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14 ハラダコウヘイ(イラスト雑貨)

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15 PECHU(ペン画)

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16 キタムラヤスコ(色えんぴつ画)

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17 いうま・ぽよしま(イラストレーション)

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19 温子(イラスト、デザイン画 )

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20 坂田源平(動物絵)

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謎の物体出現!
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2008年のアワード受賞者はこちらです。 

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アートストリームのブース紹介その1

01 滝町昌寛(マッチ)

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02 MAEDAYA(しろくま)

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04 だいぞう(ポストカード)

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05 杉浦由紀(イラストレーション)

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準備中

07 山野沙耶(イラストレーション)

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09 ハカタ(イラスト、粘土オブジェ)

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アートストリーム 2DAYSペインティング

アートストリーム2008の開催期間2日間かけて製作する2DAYSペインティング。
今はまだ始まったばかりだからどのキャンパスも真白。
いったい何が描かれるのか、楽しみな2日間。興味を持ったらここサントリーミュージアム〔天保山〕に遊びに来よう。百聞は一見に如かずですよ!

01 オカモトリンタロウ

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03 ヒラノトシユキ

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04 中川貴雄

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アートストリーム2008 いよいよ開幕直前!!

今年も関西最大級の屋外アートマーケットが始まります。

今年も次代を担う104組のアーティストが、ここサントリーミュージアム〔天保山〕に大集合です。

現在、10:30からのスタートに向けて準備に余念がありません!!詳しい内容は、大阪21世紀協会のホームページをご確認ください。でも、ご近所の方は実際に来てみるのがとっても楽しいですよ!

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海遊館から来たなら、この矢印が目印です。

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03_2 只今、準備中!!

11月2日、3日10:30~17:00、サントリーミュージアム〔天保山〕で芸術の秋を満喫!!

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2008年10月31日 (金)

御堂筋AUTUMN GALLERY 2008

Photo 2008年11月28日(金)までの間、淀屋橋から本町の御堂筋沿道で「御堂筋AUTUMN GALLERY」が開催されています。
このイベントは、御堂筋が「活力と風格あるビジネス街」として発展することを目指して、御堂筋まちづくりネットワークが実施するものです。

Photo_2 毎週木曜には「まちかどコンサート」が行われています。
写真は10月30日(木)18:00~京阪神不動産御堂筋ビルエントランス前で開催された、女性ヴォーカルユニットOrtensia(オルテンシア)のコンサート風景。

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その他「英国文化研究教会 緑の星 ガーデニングアート展」として、沿道ビル前に季節の花をアレンジした鉢植えが展示されています。

Photo_5 「御堂筋彫刻写真コンテスト」も同時開催中。
まだイチョウ並木の紅葉は始まったばかりですが、沿道に点在する彫刻をカメラにおさめながら、秋の御堂筋を散策してみてはいかがでしょうか。
今年写真コンテストのテーマになっている彫刻は、「ボジョレーの娘」「陽光の中で」「渚」「ブレンダのヴィーナス」「アコーディオン弾き」の5体。
写真は「陽光の中で」です。         →

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2008年10月30日 (木)

大阪芸術大学ほたるまちキャンパスギャラリー

007平成20年7月に誕生した大阪芸術大学のサテライトキャンパス。ほたるまち堂島リバーフォーラム3階のキャンパスギャラリーでは、平成20年10月31日(金)まで「高円宮家 根付コレクション展」が実施されています。(入場料:200円、11時~19時)

Photo_3 根付とは、江戸時代、ポケットがなかったため、印籠や煙草入れなどを帯にさげて持ち歩く際の滑り止めとして作られた留め具で、現代の携帯ストラップのようなもの。緻密な彫刻が美しく、今では独立した美術品として愛されています。

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平成20年10月19日に開通した中之島新線「中之島」駅から徒歩3分。芸術鑑賞のあとには川沿いのカフェでひと休み。爽やかな秋風に吹かれながら遊歩道の散策はいかがでしょう。

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2008年9月 9日 (火)

アートストリーム2008inサントリーミュージアム出展募集締切迫る!!

Btn_rightmenu_top_on 「アートストリーム2008 イン サントリーミュージアム〔天保山〕」の出展者募集締切が迫っています!danger

「アートストリーム」は、関西を中心に活動をしている若手アーティストに作品発表の場所を提供し、様々な出会いの中で活動の一歩を踏み出し、チャンスをつかむ事を目的に2003年にスタートした、オリジナルアート作品限定の屋外イベントです。

2007年のアワード表彰式の様子はこちら。

←2008年のポスターデザインは、昨年「大阪21世紀協会賞」と「ヴィジョントラック賞」をダブル受賞した、平野利幸さんの作品です。

あなたもチャンスへの第一歩を踏み出してみませんか?
応募締め切りは、9月11日(木)必着。
詳細はホームページをご覧ください。(応募用紙もダウンロードできます)

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2008年9月 8日 (月)

第3回御堂筋学生音楽祭

大阪を中心とした関西の学生による手作りイベント「第3回御堂筋学生音楽祭」がいよいよ近づいてきましたnotes今年のコンセプトは、音楽と通してこのイベントに関わるあらゆる人・モノをつなげていこう!というもの。

・MDSJクラシックコンサート
 <日時>2008年9月13日(土)14:00~
 <場所>大阪府立青少年会館ホール(JR・地下鉄「森之宮」駅)
 <入場料>無料
   第1部:ソロ・アンサンブルステージ
   第2部:相愛大学合唱部ステージ
   第3部:関西学生吹奏楽合同ステージ

・MU-cafe+(ミューカフェプラス)
 <日時>2008年9月14日(日)13:00~19:00
 <場所>とんぼりリバーウォーク(地下鉄「なんば」駅・戎橋東側)
   1日限定のライブカフェで、まったりとした時間をお過ごしください。
   Cafe Dining Gazebo名物『きっと勝つさんど』も美味しいですよhappy01 
   Ogu*/ゆうみ/てくてく/オトウタ/Golden Rainbow/H.A.G/H jungle/
   Shirts in the Pants/jumble/デフレスパイラル/大村さん。/カメルン/
   kubossa/ネオコーポラス大塚 
 <入場料>無料 ※カフェの飲食代は別途必要です。 

・LINK UP~真夜中のhome party~
 <日時>2008年9月15日(月・祝)20:00~翌日5:00
 <場所>CLUB SAOMAI(南海「難波」駅)
  まったり系のLive&club partyshine
  LIVE:kirchhoff/ゴゴア ボゴ/jazzactive/ローションズ
  DJ:toru/hocky
  ART.会場装飾:岡田千絵/社会鳥
 <入場料>1,000円(ドリンク付き)
 <TEL>06-6649-4007

・裏☆オープンキャンパス
 <日時>2008年9月15日(月・祝)15:00~20:00
 <場所>amHALL(JR「大阪」駅、地下鉄「梅田」駅)
  大学生によるライブとお喋りで、大学を身近に感じてもらおう!という企画。
 <入場料>500円(ドリンク付き)
 <TEL>06-6362-2001

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先月行われたcafe a vin Le BOIS(中央区高麗橋)でのライブの様子。
第3回御堂筋学生音楽祭では、大阪市内にある魅力的なカフェの中から、学生独自の視点で選んだ北浜・江戸堀・天満の3ヵ所にあるカフェでもライブを行いました。(カフェライブは8月で終了)

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「contact Gonzo」~720アワード@pamo2007グランプリ受賞記念公演

Gonzo1 2007年度「720アワード@pamo2007」グランプリを受賞した「contact Gonzo」による記念公演が、2008年9月6日(土)OBP円形ホールにて行われました。

出演者:contact Gonzo(垣尾優、mikahip-k、加藤至、塚原悠也)ほか。

※720アワードとは・・・
 720秒という定められた枠のなかで、ダンスなどのパフォーマンスを競うアワード。2007年度は8団体が最終選考会でグランプリを目指して競いました。

Gonzo Gonzo_2 Gonzo_3

今回は、contact Gonzoによる舞台作品シリーズ第一作、牧歌的崇高論、その実践”the vanishing paragraph and the clouds of hell"。

張り詰めた緊張感の中”おごそかな殴り合い”が舞台いっぱいに繰り広げられ、会場内は熱気に包まれました。

Gonzo_6 公演終了後は、出演者のみなさんのまわりへお客様が集合。
公演の感想を語りあったり、写真を撮ったり、子供さんと一緒にボール遊びをしたり、公演中の緊張感とは全く違う和やかな雰囲気となりました。

今後の予定は、
南京トリエンナーレ2008(中国)、Platform Seoul2008(韓国)、横浜トリエンナーレなど。活躍が期待されます。

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2008年7月28日 (月)

大阪の夏を彩る天神祭

夜空を焦がす大輪の花を撮影しよう、ということで大川のあたりにて水都祭の開催を待つ。
景気良くどんどん打ちあがる花火、対岸から上がるのでかなり近い。夜空の花火写真はシャッターチャンスが難しい。花火モードがあるにもかかわらず難しい・・・ということで動画で雰囲気をお伝えします。

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2008年6月23日 (月)

音楽の祭日2008

Photo_2 「音楽は全ての人のもの」という精神に則り、毎年夏至の日に開催されるフランスで生まれの「音楽の祭典<Fete de la Musique>」。世界各地で様々な音楽イベントが同時に行われます。

大阪での音楽の祭日、2008年6月21日(土)・22日(日)の2日間、府内のホール、ホテル、教会、博物館など各所でコンサートが実施されました。全会場ともに入場は無料。
気軽に音楽に親しむことができます。

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写真は、阪急三番街(北館地下2階)水上ステージ模様。「ボトムズアップ(ブルーグラス)」の賑やかな演奏が始まると、買い物客が次々に足を止め、軽快なリズムに聴き入っていました。

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こちらは、ヒルトンホテル大阪2階のバルコニー。
「響流室内楽アンサンブル」による、ベートーベンの弦楽四重奏曲(第四番ハ短調作品18-4)演奏が行われていました。

外は蒸し暑い梅雨の大雨でしたが、落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりとクラシックを堪能。癒されました。

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2008年6月17日 (火)

第25回 文楽鑑賞教室

大阪が誇る伝統芸能「文楽」を見たことありますか?
敷居が高いとお考えの方に朗報です。国立文楽劇場で文楽鑑賞教室が開催されています。

詳しい日程については、国立文楽劇場のWebサイトを参照してください。

Photo_12第25回目の今回は牛若丸の家来に武蔵坊弁慶がなるという有名な五条橋での物語、「五条橋」と明智光秀を主人公にいわゆる三日天下を描いた「絵本太功記」から夕顔棚の段と尼崎の段が上演されました。
また、五条橋と絵本太功記の合間に「文楽へようこそ」という文楽の解説を見れるのがこの文楽鑑賞教室の良いところです。

解説は、太夫(たゆう)、三味線、人形遣いのそれぞれの役割を実演を交えて解説してもらえます。特に人形の仕組みや操り方、三人で操ることの難しさなどがよく解って非常に面白い内容です。

よく知られたストーリーとわかりやすい解説で文楽の面白さが伝わること請け合いです。

文楽鑑賞教室は、関西元気文化圏の共催事業です。

また、インターナショナル・ワークショップ・フェスティバル2008 [100 DOORS]で、文楽を楽しむ~文楽の世界へようこそ~、という体験型講座を行いますから文楽鑑賞教室に行きそびれた方はこちらへの参加も!!

by RO

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2008年5月23日 (金)

メセナ アワード2008

社団法人メセナ協議会が、芸術文化の振興に高く貢献した企業・企業財団を表彰するメセナ アワード2008の募集を行っています。昨年もこのブログで紹介させて頂きました。昨年度の表彰企業メセナ協議会さんのホームページで見ることができます。

募集は、メセナ大賞部門と文化庁長官賞部門。今年の締め切りは5月30日(金)必着で選考結果は9月末に発表、賞の贈呈式は11月28日(金)の予定です。

企業や企業財団による自薦はもちろんのこと、どなたでも素晴らしいメセナ活動をした企業や財団を推薦することができます。

メセナ大賞部門は、芸術文化活動への資金や場の提供、鑑賞者に対する働きかけ、地域に根ざした取り組み、調査・研究、および出版など、芸術文化の振興につながるあらゆる活動が対象です。

文化庁長官賞部門は、社員やその家族に対し、芸術文化の鑑賞機会を提供する活動、企業と地域住民が協力して、地域文化の振興を図る活動、学校や地方自治体などと連携して、子どもたちの芸術文化体験を推進する活動が対象です。

詳しくは企業メセナ協議会ホームページの募集要項をご覧ください。

by RO

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2008年5月13日 (火)

ブラスエキスポ2008「新たなる出発」

雨上がりの緑が鮮やかな万博公園。2008年5月11日(日)、「響け!未来へ大空へ!」をテーマに「ブラスエキスポ2008」が開催されました。このイベントは、関西吹奏楽連盟創立50周年の昭和61年にスタート、今回で22回目になります。
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ワールド・パレードでは、各団体が工夫を凝らした手作りプラカードを披露。
大阪21世紀協会賞に輝いたのは、京都橘高等学校でした。

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ブラスエキスポの創設者であり、また育ての親でもある松平正守先生を偲んで、淀川工科高等学校による追悼演奏が行われました。
指揮は、関西吹奏楽連盟理事長の丸谷明夫先生です。

Photo_18 そのほか、「世界へ出発」と題し、各府県別に大阪→日本・イギリス、和歌山→スペイン、奈良→イタリア、兵庫→アメリカ、滋賀→ロシア、京都→ドイツ、それぞれの国の音楽を県別に担当して発表。
恒例の新人部員が大集合しての演奏も披露され、満員の観客を魅了しました。

by CA

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2008年4月10日 (木)

中西朋・HITO・神崎智子 三人展(digmeout)

サントリーミュージアム天保山で開催した「アートストリーム2007」で、FM802賞を受賞した中西朋・HITO・神崎智子の三人展がdigmeout ART&DINERで始まりました。
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Photo_3 中西朋(なかにしとも)
神奈川県生まれで奈良県在住。京都インターナショナルアカデミー終了。
アクリルガッシュとペンの点描で描かれる裸の少女たち。
細かな線で丁寧に描かれた作品は、清潔なエロティシズムに溢れ、とても魅力的です。

Photo_5 HITO(ひと)
台湾生まれ。バンタンデザイン研究所卒業。静岡在住ですが、東京・京都・大阪での活動が多いそうです。ベビー服のプリント、イラスト、ショップカードデザインなどのほか、フリーペーパー「ヒトメモ」、小さい絵本なども制作。
細いペンとクレヨン、たっぷりの余白を使って描かれる世界は、シンプルでとても優しい雰囲気に包まれています。

Photo_6神崎智子(かんざきともこ)
版画家。京都精華大学芸術学部造形学科版画専攻卒業。GEISAI#8スカウト審査委員賞、池田満寿夫記念芸術賞準入選。
盆栽、庭をモチーフにした版画に加え、今回は映像作品も出展。コラージュの要素を用いて形作られる侘び寂びの世界は素晴らしく、伝統的な素材を用いながらモダンな空気が漂います。

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・開催期間 2008年4月9日(水)~20日(日)
・場  所  digmeout ART&DINER(心斎橋・アメリカ村アローホテルB1F)

個性溢れる才能がぶつかりあう三人展、ぜひお出かけください。
大阪で頑張るアーティストの活躍を「アートストリーム」は応援しています。

by CA

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2008年3月17日 (月)

H@Lさん個展レポート(後編)

Photo 「アートストリーム リバープレイス 2006」で、「FM802賞」と「大阪21世紀協会賞」をダブル受賞したH@Lさんにお話を伺いました。

Q 最近、受賞されたと聞きましたが。
A ニッサン童話と絵本のグランプリの絵本の部で、大賞をいただきました。

Q 受賞されると絵本の出版があるそうですね。
A 2008年12月ごろだと思います。前回大賞を受賞した人の例が受賞した年の12月ごろに出版されたそうですので。

Q 絵本はどこで手に入るのでしょうか?
A 旭屋、ジュンク堂などで出版されたり、図書館や保育所・幼稚園に置いてくれたりするそうです。また、12月ごろに堀江のギャラリー「アートハウス」で、原画展を開く予定です。絵本の原画も展示しますので、是非おこしください。

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今年の12月ごろには、有名書店でH@Lさんの絵本と遭遇できます。
これからも、「あくまで「原画」にこだわりたい。」というH@Lさん。ますますの活躍を期待しています。

ニッサン童話と絵本のグランプリH・P http://www.nissan-global.com/JP/CITIZENSHIP/FAIRYTALE/index.html

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←2008年度イラストレーション入選作品「かくれんぼ」

by いし

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2008年3月 5日 (水)

「大阪ミナミの底力」結集フォーラム

Photo_9 大阪・ミナミの活性化について考える「『大阪ミナミの底力』結集フォーラム」が開催されました。
第一部の基調講演では、NHKエグゼクティブアナウンサーの堀尾正明氏を迎え、テレビ番組「ご近所の底力」「にっぽんの底力」で感じたことをテーマに”底力”についてお話がありました。
まずはNHKならではのエピソードの紹介から。
NHKでは商品名や施設名を言えないことはご存知の方も多いでしょう。こんな場合も言ってはいけないそうですhappy02

Photo_10 ・千葉にある大型遊園地=東京ディズニーランド
・ポリエチレン製のバケツ=ポリバケツ(セキスイ化学の製品名)
・白黒裏返しゲーム=オセロゲーム
・泡状の整髪料=ヘアムース(資生堂の製品名) 

次に視聴者からのクレーム電話が殺到した例です。アテネ五輪の中継と「冬のソナタ」最終回の放送時間が重なったため”冬のソナタの放送を1週間延期する”という字幕を流した途端、なんと3,400件ものクレーム電話がcoldsweats02結局、「冬のソナタ」最終回はそのまま放送、堀尾氏が生中継するはずだったアテネ五輪は録画放送になったとか。冬ソナ人気はものすごかったんですねcoldsweats01
本題に入り、堀尾氏の番組「ご近所の底力」「にっぽんの底力」で経験された、住民の手による防犯対策、街おこし、路線バスの復活などの実例紹介がありました。キーワードは”行政・警察の力を借りないこと””地域のつながりを復活させること”。プライバシーを重んじるあまり失ってしまった地域のつながりを取り戻すことで、驚くほどの”底力”が発揮できるのだそうです。
Photo_11 第2部のシンポジウム「大阪ミナミの底力」。
(財)大阪21世紀協会の堀井良殷理事長らが、ミナミが抱えている課題についてパネルディスカッションを行いました。
”バブル以降、ミナミには物語がない””街づくりに対する世代間の関心の違い””集団と個人の利益が相反し、活性化しても地元の特色が薄れている”など、様々な指摘がありました。
それに対し、”ミナミの持つ歴史と文化を伝えていくことが大切””異なる文化が融合する街として発展の可能性があ る””街をつくるのはヒト。芸術・創造ビジネスがミナミに必要””ミナミを入場無料の博覧会会場にしたい”など、数多くの意見が出ました。
最後に、周防町通り活性化協議会・ヨーロッパ村周防町通り商店会会長の荒木美江子氏が「ヨーロッパ村周防町通り まちづくり憲章」を高らかに読み上げ、フォーラムは終了しました。
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by CA

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2008年2月25日 (月)

H@Lさん個展レポート(前編)

Cimg2310「アートストリーム リバープレイス 2006」で、「FM802賞」と「大阪21世紀協会賞」をダブル受賞したH@Lさんの個展「新鋭作家選抜シリーズ展vol,5」へ行ってきました。
個展では、原画約40展あまりが、ドドーンと展示されており、H@Lさんの絵の特長である、子どもが書くような自由で奔放な世界が、絵を見ている自分を幼少時代にタイムスリップさせる不思議な空間を醸し出してました。
「アートストリーム」について聞いてみました。

Haru_2 Q.初めて「アートストリーム」に出展した時のご感想は?
A.初出展は「アートストリーム リバープレイス 2006」です。 作品展を開いたときのなじみのお客さんと違う、まったく知らないたくさんのお客さんと触れ合えました。「アートストリーム」に出て1ヶ月くらいは僕のホームページのアクセス数も倍増で、初めての体験でした。

Haru_3 Q.アートストリームをきっかけに変化はありましたか?
A.カレンダー制作会社やグッズ販売のギャラリーの方にお声をいただきました。企業のカレンダーを手がけたり、神戸のギャラリーにグッズを置いていただいたりしています。

Haru_4 Q.アートストリームアワードでの受賞の感想は?
A.FM802賞の副賞で、あこがれの「digmeout ART & DINER」で、作品展ができたことは、非常にうれしかった。授賞式の時はもうすでにパニクってましたcoldsweats01 そのあと、「アートストリーム」の大賞である「大阪21世紀協会賞」をいただいたときは、何がなんだかわかりませんでした。

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個展では、もちろん、ポストカードやポスター、トートバック、ストラップ等のアートグッズも気軽にGetできますよ。

○開催場所:「HONMACHI ART GALLERY」
○開 催 日:3月1日(土)まで 12:00~19:00
○アクセス:地下鉄四つ橋線「本町」駅23番出口、徒歩3分
○電話番号:06-6543-4427
H@Lさん  H・Pアドレス http://hal-spirit.hp.infoseek.co.jp
H@Lさん  個展詳細アドレス http://hal-spirit.hp.infoseek.co.jp/hal_exhibition_2/honmachi.htm

大阪発のアーティストの活躍を「アートストリーム」は応援しています。

by いし

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2008年1月28日 (月)

谷口智則さん新作絵本出版記念原画展

Photo 大阪・梅田、イーマビルの地下2階からエスカレータを上がるとすぐ、大きな”しろくま”が目に飛び込んできます。

地下1階のアトリウムスペースでは、「谷口智則新作絵本”CACHE CACHE”出版記念原画展」を開催中。
このしろくまは、今回のために制作された4mもある巨大な書き下ろし原画です。

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隣接するカフェ&ブックス「ビブリオテーク」では、絵本、ポストカード、カレンダーなどのグッズ販売もあります。お店に谷口さんがいらっしゃれば、その場でサインをしてもらえますよ!

Photo_4 大阪21世紀協会が主催する「アートストリーム」への初参加は2006年秋。屋外アートマーケットへの出展は初の試みだったそうですが、たくさんの人に作品を見てもらえて活動範囲が広がっただけでなく、じかにお客さんの反応を感じることで新しい発見もあったとか。
常連のお客さんも増え、作品数もどんどん多くなってきています。

Photo_6もともとは日本画を専攻していた谷口さん、ボローニャ国際絵本原画展を見て感銘を受け、絵だけでは伝えにくいと感じていた感動を、絵本ならもっと与えられるのではないかと独学で絵本を作りはじめたそうです。

Photo_7フランスでの個展のきっかけは・・・谷口さんの絵本をお土産としてフランスへ持って帰った人がいた → それを見た現地の人が感動、さっそく谷口さんにメールを送信 → 英語のためスパムメールかと削除しそうになったものの、よく見るとフランスでの絵本出版オファーだった → めでたく出版記念原画展を開催。

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フランスでは子供たちに絵本の読み聞かせをしたそうです。もちろんフランス語で。ただし、フランス語には「ガタゴト」「スイスイ」といった擬音語に相当するものがなく、その部分は日本語のまま。子供たちがとても面白がって、「ガタゴト、ガタゴト」と口々に言っていたのが印象に残っているそうです。

Photo_9 2008年春、新作発表に合わせてフランスのポワティエ(パリから1時間30分くらいの街)の大きな図書館で、一ヶ月間作品展示をする予定。
世界中で読んでもらえる絵本をつくるのが、今後の目標とのことです。

Photo_10 絵本にサインをお願いすると、好きな動物の絵を一緒に書いてもらえます!
フランスでは、猫、龍、オウムなどが人気だったそうです。
←ちなみに、21協会スタッフが「僕のイメージで・・・」とお願いしてみたところ・・・でっかいヒグマの絵が描かれていました。
いかがですか?
ぜひ「谷口智則 新作絵本”CACHE CACHE”出版記念原画展」へ行って、絵本を買って、お気に入りの動物をリクエストしてみてください。

by CA

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2008年1月24日 (木)

平野利幸さん個展レポート

PictPict_5 「アートストリーム2007inサントリーミュージアム天保山」<で、ビジョントラック賞と大阪21世紀協会賞をダブル受賞した平野利幸さんの個展へ行ってきました。
個展のテーマは「リトルプラネット」。
広~い世界を描いていながら、独自の平野ワールドを表現する場、会場をそんな場所にしたい・・・という想いが込められています。

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Q.苦手な色などありますか?
A.特にありません。明るい色が好き。赤が効果的に使われているとよく言われます。

Q.これからやってみたい仕事はありますか?
A.何でもやってみたいですが・・・CDジャケットなんかいいですね。

Q.今後のお知らせがあったら教えてください。
A.2月ごろ、卒業に合わせて大きな作品を発表します。ここにある作品の4~5倍ぐらいの大きさになると思います。期待してください。

ギャラリー主宰者に平野さんの魅力についてうかがいました。
「イラストレーションとしての完成度の高さに驚きました。まだ学生さんですが、しっかりと独自の世界があり思わず引きこまれてしまいます。若手の才能ある新人アーティストとの仕事は初めての試み。何かを作り上げていくプロセスを生で伝えていきたくてブログも立ち上げました。個展が終わってからも今後の活躍をお知らせしていく予定です。ぜひともサクセスストーリーを作りたいと思っています。」

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ギャラリー(pict gallery)のある大江ビルは、大阪でもっとも歴史のある貸しビル。

若手アーティストの活躍を静かに見守ります。

by CA

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2008年1月23日 (水)

初春大歌舞伎のみどころ解説

大阪松竹座では、初春大歌舞伎開催中(~26日)です。
1/7の「上方文化再生フォーラム」にて、演劇評論家・中村義裕(なかむら・よしひろ)氏から、歌舞伎初心者にも大変わかりやすい解説と豆知識を聞くことができました。
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<初春大歌舞伎・昼の部>について
1.葛の葉(くずのは)
 葛の葉姫に姿を変えた狐が人間と夫婦になり子どもをもうけますが、狐であることがバレてしまい信田の森へ去って行く物語。20秒の早替り、80mの宙乗り、泣く子をあやしながら障子に「恋しくば尋ねきてみよ和泉なる信田の森の恨み葛の葉」という歌を、裏文字や口に筆をくわえての「曲書き」など見どころ満載とのことです。
※豆知識
 このように人間と違った種類の存在(この場合は狐)と人間が結婚する説話を「異類婚姻譚(いるいこんいんたん)」と言い、美女と野獣(フランス)、白蛇伝(中国)などのほか、グリム童話などにも多く見られる民俗説話のことをさします。

2.佐々木高綱(ささきたかつな)
 片岡我當(かたおか・がとう)さんが主役を演じます。岡本綺堂(おかもと・きどう)の作品で、新劇のリアリズムを取り込んだために音楽は一切なくセリフのみとなっています。
※豆知識
 歌舞伎に登場する馬、人間2人で馬に乗る役者を支えます。鎧など衣装をつけると80kgを越えることもあるとか。歌舞伎俳優には身分制度があり、「名題(なだい)」と「名題下」に分けられます。年1回のペーパーテストと実技テストにパスした上で、各関係方面の賛同を得て昇進するのだそうです。馬の脚をつとめるのは「名題下」の役者さんです。

3.芋掘長者(いもほりちょうじゃ)
 岡村柿紅(おかむら・しこう)作の舞踊劇。昭和35年に尾上松禄(おのえ・しょうろく)が演じて以来あまり上演されていませんでしたが、3年前に中村橋之助(なかむら・はしのすけ)が好演し、再びよく演じられるようになったそうです。

4.沼津(ぬまづ)
 伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)の一つで仇討ちを題材にした作品。我當さんが平作を演じます。
※豆知識
 江戸時代には奇数が陽のイメージとされたため、歌舞伎のタイトルは奇数になっています。仮名手本忠臣蔵(7文字)、義経千本桜(5文字)、東海道四谷怪談(7文字)など、無理やり奇数にするために難しい読み方になっているものもあるそうです。
何故奇数なのか。
1/1(元旦)、3/3(桃の節句)、5/5(端午の節句)、7/7(七夕)、9/9(重陽の節句)など、おめでたい日が奇数だったことに由来するようです。

いかがですか?
少々敷居の高い気がする伝統芸能も、ちょっとした豆知識で身近に感じられるといいのですが。

インタビューの様子はこちら

by CA

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2008年1月22日 (火)

上方文化再生フォーラム「今月の松竹座のみどころ」「上方歌舞伎いまむかし」

大阪・地元と、東京・早稲田大学のコラボレーションにより、「上方文化再生」を目的として開催されているフォーラム、その第3回目がTORII HALLで行われました。
ゲストは大阪松竹座 壽 初春大歌舞伎に出演中の片岡我當(かたおか・がとう)氏。演劇評論家の中村義裕(なかむら・よしひろ)氏との対談で上方歌舞伎の魅力に迫ります。

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開催日の1月7日は片岡我當さんの73回目のお誕生日。
本当は、主催者側からサプライズで花束をプレゼントする予定だったそうですが、我當さんが会場に入って来られると同時に客席から”お誕生日おめでとう!”の声がかかりました。さすが歌舞伎ファンの皆さん、よくご存知です。

松竹座での昼の部舞台が終わってスグに駆けつけてくださいました。 (今回は「佐々木高綱」の高綱、「沼津」の平作を演じていらっしゃいます。)

Photo_3 <中村義裕さんの歌舞伎こぼれ話>
 歌舞伎役者さんを呼ぶ際”我當丈(がとうじょう)”というように名前あとに丈という文字をつけます。なぜそう呼ぶのかについては、様々な説がありますが、歌舞伎ファンが”私だけ(丈)がひいきにする役者”という意味をこめて使った文字の音が変わって残ったものだという伝承があります。ファン心理としては頷けるところですね。

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<我當丈の歌舞伎こぼれ話>
京都顔見世のまねき(長さ180cmもあるそうです!)についてのお話。素材はひのきの白木で、昔は毎年変えていましたが今は削って再利用しています。(3~5年で取替え。環境にも優しい歌舞伎です。)その形ですが、歌舞伎役者は上部がクロス(×)、芸人は入るの字(入)で区別されています。
※こういうお話、どこにも書いていないのでぜひ近所の人やお友達などに広めてください・・とのことでした。

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昔の道頓堀には芝居茶屋が立ち並び、着飾って舟で茶屋に乗り付けるのがオシャレだったとか。旧歌舞伎座(現在のBIGカメラあたり)は2700席もの大ホールでしたが連日満席、当時の賑わいが目に浮かぶようです。

Q「現代的でわかりやすい役をよく演じられますが?」
A「歌舞伎は400年以上続く流動性芸術、お客様にわからないと敬遠されてしまったらおしまいです。時代ともに改善すべきところは改善しながら観客とともに歩むべきものだと思っています。」

Q「同じ演目を何度も演じることについては?」
A「回を重ねるほどに研究が必要になります。前の方がよかったなどと言われないよう、先人のつくったものにさらに磨きをかけていかねばなりません。それが先人への恩返しでもあり義務でもあると思っています。」

Q「今後手がけてみたいことなどありましたらお聞かせください。」
A「舞台は命がけです。”初芝居 一期一会を 心して”。 歌舞伎が世界文化遺産となり、さらに大きな責任を感じています。良いときほど浮かれず、心をひきしめて頑張ることが大切です。体を鍛えつつ、全身全霊をもってぶつかっていきたいと思います。」
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会場では、歌舞伎を解説する初心者向けのDVDも紹介されました。(約16分間)

「若い世代に少しでも歌舞伎の魅力が伝えることができれば」と全国の学校などを訪問されているとのこと、歌舞伎に対する我當丈の熱い思いに包まれた2時間でした。

※今月の松竹座のみどころについては、次回ブログにてご紹介します。

by CA

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2008年1月 8日 (火)

谷口智則さん出版記念原画展

「アートストリーム」は、アーティスト、クリエーターが自らの作品を展示・販売する関西最大級の展覧会&アートマーケット。出展をきっかけに、雑誌への掲載や、個展の開催、そして作品集出版など、多くのアーティストがチャンスと出会い活動の場を拡げています。
その「アートストリーム」常連アーティスト、谷口智則さんの新作絵本「CACHE CACHE (日本語でかくれんぼの意味)」出版記念原画展のスケジュールが決まりました。

期間:2008年1月19日(土)~2/17(日)
場所:イーマビルB1Fアトリウムスペース(大阪・梅田)
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期間中、会場に大きな赤い屋根の家が登場、そこに4m以上もある描き下ろし原画が展示されます。新作絵本「CACHE CACHE」の原画15枚も見ることができます!
また隣接するcafe&books bibliotheque(カフェ&ブックス ビブリオテーク)では絵本やグッズの販売の他、2月10日・11日には手作り絵本のワークショップも開催。(参加ご希望の方は店舗までご連絡ください。tel:06-4795-7553)

フランスの出版社petit lezardから出版された絵本「Cache-Cache」。
昨年11月には、フランスで出版記念展とサイン会が行われました。
※その様子は谷口さんのブログをご覧ください。

大阪発のアーティストの活躍を「アートストリーム」は応援しています。

原画展のレポートはこちら

by CA

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2008年1月 4日 (金)

平野利幸さん個展のお知らせ

41 平成19年11月3日・4日に開催した「アートストリーム2007inサントリーミュージアム天保山」で、ビジョントラック賞と大阪21世紀協会賞をダブル受賞した平野利幸さんの個展スケジュールが決まりました。

<日程>2008年1月15日(火)~25日(金)
<場所>pict gallery(大阪市北区西天満2-8-1大江ビル)

「アートストリーム」は、アーティスト、クリエーターが自らの作品を展示・販売する関西最大級の展覧会&アートマーケット。出展をきっかけに、雑誌への掲載や、個展の開催、そして作品集出版など、多くのアーティストがチャンスと出会い活動の場を拡げています。
第一弾、昨年秋に受賞した平野利幸さんの個展が決まりました!
会場は、アーティストエージェントとして国内だけでなく海外にも広く実績をもつpict(asterisk×vision track)が、大阪で最も歴史のある貸しビル、大江ビル内にオープンしたギャラリー。
新進気鋭のアーティスト作品をぜひ見に来てください。

個展のレポートはこちら

by CA

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2007年12月14日 (金)

上方文化再生フォーラム~上方の浮世絵、道頓堀の役者絵~

Photo かつて芝居小屋や茶店が立ち並び、上方文化が花開いた大阪・ミナミ。早稲田大学演劇博物館の協力で始まった「上方文化再生フォーラム」2回目のテーマは「上方の浮世絵」。立命館大学先端総合学術究科教授の赤間亮(あかま・りょう)先生の講演がTORII HALLで行われました。
浮世絵というと、写楽の役者絵、歌麿の美人画など「江戸浮世絵」を思い浮かべることが多いでしょう。しかし、ここ大阪にも”Osaka Prints”として世界中の美術館でコレクションされている「上方浮世絵」が存在したのです。
<その特徴>
・役者絵が多い。
・小さいサイズが多い。(一般的な大判(B4)ではなく、半分の中判(B5))
・金・銀・銅粉を使用。(江戸浮世絵では使用できなかった)
・ありのまま・・を表現。役者を格好良く仕上げる江戸に対し、体裁にこだわらず強い線で人間を表現する上方。”本音好き”の大阪人は今も昔も変わらないようです。

Photo_5浮世絵版画制作は、絵師・彫師・摺師による完全分業制。
今回のフォーラムには、彫師の北村昇一(きたむら・しょういち)さん、摺師の中山誠人(なかやま・まこと)さんを招いての実演がありました。
一枚の華麗な浮世絵が出来上がる過程を間近に見るめったにないチャンスです。
現在、上方浮世絵の絵師さんはいないため、広重の京都名所より「淀川」を版元として使用。薄紙を使って版木(山桜の木)に図柄を写し取ったものを彫っていきます。

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まずは墨線に沿って線が凸になるように刃を入れ、次に面積の広い部分を削っていきます。とても細かい作業。市販の彫刻刀で最も細いものは1mm。それで対応できない時は、ミシン針を使ってオリジナル彫刻刀を作るそうです。
「もし、失敗して必要なところを削ぎ落としてしまったら?」
同素材の木で作った楔を打ち込み、きれいに面を合わせて修復するそうです。
ダメージが大き過ぎる場合は、板ごと差し替えることもあるとか。集中力を持続するのが本当に大変そうです。

2.摺り
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湿らせた和紙に、まずは墨線、次に色が薄くて面積の少ない色から摺っていきます。
今回は、黄色→肌色→紺の順、色合いは、泥絵具+のり+水で調整していきます。
道具の話を少し。
Q1.版画に使うバレンの素材は何?
A1.竹の繊維。バレン1個に編みこまれる竹の繊維は、なんと30m!作るのは大変ですが上手に使えば一生もの・・だそうです。

Q2.絵具を板に塗る刷毛の材料は? 
A2.馬の尻尾の毛。鮫皮で削って滑らかにする昔ながらの手法が残っています。

Q3.絵具を重ねていくと、そのうち板の溝が詰まって無くなるのでは?
A3.墨や絵具が固まってしまわないよう、お湯で丁寧に洗って保管します。

3.仕上げ
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仕上げにぼかしを入れ、最後に印を摺って出来上がり。
「もし版を重ねるうちに、印刷がズレてきたらどうするの?」
天然の木ですから、乾燥しすぎて反り返ってきたり、微妙に歪んだりして合わなくなってくることがあるそうです。そんな時は、版木に木を打ち込んで微調整。なかなか繊細で手間のかかる作業でした。

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いろいろ浮世絵について学んで来ましたが、最も気になる話が残りました。
それは・・・「浮世絵の値段」。
アメリカ出身、上方浮世絵研究の第一人者でもある美術商のピーター・ウィラキー氏に、いろいろとお話をうかがいました。

まずは、海外における浮世絵の評価について。
西洋の絵画にはない遠近法、色使い、空間の取り方が高く評価され、19世紀からマネ、モネ、ドガなどが浮世絵を収集、その強い刺激を受けた作品を多く残していることは広く知られています。上方浮世絵は”Osaka Prints”と呼ばれ、そのデザイン性とユニークさが人気。また江戸浮世絵と異なり大量生産されなかったため希少価値の高さもコレクターを刺激する要因だそうです。

では、どうやって手に入れるか。
欧米ではオークションが中心ですが、日本では店頭での販売も結構あるそうです。もちろんインターネット・オークションも盛ん。
そこで、いい浮世絵を見極めるためのポイントを4つ紹介します。
1.コンディションがよいもの
 色褪せしていたり、破れていたり、状態の悪いものは出来るだけ避けましょう。ただし、海外では古いものほど人気のある場合があります。
2.絵師
 人気の絵師によるものは高価。
上方浮世絵でいうと、状態の悪い流光斎(りゅうこうさい)の絵と、綺麗な芳瀧(よしたき)の絵を比べると、圧倒的に人気のある流光斎の絵が高いそうです。
3.ユニーク度
 いかに珍しいかどうかが大切。大量生産されたものや図柄が一般的な作品は評価されません。
4.役どころ名
 描かれている役者の演じている役どころが有名かそうでないかで、価値の変わることがあります。例えば、石川五右衛門などはとても好まれるそうです。

最後に最大の関心事、値段です!
コンディションの良い人気の流光斎作品で150万円程度。最高で500~600万円だそうです。
いかがですか?何億円で取引される西洋画に比べると、意外に安い・・・という印象ではないでしょうか。その他、時代の新しいものだと2~3万円、人気薄の絵師による作品だと数千円で入手できるものもあるとか。
これについては、世界の美術市場における日本美術品の評価が上・中・下の「中くらい」であること、大きな産業として発達し世界中に流通した江戸浮世絵に対し、上方浮世絵は認知度が低いこと、などが理由として考えらるようです。
現在、赤間教授は大阪城天守閣所蔵の浮世絵や、英国ヴィクトリア・アルバード博物館所蔵の浮世絵のデジタルアーカイブ化を手がけている途中、これがネットワークを通じて世界中に公開された場合、浮世絵研究に大きなインパクトを与えると予想されます。

もしかしたら・・・・・。
「上方浮世絵」の人気急上昇、サザビーズのオークションで○○億で落札される日が来る・・・ことを祈りつつ、今後のご研究に大いに期待したいと思います。
頑張れ!上方浮世絵!!

by CA

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2007年12月 4日 (火)

100万人のキャンドルナイト(茶屋町)

Nu 100万人のキャンドルナイトが2007年12/3(月)梅田茶屋町エリアで開催され、約2万本のろうそくに灯りがともりました。

環境や暮らしを見つめようと、毎年、夏至と冬至の頃に実施されるこのイベント、2007年は5回目になります。

茶屋町NUのエントランス付近、白いレースのクリスマスツリーがお出迎え。高さ約5.5m。

続いて「ひかりのインスタレーション」。
アーティストやデザイナーをめざす学生たちが、ユニークなアイデアを持ち寄り、光の芸術をつくりだします。

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「ペーパーバッグ行燈展」は、日本の伝統的な灯り「行燈(あんどん)」のぬくもりを、ペーパーバックをキャンバスにして表現したもの。紙袋しても実際に使えるそうです。

周辺施設の協力により、この日は午後8時から2時間照明が消され、ろうそくのやわらかな光が静かに浮かび上がりました。いつもの慌しいオフィス街とは違った風景、時間もゆったりと流れているように感じられます。
このイベント、2007年12/5(水)には西梅田一帯で開催されます。

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2007年11月28日 (水)

クリスマスツリーPart3

Photo 2007年クリスマスシーズンの西梅田は、青と白の光に包まれます。
ハービスPLAZA/PLAZA ENTから、ヒルトンプラザイーストまでの一帯に設置された、約10万球のLEDが、夜の街をきらびやかに演出します。

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建物内でゴールドに輝くクリスマスツリーを発見。
スワロフスキーのクリスタルが散りばめられたゴージャスなツリーに思わずうっとり。
ちょっとお洒落して出かけるのがいいかもしれません。
Photo_6近づいてみると・・・キラキラ溢れんばかりのクリスタルに圧倒されます。スワロフスキーはオーストリアを代表する有名なクリスタルガラス製造会社。ベルサイユ宮殿のシャンデリアにも、スワロフスキーのクリスタルが使われているそうです。Photo_7

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2007年11月26日 (月)

クリスマスツリーPart2

Photo_8 海辺でクリスマスを過ごすなら海遊館がおすすめ。
イベント広場には、高さ26メートルの巨大なクリスマスツリー「アクアツリー」 が登場しました。(2007年)

クリスマスまでの期間中、天保山ハーバービレッジ周辺では、約20万個のLEDと光ファイバーが光り輝き、とてもロマンチックな雰囲気を醸し出しています。

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←貝や魚のオーナメントをあしらった光のアーチ。

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期間中の土・日・祝日と12/25には、海遊館の人気者、カリフォルニアアシカ「リンちゃん」による点灯式が行われるそうです。

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2007年11月22日 (木)

クリスマスツリーPart1

Photo 11月半ばを過ぎ、街全体がクリスマスムードいっぱいになってきました。大阪市内でも、あちらこちらで工夫を凝らしたイルミネーションツリーを見ることができます。

まず、今年で6回目となる「ドイツ・クリスマスマーケット大阪2007」をチェック!
会場内には本場ドイツさながらのマーケットが立ち並び、色とりどりのクリスマスオーナメントを見て歩くだけで、クリスマス気分が盛り上がってきます。
寒い季節にぴったりのホットワイン、ほかほかのソーセージなどもおすすめです。

←見どころは、約10万球のイルミネーションに彩られたツリーの高さは27メートル。

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かわいらしいサンタクロースや雪だるまにも出会えます。
場所は、新梅田シティ。
大人も乗れるアンティーク・メリーゴーランドあり。週末にはスペシャルライブなども予定されているそうです。
暖かくしてお出かけください。

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2007年11月16日 (金)

ナイトシアターで楽しむ能・狂言

Photo 大阪に住み、働く人々や国内外からのビジターが「豊か」で「楽しく」、「安全」かつ「文化的」なナイトライフを過ごすことができる魅力ある町づくりを目指して実施されている「大阪ナイトカルチャー」。
演劇やコンサートなどのレイトショーの普及や、夜型エンターテインメントの開発などを推進するものですが、それに参画している「大槻能楽堂自主公演能」に参加してきました。

午後7時開演。
会場の大槻能楽堂は、谷町四丁目から300mという便利な立地ですが、仕事を終えてから余裕を持って参加するには、もう少し開始が遅いと助かる・・かもしれません。

<狂言>昆布売
 家来なしで仕方なく一人で出かけた地方の大名が、通りがかりの昆布商人に昆布を全部買ってやると言って無理やり太刀持ちをさせます。傲慢なふるまいに昆布商人が怒り出し、太刀を抜いて大名を脅迫。平家節や踊節で昆布売の口上を歌わせてさんざんいたぶった挙句、太刀をもったまま逃げる・・というお話。
一瞬にして起こる主客転倒、最初は嫌がっていた大名が、だんだん口上が面白くなって踊りだす”お調子者”ぶりなど、風刺がいっぱいつまった笑いの世界でした。

<能>三井寺
世阿弥作の狂女者(四番物)。行方不明のわが子を思うあまり狂女となった母。三井寺の僧が撞いた鐘の音に惹かれ、謡い、舞う姿を見て、寺にいた稚児が自分の母親だと気付きます。互いに母子の名のりをあげ、故郷に帰っていくという物語。
”狂女物”という言葉から連想する激しい子どもへの想いや狂乱の様子が前面に出されることはなく、琵琶湖に映る月、三井寺の鐘の音といった美しい情景が静かに描かれている作品でした。

指定席となっている舞台正面側はほぼ満席。
当日にあらすじの載ったパンフレットをもらえますので、初心者でも「能」の雰囲気を楽しむことは十分に可能です。今回は、演奏部分について、大鼓、小鼓、笛、地謡が、どうやって合わせているのか最後までわかりませんでした。調べてみると、打楽器を担当する人のかけ声が指揮者の役割、あとは息遣いでタイミングをはかっているそうです。
前もって能面のこと、衣装のこと、楽器のことなどを勉強していけば、もっともっと面白くなること間違いありません。
終演は午後9時。まだまだお店も電車も大丈夫。
ぜひ「ナイトシアター」を楽しんでみてください。

 

by CA

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2007年11月14日 (水)

上方文化再生フォーラム~いまでも心中しますか?

Photo_4 大阪・地元と、東京・早稲田大学のコラボレーションが実現!
「上方文化再生」を目的としたフォーラムが5回シリーズで開催されますが、その第1回目、「瀬戸内少年野球団」「梟の城」「スパイ・ゾルゲ」などの名作を生み出した巨匠・篠田正浩監督の講演がTORII HALLで行われました。
タイトルは「いまでも、心中しますか?-近松を語る-」。

<近松浄瑠璃の魅力>
1.現実に似せつつ適度に美化する、これが極意!
「曽根崎心中」で有名な浄瑠璃作家である近松門左衛門。その芸術論を一言で表しているのが「虚実皮膜論」です。嘘と誠の微妙な境目にこそ、芸能の面白さがあり、観客は魅了される・・・つまり、芝居で「家老」を描く時、現実には経理や人事といった実務に追われる家老は、背が低く薄毛で貧相なんだけれども、その姿をそのまま写し取ってもつまらないし、逆に恰幅のいい美男子に仕立て上げても「そんなはずない」としらけてしまうというわけです。いそうでいない人、ありそうでありえない状況、その狭間の表現エリアが芸能の魅力、私たちがドキドキ・ハラハラしてしまう部分でもあるわけです。

2.生きた言葉でかく!
リズミカルな七五調の浄瑠璃は心地よいものですが、装飾的な語句が入ってしまいがちです。それに対し、スキッとした言葉で「情」を伝えていく近松流のスタイル。形式だけにとらわれず、厳格な身分制度があった時代に人々を公平な目でみることができた近松だからこそ、義理と人情に引き裂かれる普通の日常を見事に舞台に描き出し、人々をとりこにしたといえるかもしれません。

3.美しい「道行き」と残酷な「死」の対比
「この世の名残、夜も名残、死にに行く身をたとふれば、あだしが原の道の霜、一足ずつに消えていく、夢の夢こそあわれなれ。」
「曽根崎心中」でお初・徳兵衛、相思相愛の二人が手に手を取って死出の旅に向かう冒頭部分。言葉の響きが美しいだけでなく、そこに込められた情感が恐いくらいにひしひしと伝わってきます。
これと対照的なのが、実際の心中場面。刀を持ったことがなく武器を扱えない町人が自刃するのは簡単なことではなく、何度も刺しそこなって苦しみながら死んでいく二人の姿が残酷なまでに描かれています。

ここで、篠田監督から一言、「いまでも、心中しますか?」
本日の講演テーマです。会場はどっと笑いにつつまれました。
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篠田監督の近松作品の中で「心中天網島」が公開されます。
撮影中のエピソードとして、心中場所の網島までは、実際に歩いてみると心中を思いとどまりたくなるほど遠いこと、京都でロケをした際、偶然、主人公の紙屋治兵衛の墓に出くわし、思わず映画のヒットを願って手を合わせたことなど、楽しくお話いただきました。

・日時  11/17(土) 10:15~ /13:00~
・場所  大阪歴史博物館4階講堂
・料金  前売800円/当日1,000円(「青春残酷物語」、木津川計さんのトークショーも同じチケットを利用できます。)

「上方文化」は再生するのか・・・。
ヨーロッパなど海外では、現在に至るまで、伝統的に権力者や大金持ちのパトロンが資金を出し興行する「非商業演劇」が主流。助成制度もたくさんあります。
対照的に日本では、元禄時代に町人が経済力を持ち、木戸銭で芝居が成立するようになった歴史があり、入場料収入で全てまかなう「商業演劇」が多く、芝居を支えてきたのは観客でした。これにテレビの出現が相俟って、芝居の本質(中味)よりもコマーシャリズムが優先される傾向にあり、舞台芸能にとってはとても厳しい状況となっています。
権力に従属しない自由な民、大阪人。
上方文化を支えていくのは、私たちひとりひとりの想いなのかもしれません。

最後に、竹本義太夫が大阪・道頓堀に立ち上げ、近松を京都から招いて本邦初の同時代的作品を上演した記念すべき「竹本座」。その史跡が、ビルの裏手に追いやられ、かきわけかきわけ探さないと見つからないところにあることを、とてもお嘆きだったことを付け加えます。

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2007年11月13日 (火)

ライブアート(何ができるかな?)その2

ライブアートをもうひとつ。

by RO

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2007年11月12日 (月)

ライブアート(何ができるかな?)その1

アートストリーム2007 in サントリーミュージアム〔天保山〕で11月4日に行われたライブアート。音楽に合わせてステージで大きな絵をどどんと描いていくので、なかなかの迫力と何ができあがるのかと言う想像力を掻き立てられてとっても面白い。

by RO

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2007年11月 8日 (木)

海遊館のイルミネーションファンタジー

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「アクアウェーブ」         「アクアツリー」        「アクアサーフィン」

夜の海遊館。
きらきら光り輝く生き物たちが広場に登場します。
大きなジンベエザメ、高さ26メートルのクリスマスツリー、イルカやペンギンが泳ぐオブジェなど、LEDと光ファイバー約20万個に点灯されると、あたり一帯が幻想的な雰囲気に包まれました。(2007年10/31撮影)

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この「イルミネーションファンタジー~光輝く生き物たち」は、2007年12月25日まで点灯されます。

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2007年11月 7日 (水)

アートストリーム人気投票の結果は・・・

1位 「SHU matukura」(イラスト)1matsukura

ブース周辺はいつもお客様がいっぱい。
圧倒的な強さで、2007年の人気ナンバーワンを獲得。

おめでとうございます!
(ちなみに、2006年のアートストリーム人気投票では2位だったそうです。)

2位は「2ico smile」(イラスト・オブジェ)、3位は「人間」(合体アート)でした。 
2icosmile_3 3_4

3位の「人間」は、アートストリームアワードで「エルマガジン賞」と「大阪芸術大学賞」もダブル受賞。まさに、今秋の「アートストリーム」の”顔”となりました。

by CA

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2007年11月 6日 (火)

エコアートフェスタ大阪

ペットボトルや生みのごみなどを使って制作したオブジェのライトアップ展示が、天保山ハーバービレッジで行われています。(~11/10日曜まで)
グランプリ受賞作品をご紹介します。
<ペットボトル部門>
Photo 大阪福島女子高等学校
   「海の中からこんにちわ」

海をテーマに、大きな魚が小さな魚を食べようとしているところをイメージして制作したとのこと。

<ゴミ部門>
Photo_2
大阪府立港南造形高等学校
   「分別家族」

現代のゴミの区分方法をわかりやすく具体化し、3体のロボットとして表現しています。(燃えるごみ、資源ごみ、分別不明ごみ)
ロボットの核にそれぞれの「希望」が入っている・・というのがいいですね。

点灯時間は、日没~22時までです。
詳細は「エコアートフェスタ大阪実行委員会事務局」まで。(06-6571-1966)

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by CA

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2007年11月 5日 (月)

アートストリームアワード受賞者全員紹介

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11月3日・4日開催された「アートストリーム2007inサントリーミュージアム天保山」アワード受賞者が決まりました!

2008年のアワード受賞者はこちらです。

今後の活躍が期待されるアーティストが勢揃い。受賞者には、ギャラリーでの展覧会や雑誌への記事掲載などの副賞が授与されました。

41 Ast2007_21 ・大阪21世紀協会賞<賞金5万円>
  平野利幸(イラスト)
  ※個展スケジュール
 <日程>2008年1月15日~25日
 <場所>pict gallery(大阪市北区西天満)

Img_31_1 Ast2007_2
・大阪芸術大学賞<図書カード5万円>
  人間(合体アート)

Img_089_2jpg_2 Ast2007_m ・サントリーミュージアム賞<エントランスホールでの展示会&ミュージアムショップでの作品グッズ取り扱い>
  たなかしん(絵本)

Ast2007asuka14thmoon Img_075asuka_2
・THE 14th MOON賞<展覧会の実施>
  ASUKA(イラスト)

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・ぴあ賞<ぴあ関西版に4回掲載>
  江田有未(イラスト)

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・エルマガジン賞<誌面での受賞記事掲載&エルマガ1年分>
  人間(合体アート)

Ast2007_comets 91_comets
・ホルベイン賞<画材5万円分>
  comets(アクリル画)

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ヴィジョントラック賞<webピクトへの登録&ピクトギャラリーでの展覧会>
  平野利幸(イラスト)
※個展スケジュール
<日程>2008年1月15日~25日
<場所>pict gallery(大阪市北区西天満)

・FM802賞<digmeoutART&DINERでの展覧会>
  神崎智子(版画)・HITO(イラスト)・中西朋(イラスト)

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※平野利幸(イラスト)、人間(合体アート)は、ダブル受賞です。

受賞者のみなさんの活動状況、展覧会のスケジュールなどは、今後もブログ上でどんどん紹介していきます。お楽しみに。

by CA

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2007年11月 4日 (日)

アワード受賞者決定(速報)

アートストリームinサントリーミュージアム2007天保山のアワード受賞者が決まりました。
 →2008年のアワード受賞者はこちらです。

・大阪21世紀協会賞は、平野利幸さん。ビジョン・トラック賞とダブル受賞です。
※個展スケジュール決定!
<日程>2008年1月15日~25日
<場所>pict gallery(大阪市北区西天満)

その他の受賞者については、追ってお知らせします。
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by CA @サントリーミュージアム

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アートストリーム2日目レポート

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Imgp4995Imgp4976  「アートストリーム2007inサントリーミュージアム」大盛況!(2日間で1万5千人の方にご来場いただきました。ありがとうございます。)

by CA @サントリーミュージアム

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2007年11月 3日 (土)

アートストリーム2007開催中

アートストリーム2007 in サントリーミュージアム〔天保山〕、ただいま開催中!!
ということで、現場は大賑わいです!

この、アートストリーム2007 in サントリーミュージアム〔天保山〕は明日、11月4日も開催しています。

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by RO @サントリーミュージアム

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アートストリーム開催中

アートストリーム2007 in セカンドライフからリアルライフに抜け出しました。

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「アートストリーム2007」からセカンドライフのほうにも遊びに来てね!

by RO @サントリーミュージアム

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2007年11月 2日 (金)

アートストリームで素敵なプレゼントがもらえます

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いよいよ今週末「アートストリーム2007inサントリーミュージアム[天保山]」を開催します。

セカンドライフ内でも展開している仮想「アートストリーム」。
(セカンドライフに関する詳しい説明、テレポートの方法などはこちらへどうぞ。)
ここで神経衰弱ゲームにチャレンジすると・・・
1.パネルにタッチ。
2.パネルを2枚開いて同じデザインが揃ったらデザインTシャツをフリーアイテムとしてプレゼント。
3.Tシャツを着用した状態で画面をキャプチャー。11月3日・4日に開催する、実際の「アートストリーム2007inサントリーミュージアム天保山」大阪21世紀協会の広報ブースに持参していただくと、素敵なプレゼントと交換します。(先着100名様限定。1,600円相当!!)
↑当日は、この看板を探してくださいね!

by CA

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2007年10月29日 (月)

デザインTシャツ配布始めました

Snapshot_0021 「アートストリームinセカンドライフ」で、アーティストのデザインTシャツ配布を始めました!

←このような感じで、アーティスト70名のデザインをプリントしたTシャツが並びます。
お好きなTシャツをGETして着用可能。そのまま仮想空間内を自由に移動できます。

セカンドライフの詳しい利用方法などは、「アートストリーム2007」のページをご覧ください。

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↑ Tシャツの着用イメージはこんな感じです。いかがですか?

仮想「アートストリーム」では、1階エリアに「2006年アワード受賞者ブース」、2階エリアに「デザインTシャツコーナー」「神経衰弱ゲームコーナー」「映像コーナー」があります。

ここで現実世界の「アートストリームinサントリーミュージアム天保山2007」もご案内しておきます。
◆日時 2007年11月3日(土)・4日(日) 10:30~17:00
◆場所 サントリーミュージアム天保山(地下鉄中央線「大阪港」)
◆内容 新進アーティスト100組の展覧会&マーケット。
     出展アーティストの中からアワード選出やライブペインティング、シーサイドライブなど。

by CA

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2007年10月26日 (金)

アートストリームinセカンドライフでゲームを楽しもう!

Ast09 セカンドライフ内に展開している仮想「アートストリーム」。
(セカンドライフに関する詳しい説明、テレポートの方法などはこちらへどうぞ。)
映像コーナーに続いて、神経衰弱ゲームコーナーを設置しました!
遊び方は・・・
1.パネルにタッチ。
2.パネルを2枚開いて同じデザインが揃ったらデザインTシャツをフリーアイテムとしてプレゼント。
3.Tシャツを着用した状態で画面をキャプチャー。11月3日・4日に開催する、実際の「アートストリーム2007inサントリーミュージアム天保山」大阪21世紀協会の広報ブースに持参していただくと、素敵なプレゼントと交換します。(先着100名様限定)

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「アートストリーム2006」アワード受賞者ブースも出来上がりました。(左の画像)

ゆったりとくつろぎながら、昨年の「アートストリーム」映像も楽しめます。(右の画像)

by CA

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2007年10月23日 (火)

アートストリームinセカンドライフはばたっくTシャツ完成

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仮想「アートストリーム」に、大阪21世紀協会のマスコットキャラクター「はばたっく」のデザインTシャツ登場!
セカンドライフの中でお会いした方には、このはばたっくTシャツを着ていただけます。
◆期間 2007年10月5日~11月上旬(延長の場合あり)
◆場所 KANSAI SIM

昨年のアートストリーム・アワード受賞者のブースも出来上がりました。ぜひぜひ、のぞきに来てください。

※セカンドライフとは・・・
アメリカのリンデンラボ社が運営する仮想世界で、ネットワーク上にアバターという分身を作り、自由に仮想空間内を冒険できます。登録人口は約1,000万人。あなたもこの機会にぜひ仮想「アートストリーム」へ遊びに来てください。

現実世界の「アートストリームinサントリーミュージアム天保山2007」をご案内。
◆日時 2007年11月3日(土)・4日(日) 10:30~17:00
◆場所 サントリーミュージアム天保山(地下鉄中央線「大阪港」)
◆内容 新進アーティスト100組の展覧会&マーケット。
     出展アーティストの中からアワード選出やライブペインティング、シーサイドライブなど。

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2007年10月18日 (木)

アートストリームinセカンドライフ映像配信開始!

Photo 「アートストリームinセカンドライフ」で、映像配信を始めました!
←こんな感じです。

 「アートストリーム2006」の様子がご覧いただけるようになりました。ぜひ遊びに行ってみてください。
◆期間 2007年10月5日~11月上旬
◆場所 KANSAI SIM

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※セカンドライフ内で画像を楽しむ方法です。

※セカンドライフとは・・・
アメリカのリンデンラボ社が運営する仮想世界で、ネットワーク上にアバターという分身を作り、自由に仮想空間内を冒険できます。登録人口は約900万人。あなたもこの機会にぜひ仮想「アートストリーム」へ遊びに来てください。

現実世界の「アートストリームinサントリーミュージアム天保山2007」をご案内。
◆日時 2007年11月3日(土)・4日(日) 10:30~17:00
◆場所 サントリーミュージアム天保山(地下鉄中央線「大阪港」)
◆内容 新進アーティスト100組の展覧会&マーケット。
     出展アーティストの中からアワード選出やライブペインティング、シーサイドライブなど。

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2007年10月 9日 (火)

アートストリーム2007in「セカンドライフ」

2 インターネット上の3次元仮想空間「セカンドライフ」内に、仮想「アートストリーム2007」をオープンしました!

◆期間 2007年10月5日~11月上旬
◆場所 KANSAI SIM
 

仮想「アートストリーム2007」では、出展アーティスト作品紹介はもちろん、デザインTシャツをフリーアイテムとして配布したり、宝探しゲームをしたり、昨年の「アートストリーム」映像を見たり、仮想世界ならではのお楽しみに出会えます。
また、ゲームで見つけた宝物のキャプチャー画像を、現実の「アートストリーム」に持参するとプレゼントがもらえる・・という企画もあります!

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↑昨年度のアワード受賞者(左よりPokke104、ハマサキヒロタカ、神崎智子)

※セカンドライフとは・・・
アメリカのリンデンラボ社が運営する仮想世界で、ネットワーク上にアバターという分身を作り、自由に仮想空間内を冒険できます。登録人口は約900万人。あなたもこの機会にぜひ仮想「アートストリーム」へ遊びに来てください。

最後に、現実世界の「アートストリームinサントリーミュージアム天保山2007」をご案内します。
◆日時 2007年11月3日(土)・4日(日) 10:30~17:00
◆場所 サントリーミュージアム天保山(地下鉄中央線「大阪港」)
◆内容 新進アーティスト100組の展覧会&マーケット。
     出展アーティストの中からアワード選出やライブペインティング、シーサイドライブなど。

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2007年10月 4日 (木)

大阪ヨーロッパ映画祭

Poster 芸術の秋。
普段とは少し雰囲気の違う映画を楽しんでみませんか?

1994年に日本とヨーロッパの文化交流」を目的に始まった「大阪ヨーロッパ映画祭」
ヨーロッパ映画を扱うイベントとしてはアジア最大級の規模を誇り、その国ならではの芸術性、高いクオリティーを持つ作品に触れるには絶好の機会です。

この映画祭の最大の魅力、それは来日する世界各国で活躍中の映画人と直接語りあうチャンスがあること。
その一部をご紹介しますと・・・。

Photo11/23(金)「あたたかな場所」の女優マリア・デ・メディロス、「クロスロード」の女優ミリャナ・カラノビィッチ、11/24(土)「ポルケ・デ・ヴァス」の監督アルバロ・ベネビス、11/25(日)「キャッシュバック」の監督ショーン・エリスなど。

←「クロスロード」より

上映後のディスカッション&サイン会では、直接映画人と話をしたり、一緒に写真を撮ったりして、どんどん交流を深めることができるのです。この機会、映画ファンには見逃せませんね。

14回目となる2007年は、カンヌ国際映画祭主演男優賞受賞「デイズ・オブ・グローリー」や、ロカルノ映画祭金豹賞受賞「クロスロード」を含む話題作11本の長編映画を初上映。

<スケジュール>
・ヨーロッパ最新映画初上映 11/23~25(リサイタルホール)
・世界のCMフェスティバルinOSAKA 10/27(フェスティバルホール)
・スウェディッシュ・ドックス 11/10~18(プラネット・スタジオ・プラスワン)
・アレクサンドル・ソクーロフ20世紀三部作 11/24~12/7(シネ・ヌーヴォ)
など
・キンダーフィルム特集 11/17・18上映、19講演会(キッズプラザ大阪) ほか
・ワイダ芸術の舞台裏~アンジェイ・ワイダ映画・演劇絵コンテ展~」 11/3~25(梅田スカイビル40F)
・和田誠<ヨーロッパの世界>写真展 11/10~16(堂島アバンザ)
・オールナイト・パーティ 11/23(CLUB NOON)
Cmfestival_2007_main Un_monde_pour_tom_2 チケット情報など、詳細については「大阪ヨーロッパ映画祭」のホームページをご覧ください。来日ゲストなどは変更になる場合がありますので、事前に同実行委員会へご確認をよろしくお願いします。

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2007年9月21日 (金)

御堂筋にアートエリア

Ast 2007年の「御堂筋パレード」、おまつり広場に「アートマーケット」が登場します。
新進のアーティストによる、オリジナルアート作品のマーケートがずらり49ブース。イラスト、写真、アクセサリー、雑貨、似顔絵、絵本、Tシャツなど、ジャンルは多彩です。
他にも、1日がかりで大きなキャンバスに絵を描きあげるライブペインティングも実施。

御堂筋を散策しながら、お気に入りのアーティスト作品を探してみてください。

出展アーティストの情報は、アートフェスタアートストリームのページに載っているものもありますので、一度ご覧ください。

Mp 場所は、道頓堀橋南側。
「はり重」前の御堂筋上が、10月14日(日)13:00~17:00まで、アートエリアに変身します。

最寄り駅は、地下鉄御堂筋線「なんば」、近鉄・南海・JR「難波」。

by CA

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2007年9月11日 (火)

大人のアートフェス

Photo 「NAMURA ART MEETING'04-'34」。
2004年から2034年までの30年間を芸術のひと連なりの現場ととらえ、芸術活動と隣り合う社会や個人が、<出来事>を共有しつつ、未来を創造しようと始まったプロジェクトです。(パンフレットより抜粋)

開催場所は、名村造船所跡地にある複合アートスペース。
造船所跡地だけあって、敷地はとても広大。「パルティッタ」「Black Chamber」「第一倉庫」「カフェ」「シェッド」「Dock」の6つのエリアがあり、2005年10月のオープン以来、舞台公演、音楽ライブ、ワークショップ、映画上映など多彩なイベントが開催され、注目のスポットになっています。
この都市における臨海の風景を舞台に、今回は、4組のアーティストとその作品の試行過程(展示実験、試作、プレゼンテーションなど)が公開されました。

by CA

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造船所という異空間の雰囲気に酔いつつ、いろんなジャンルのアートを体感し、少し休みたければカフェでお酒など飲みつつアート談義。
遊びたければ、クラブパーティで踊ったり、ヘナタトゥーを入れたり・・・。
これぞ大人のアートフェス。
Photo_6 Photo_7 Photo_8  ※デザインは、大阪21世紀協会のマスコットキャラクター「はばたっく」。
ヘナタトゥーは、2週間ほどで消えるそうです。

by JA
by c・ALOHA

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2007年9月10日 (月)

御堂筋学生音楽祭・初日のプログラム決定

Photo 第2回御堂筋学生音楽祭(2007年9月14日(金)~16日(日)の3日間開催)、初日のプログラムが決まりました。14日(金)の大阪市中央公会堂大ホールは、クラシックとジャズが中心です。
入場は無料。

※プログラムは都合により変更になる場合がありますのでご了承ください。

13:30~  田代貴也(ピアノソロ)
13:50~  阿賀陽子、寺田真綾、下村沙織(声楽アンサンブル)
14:10~  田中佑子(ヴァイオリンソロ)
14:27~  白根奈々(声楽ソロ)
14:45~  辨天芳枝(オーボエソロ)
15:05~  青木豪司、池田修実、山内淳史(トロンボーン三重奏)
15:22~  西川智子、辰巳優子、樋口由希子(フルート三重奏)
15:42~  森弥咲、池田由希子、小谷俊介、鉢巻志帆(クラリネット四重奏)
16:00~  小坂智美、長谷美菜子、米倉愛、佐藤友貴(ホルン四重奏)
16:17~  鈴木達也、古川真也、三本正樹、堀田温義(サクソフォーン四重奏)
16:37~  中村拓美、長橋健太、植田好恵(打楽器アンサンブル)
16:57~  大阪音楽大学(金管十重奏)
17:17~  大阪音楽大学(クラリネットアンサンブル)
17:40~  大阪大学ピアノの会(ピアノ)

18:15~  森安鉄筋家族(大阪大学・Jazzコンボ)
18:55~  大阪芸術大学Jazz研究会(Big Band Jazz)
19:40~  Ueda Funk Orchestra(大阪大学・Big Band Jazz)

Photo_5 この音楽祭、企画・運営など手がけているのは、現役の大阪の大学生。9日(日)夜にも、開催へ向けての打合せがあり、なんとNHKさんの密着取材が入りました!
←放送予定は9月19日(水)18:10~「かんさいニュース1番」。
音楽祭の様子も放送される予定なので、ぜひ見てくださいね。

大阪の若い情熱と創造力で作り上げていくムーブメントを、大阪21世紀協会では応援しています。

プレスリリース資料はこちらをどうぞ。

2008年の第3回御堂筋学生音楽祭の情報はこちら。

by CA

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2007年9月 6日 (木)

関西文化圏にエール!文化庁青木長官

 関西プレスクラブ9月定例会のゲストに、5日(水)、文化庁の青木保長官が招かれ、「国際文化交流と関西文化圏」について約1時間講演をされました。

 阪大名誉教授でもある文化人類学者の青木氏は、今年4月、民間出身者としては4人目、18代目の文化庁長官に就任。亡くなられた河合元長官との思い出や、阪大・鷲田新学長に日本の総合大学の中に文化芸術専門研究部門がないとういう現実と個人的な要望を伝えてきたとのエピソードを披露したあと、文化振興の施策の側から文化外交の主旨や文化庁の閣議決定事項を述べたうえで、どのような支援ができるのか、提言を踏まえて関西文化圏へのエールを送った。

 具体的に“文化外交”として世界にむけての文化発信の重要性や、対外的文化発信の戦略論の必要性、東アジアの中での日本の位置づけ、文化都市づくりに“創造都市の概念”を導入したまちづくりのあり方などを世界の都市を例にして説明。

 関西クリエイテイブゾーン・関西文化圏の今後のあり方について、文化戦略会議の必要性とともに、特にマスコミの積極的な貢献も必要であると、会場のプレス関係者へのリップサービスも忘れなかった。

by べス

Photo_3北区のヒルトン大阪にて

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2007年8月27日 (月)

学生オリジナルバンドコンテスト

Photo 大阪の8大学の学生が中心となって企画・運営する音楽祭「第2回御堂筋学生音楽祭」。
開催は2007年9/14(金)~16(日)の3日間ですが、その最終日に開催される「学生オリジナルバンドコンテスト」の予選会が7/17(火)と8/21(火)に行われ、本選出場10組が決まりました。

←予選会の模様。

1.Piece(相愛大学、大阪教育福祉専門学校)
2.mhoty(関西外国語大学、大阪大学、ESPエンタテインメント)
3.長谷川武史(神戸大学)
4.発子(関西外国語大学)
5.Lily Man(大阪工業大学)
6.BUCK-ASS(大阪スクールオブミュージック専門学校)
7.Viven(大阪芸術大学)
8.チュロス(大阪芸術大学)
9.仇(大阪芸術大学)
10.ツバクラメ(京都教育大学)

本選は、9月16日(日)13:00~20:00 大阪城野外音楽堂での開催、入場は無料です。
その他、詳しいスケジュールが決まり次第、どんどんお知らせしていきますのでお楽しみに!
2008年の第3回御堂筋学生音楽祭の情報はこちら。

by CA

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2007年8月23日 (木)

「中之島国際音楽祭2007」パート3

Photo_7 気軽にクラシックに親しむのに最適な「中之島国際音楽祭2007」
最終日10月8日(月・祝)のプログラムを紹介します。

10:30~「大阪音大カレッジ・オペラハウス(フィガロの結婚)アリア集」
      1,000円(シティホール)
13:00~「中国にあらわれた超神童 ナンソン・ファン ピアノリサイタル」
      1,000円(中央公会堂大ホール)
15:30~「梁美沙 ヴァイオリンリサイタル」
      1,000円(中央公会堂中ホール)
17:00~「ヴァイオリンの秘密」
      無料(シティホール)
18:00~「ジョシュア・ローマン チェロリサイタル」
      1,000円(中央公会堂中ホール)
19:30~「ジャン=ジャック・カントロフ ヴァイオリンリサイタル」
      2,000円(中央公会堂大ホール)

8_3 8_4 今年のメインテーマである「ヴァイオリン大集合」に最もふさわしい日・・・と言えるかもしれません。
コンサートを楽しむには、フランスの巨匠、ジャン=ジャック・カントロフ氏、大阪出身でパリ留学中の梁美沙さんのリサイタルに注目です。
”ヴァイオリン”という楽器そのものに興味のある方には、その謎を解き明かすプログラム「ヴァイオリンの秘密」がおすすめ。関西屈指の弦楽器製作者・奥野晃久さんをゲストに迎え、元・京都市交響楽団コンサートマスター・工藤千博さんがヴァイオリンの秘密に迫ります。

Photo_8
大阪市中央公会堂3階の中ホールは、社交ダンスのパーティなども度々開催される、とてもロマンティックな空間です。

※チケット購入のご案内
・チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード予約)
         0570-02-9990(オペレーター予約)
・電子チケットぴあ http://pia.jp/t/kansai
・(財)大阪城ホール文化振興部 06-4792-2061(平日9:30~17:00)
・大阪市中央公会堂 06-6208-2002(平日9:30~17:00)

   

by CA

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2007年8月21日 (火)

大阪の学生がつくる音楽祭

昨年、大阪の5大学が参加し、「御堂筋学生音楽祭」が開催されました。
2回目となる2007年のテーマは「街を楽しみ、街を楽しく。」
今年は3大学が加わってさらにパワーアップ。
音楽という媒体を通して、大阪を代表する”中之島エリア”御堂筋エリア””大阪城エリア”について、街の魅力を横断的にアピールします。

Photo_3 Photo_4 Photo_5

(写真は昨年の様子)

◆日程 9/14(金)~16(日)
◆場所 大阪市中央公会堂、大阪城野外音楽堂、御堂筋周辺の公開空地、中央区・西区のカフェ
◆参加大学 大阪大学、大阪府立大学、大阪市立大学、関西大学、大阪音楽大学、相愛大学、大阪女学院大学、大阪芸術大学

詳細スケジュール、出演グループなどについては、追って御堂筋学生音楽祭ホームページにてお知らせします。プレスリリース資料はこちらです。

この音楽祭、企画・運営など手がけているのは、現役の大学生のみなさん。
大阪の若い情熱と創造力で作り上げていくムーブメントをぜひ応援してください。

2008年の第3回御堂筋音楽祭情報はこちら。

by CA

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2007年8月17日 (金)

東横堀川ライトアップ

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東横堀川・・・それ、どこにあるの?と思う方もあるかもしれません。
大阪市中央区を流れ、天神橋のすぐ西の土佐堀川から道頓堀川につながる運河で、かつては、太閤秀吉が開削し、天下の台所・大阪を支えた重要な舟運ルートでしたが、今は阪神高速1号環状線の道路の高架下で、ひっそりと息を潜めています。
←船から見た東横堀川はこんな感じです。

Photo 東横堀川に水門発見!
大阪市内のど真ん中に、何故水門が・・・?
<理由その1>
大雨などで上昇する水位から市内を守る。
<理由その2>
船が航行する際、水門の前後で異なる水位を調整する。
<理由その3>
寝屋川から流れ込む汚れた水をストップ、大川のきれいな水を取り込む。(道頓堀川にも水門あり)
船に乗ってみると、水位調整はテーマパークのアトラクションのようで、ちょっと面白いですよ。

Photo この東横堀川を含む、道頓堀川、木津川、堂島川、土佐堀川からなる「水の回廊」が、水都再生のスポットとして再評価され、ライトアップのデザイン・アイデアコンペが実施されています。
あなたのアイデアで、「水と光の回廊」を作ってみませんか?
夢あふれるユニークなアイデア提案を募集する「アイデア部門」、実現性も考慮したデザイン提案を募集する「デザイン部門」があります。

◆応募資格 制限なし!
◆応募締切 8/31(金)当日消印有効
◆賞金    A.アイデア部門(3作品・賞金各5万円) 
         B.デザイン部門(1作品・賞金20万円)

詳しくは「東横堀川ライトアップ デザイン・アイデアコンペ事務局」のホームページをご覧ください。

美しくライトアップされた姿、イメージしてみてください。  
住む、働く、遊ぶ、いずれにしても街はキレイな方がいいですよね。

by CA

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2007年8月16日 (木)

「中之島国際音楽祭2007」パート2

Photo_4 「大阪から世界へ、世界から大阪へ」と題し開催する「中之島国際音楽祭2007」(10/6~8)。
10月7日(日)のプログラムを紹介します。

10:00~「ジャン=ジャック・カントロフ 公開レッスン」
      無料(シティホール)※レッスン受講には別途申込み要。事前選考あり。
13:30~「黒川侑ヴァイオリンリサイタル」
      1,000円(中央公会堂中ホール)
15:00~「天才ピアニスト 北村朋幹リサイタル」
      1,000円(中央公会堂大ホール)
17:00~「幸田さと子 バッハから美空ひばりまで」
      1,000円(中央公会堂中ホール)
18:30~「森悠子と長岡京室内アンサンブルwithジュニア」
      2,000円(中央公会堂大ホール)

2日目の目玉は、フランスの世界的なヴァイオリンの巨匠、ジャン=ジャック・カントロフによる公開レッスン。事前審査を通過した3名が、恩恵に浴する予定。
このレッスン、聴くだけなら無料。ヴァイオリン好きの皆さんは、大阪市役所シティホールへどうぞ。

7 7_2 その他、第75回日本音楽コンクール最年少第1位の黒川侑さん(ヴァイオリン、1990年生まれ)、若き天才・北村朋幹さん(ピアノ、1991年生まれ)という、フレッシュな演奏家のコンサートも注目です。

Photo_5 ※チケット購入のご案内
・チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード予約)
         0570-02-9990(オペレーター予約)
・電子チケットぴあ http://pia.jp/t/kansai
・(財)大阪城ホール文化振興部 06-4792-2061(平日9:30~17:00)
・大阪市中央公会堂 06-6208-2002(平日9:30~17:00)

by CA

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2007年8月14日 (火)

熱い「大坂夏の陣」

時は1615年、徳川家康率いる東軍と、豊臣秀頼を守るべく集結した西軍がぶつかり合う「大坂夏の陣」。大阪城野外音楽堂を舞台に、史実とフィクションが交錯する「踊るシジフォス!1615」を取材しました。(8/12)※写真は、クリックすると拡大できます。

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西軍の勝利を支援すべく集結した、平野やた丸をはじめとする若者たち。
とにかく、そのパワーを踊って踊って踊りまくって爆発させます。

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豊臣家を滅亡へ追い込む家康の政略。
やた丸たちの前に現れた美しい冴(右端写真)。
実は、やた丸を「天下人」にまつりあげるよう民衆を扇動、人々の心を豊臣家から引き離すために送り込まれた”くの一”、忍者でした。
徳川本陣を脅かしながらも、討ち死にする真田幸村。
大坂城落城とともに自害する淀殿と秀頼。
ドラマティックに展開する滅びの美学、思わず息を呑む場面もありました。

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運命に翻弄されながらも、諦めることなく、さらに踊り続ける民衆パワー。
満員の大阪城音楽堂も一体となり、にぎやかな「やたけた踊り」でクライマックスへ。
戦いの中で傷ついた冴(くの一)を、優しく励ますやた丸。二人のロマンスに心が温まり、再び湧き上がる若者たちのエネルギーに圧倒されながらの終演となりました。

今回の「踊るシジフォス!1615」は、企画段階から、多くのボランティアに支えられて完成した作品です。
スタッフ、出演者のみなさんの、「やたけた踊り」以上に”熱い”意気込みを感じた2時間でした。

※このイベントは「大阪城サマーフェスティバル2007」参加事業です。

by CA

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2007年8月10日 (金)

「中之島国際音楽祭2007」パート1

Photo 今年も「中之島国際音楽祭2007」の開催が決まりました。メインテーマは「ヴァイオリン大集合」。
まずは、10/6(土)のプログラムを紹介しましょう。

11:00~「高村薫の心に残るクラシック~お話と音楽~」
      1,000円(シティホール)
12:30~「オペラアリアを歌う」
      1,000円(中央公会堂大ホール)
14:00~「大谷玲子ヴァイオリンリサイタル」
      1,000円(中央公会堂中ホール)
15:00~「子どもとクラシック」
      1,000円(シティホール)
15:30~「4大オケ首席フルートリサイタル」
      2,000円(中央公会堂大ホール)
17:30~「辻久子 弦、鳴りやまず ヴァイオリン人生のこれまでとこれから」
      2,000円(中央公会堂大ホール)←トークイベントです。演奏はありません。

6 今回のプログラム「こどもとクラシック」は、なんと赤ちゃん参加OK(0歳児~園児まで)。
普段演奏会に行くことが出来ない、小さなお子様連れのママ・パパのために企画されました。
チケットも、親子(6歳以下)ペアで1,000円とお手頃。

Photo_2 また、”統合”問題で揺れた、大阪の4大オーケストラ(大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪シンフォニカー交響楽団)が誇る、首席フルート奏者によるリサイタルもお聴きの逃しなく。

※チケット購入のご案内
・チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード予約)
         0570-02-9990(オペレーター予約)
・電子チケットぴあ http://pia.jp/t/kansai
・(財)大阪城ホール文化振興部 06-4792-2061(平日9:30~17:00)
・大阪市中央公会堂 06-6208-2002(平日9:30~17:00)

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大阪市中央公会堂、大阪市役所シティホールへは、
地下鉄御堂筋線「淀屋橋」1番出口が便利。
もちろん、京阪電鉄「淀屋橋」駅も利用できます。

←地図をご参照下さい。

by CA

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2007年8月 7日 (火)

アートストリーム出展者大募集!

Ast 新進アーティスト、クリエーターが、作品を発表し活動の可能性を拡げる関西最大級の屋外アートマーケット「アートストリーム」
2007年秋の開催日程が、11/3(土)・4(日)に決定!
会場はサントリーミュージアム天保山です。

只今、その出展アーティストを大募集中。
出展をきっかけに、雑誌への掲載、個展の開催、作品集の出版など、多くのアーティストがチャンスと出会い、活動の場をどんどん拡げています。

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Photo_177

←昨年の写真。

もっと知りたい方は、こちらをどうぞ「アートストリーム2006 in サントリーミュージアム」

募集するのは、アート、クラフト作品の展示販売、アートパフォーマンス、インスタレーション、映像等を含むオリジナル作品。
ジャンル・キャリアは一切不問。販売を伴わなくてもOK!
表現方法も自由、作品に応じて発表方法も検討しますので、まずはご応募を。
詳しい応募方法は、「アートストリーム2007inサントリーミュージアム天保山」を見てね。応募用紙もダウンロードできます。
・締切 2007年9月11日必着
・選考発表 2007年9月下旬 全員に結果を通知

アートストリームは、アーティストの活動を応援します!!

by CA

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2007年8月 6日 (月)

大阪城で「やたけた踊り」

2007年夏、大阪城に「やたけた踊り」がやって来る!

「大坂夏の陣 踊るシジフォス!1615」
<日時>2007年8月12日(日) 18:00~   ※雨天時8/14へ延期
<場所>大阪城野外音楽堂
<料金>前売2,500円/当日3,000円   ※小学生以下無料
<内容>舞台は大坂城内。1615年、豊臣家討滅を目論む徳川家康率いる東軍と、豊臣秀頼を守るべく集結した西軍が対決する「大坂夏の陣」。史実に基づく名シーンと、大坂城を守り抜こうとする庶民たちのオリジナルストーリーを交差させながら、クライマックスの「やたけた踊り」へと突き進みます。

※「やたけた」とは、河内弁などでむやみに、やたらに、などを意味する言葉。
※「シジフォス」とは、ギリシア神話に登場する神。巨大な岩を何度も山頂に押し上げる罰を課せられたことから転じて、果てしなく意味のないことを繰り返す人を指す。
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「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそん!そん!」は徳島の阿波踊り。

「やたけた踊り」も黙って見てたらあきません。
大阪の新しい夏祭り誕生。
キャスト、観客、全員で踊りまくりましょう!!

詳しくは「踊るシジフォス!1615」をご覧下さい。



※このイベントは、「大阪城サマーフェスティバル2007」参加事業です。

Photo_10 「大阪城サマフェスティバル2007」開催期間中、大阪城新橋のライトアップを実施しています。

←大阪水上バスの桟橋もご覧のとおりキラキラ。
8月19日までは、大阪城主にちなんだ「ひょうたん型電照バルーン」も揚がります。


 

by CA

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2007年8月 3日 (金)

「新聞女」ご存知ですか?

Photo 世界中の古新聞を使い、地球に優しく平和を願うドレスを作る、そんな「大阪ワークショップフェスティバル[38DOORS]のひとつを取材しました。

使うのは古新聞とセロテープだけ。「いつでも・どこでも・だれでも」簡単に楽しめるアートというのがキャッチフレーズ。作り方はとても大胆。新聞紙を体に直接テープで貼り付け、ぐるぐる巻きにしていきます。
まずはみんなで自作の新聞オートクチュールドレスに変身。

Photo_2 その後は、全長数十メートル???の巨大ピースドレスが完成!!

新聞の花束を持って、大阪ビジネスパークを「新聞女」が練り歩きます。

エスコートするのは、このワークショップを主催している小原さん。OBP内の横断歩道では注目の的でした。

Photo_3 Photo_4

Photo_5 見て下さい!!このいい笑顔。

この「大阪ワークショップフェスティバル[38DOORS]は、明日から会場を大阪市旭区の大阪市立芸術創造館へ移して8月5日(日)まで開催します。
参加料はどのワークショップでも1回500円。
何かを創り出すおもしろさ、体験してみたくなったら今すぐご予約を!
未知の世界に通じるトビラが開くかも!?

※8/2(木)の講師、西沢みゆきさんのプロフィール。
現代芸術家。世界中の古新聞を使い、地球に優しく、平和を願うドレスを即興で作る。
クレーンに吊られて全長約30メートルのドレスを着たり、街中を歩くのが有名。
イタリア、フランス、中国、ウクライナなどでも活躍。
国内では御堂筋のパレードで120人の新聞男女の行進、淡路島で小中学生600人との新聞パフォーマンスなど。

by CA

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2007年8月 2日 (木)

「720アワード@pamo2007」グランプリ決定!

720秒の熱いパフォーマンスを競う「720アワード@pamo2007」。
7月29日(日)、OBP円形ホールにて最終選考会が行われ、ノミネート8組からグランプリ賞、準グランプリ賞、大阪21世紀協会賞が決まりました!
<グランプリ賞>
Photo_7 受賞者:contact Gonzo

作品名:damaged sons on border(ダンス)

 3人のダンサーによる”おごそかな殴り合い”がステージで繰り広げられました。高い身体能力を駆使したオリジナリティーあふれるパフォーマンス。審査員大絶賛の作品。

受賞のコメントは「グランプリ取れると思ってました。」
なるほど、今後の活躍が期待できそうです。

<準グランプリ賞>Worms

受賞者:ヴァンカラ バッカ

作品名:WORMS(パフォーマンス)

 舞台に登場する銀色の不思議な生物(左の写真、受賞者の左手がその縮小版)。硬そうなのに柔らかく、静かなのに実は饒舌。ステージ上でのコミカルな動きに、会場のあちこちで「くすっ」と笑いがこぼれていました。ほのぼのとしたパフォーマンスに思わず審査員がホロッとする場面もあったとか。

<大阪21世紀協会賞>21
受賞者:村上和司

作品名:RED MAN 2007(ダンス)

 一人ぼっちで激しく「赤い」孤独な男。真っ赤なシャツを次々脱ぎ捨てていくパフォーマンスは圧巻。
会場人気投票で見事第一位に輝き、大阪21世紀協会賞受賞となりました。なぜ「赤」なのかについては、「好きだから」というシンプルな回答をいただきました。

Photo_8 Photo_9
選考委員の松本雄吉氏(劇団維新派主宰)、大谷燠氏(NPO法人ダンスボックス・エグゼクティブティレクター)の審査講評。

グランプリ賞に輝いた「contact Gonzo」さんには、来年度「720アワード@pamo」の記念公演にご出演いただく予定です。

by CA

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2007年8月 1日 (水)

夏休みは文楽へ行ってみよう!

Photo_191 文楽を観るためのキーワードは「3」。
まず、文楽を構成する要素3つ。
1.浄瑠璃語り(太夫)・・・全ての登場人物を語り分けます。
2.三味線弾き・・・琴や胡弓など、他の楽器も演奏します。
3.人形遣い・・・3人で1体の人形を操ります。
次に、人形遣いの役割3つ。
1.主遣い(右手&かしら担当)
2.左遣い(左手担当)
3.足遣い(両足担当)
以上のわずかな基礎知識(?)のみ携えて、夏休み文楽特別公演の第一部、親子劇場「金太郎の大ぐも退治」と「瓜子姫とあまんじゃく」を鑑賞してきました。
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←ロビーでの記念撮影会の様子。左から「金太郎」、「あまんじゃく」「瓜子姫」

大きなクモが登場したり、人形+人形遣いが宙吊りになったり、客席の子どもたちから大きな歓声があがりました。

この公演は、8月9日(木)まで、国立文楽劇場(大阪)で開催されています。

<文楽豆知識クイズ>
Q1.主遣い、左遣い、足遣いのうち、一番難しいのはどれ?
Q2.人形の顔や足は、何で出来ている?
Q3.文楽人形1体の重さはどれぐらい?
Q4.左遣いが人形の左手を操る長い棒を何という?
Q5.男人形の足を操作するために何がついている?

A1.主遣い
先ず足遣いで10年以上、左遣いで10年以上修業を積み、やっと主遣いになれます。文楽人形の振りは、バレエの振付などのように決まっているわけではなく、主遣いの出す微妙な合図に他の二人が合わせることで、見事な三位一体の動きを作り出しています。

A2.ひのき
いかつい男顔の場合、耳のところからくり抜いて仕掛けを作ります。ノドの下から出ている黄色の糸を「うなづきの糸」と言い、首を動かす重要な役割を担います。後頭部側の糸で、目、眉、口を動かして表情に変化をつけます。
ちなみに、美男美女の人形は、顔に影や段差が出ないよう「うなづき糸」のみを使用、表情を変えることはありません。

A3.約10kg
人形を高く上げるため、主遣いのみ高ゲタを履いています。そうすることで、低い位置で動き回らなければならない足遣いの操作が楽になります。

A4.さしがね
左遣いは、3人のうち一番人形に遠い所から操作するため、”さしがね”を使います。
ここから転じ、”~のさしがねで動く・・”というように、陰で人に指図して操るという意味で使われる言葉になりました。

A5.あしがね
このあしがねを使って足を動かすのは男人形。通常、女人形には足がありません。衣装の裾を足遣いが両手でつまんだり、握りこぶしで膝を作ったりして、まるで足が中で動いているような動きを見せます。
また、口元には小さな小さな針がついていて、着物の袖口をかみしめて泣く仕草などの時、引っ掛けて使います。(客席から針は絶対に見えない・・そうです。)

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「解説 文楽はおもしろい」では、実際に子どもたちが、舞台に上がり、実際に3人で本物の文楽人形を操る「体験コーナー」があります。

また、観劇後にはお子様に限り、プレゼントあり。
舞台に出演した人形たちと記念撮影も楽しみの一つです。

舞台では字幕表示があり、文楽初心者でもOK!
第二部、第三部は、大人向けの演目、金曜の夜は「うぃーくえんど文楽」で、開演時間が午後7時です。
詳しくは、国立文楽劇場(大阪)まで。

by CA

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2007年7月26日 (木)

コンテンポラリーダンス

Imgp3112 コンテンポラリーダンス、直訳すると「現代の踊り」。
振付などにあまり決まりがなく、自由に創作して踊るダンスらしいけれど、実際にはどんなものなのか見たことが無い・・・。
この夏、その目撃者になるチャンス到来!
しかも無料!!

「アジア・コンテンポラリーダンス・ショーケース」では、韓国、中国、フィリピン、インドネシアのダンス・パフォーマンスをお届けします。アジアのコンテンポラリーダンスは、様々な自然や歴史、民族的な背景のもと、多様な表現を生み出しているため、とても個性的。今回紹介するのは、4名のダンスアーティストによるソロ作品です。

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<日時>
2007年7月28日(土) 15:00~

<場所>
大阪ビジネスパーク(OBP)円形ホール

<出演>
LEE Kyung-eun(韓国)、Nunu(中国)、Elena Ortizo Laniog(フィリピン)、Agus Margiyanto(インドネシア)

アジアのパフォーミングアーツについて、もっと深~く、詳し~く知りたい方は、「アジアシンポジウム」へどうぞ。
<日時>2007年7月29日(日)11:00~13:30
<場所>ツイン21MIDタワー20階 第4会議室
<ナビゲーター>大谷燠(ダンスボックス エグゼクティブディレクター)
暑い夏、海外旅行へ出かけなくても、アジアの雰囲気にどっぷり浸れること間違いなしです。
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さらに、「パフォーミング・アーツ」の魅力にとりつかれた方は、「720アワード@pamo2007」へお出かけください。
<日時>2007年7月29日(日)15:00~
<場所>大阪ビジネスパーク(OBP)円形ホール
<内容>720秒の熱いパフォーマンスを競うコンテスト。最終ノミネート作品は「REDMAN2007(村上和司・コンテンポラリーダンス)」「traveler1/4(hmp・演劇)」「レレララの歌(56pi@・関西演芸ロック)」など8作品。

※このイベントは、「大阪城サマーフェスティバル2007」参加事業です。

by CA

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2007年7月23日 (月)

君はなにわの日を知ってるか?

7月28日は「なにわの日」である。何でかはあえて書かない。

その「なにわの日」に今回で第10回を迎える「なにわ大賞」のもーてー式(贈呈式)がある。
なにわ大賞には(財)大阪21世紀協会賞がある。
ということで、今回は大阪21世紀協会を代表して?選考委員となり選考会に参加してきた。

選考結果は7月28日に発表される。お楽しみに!

なお、今までの受賞は「なにわ大賞」のページで確認できる。

さて、選考会が終わってその後は選考委員や運営委員の皆さん方と交流会。
今回選考会に初めて参加させていただき、皆さん話上手で非常に楽しい時間と今回の選考会場となった料亭「つる井」さんのおいしいお料理堪能。

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by RO

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2007年7月19日 (木)

大阪・アジアアートフェスティバル

Photo_178 アジアの熱、アジアの風、アジアの砂嵐、湧きあがる未来のエネルギー。

この夏、大阪ビジネスパークを中心とする大阪城周辺に若手アーティストやプロデューサーが集結。
「大阪・アジアアートフェスティバル」が開催されます。


<CGアニメ>
「Asian Streams 2007 CGアニメーション」
 コンテンツビジネスで活躍する第一線プロデューサーが、金の卵クリエーターを公開スカウトするスター誕生イベント。司会はアニメ声優の宮村優子さん。無料!

<映画>
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2007特別上映in大阪」
 映像の出発点ともいえるショートフィルムの魅力を伝えるための短編映画祭。大阪特別コリアンプログラムが今年の特徴。有料。

<演劇>
「OSAKA SHORT PLAY FESTIVAL'07」
 真夏の短編演劇祭、今年のテーマは「MIX!」。いままで以上にごった煮の出演者を迎えた、まさに演劇のロックフェスティバルです。出演は紫ベビードール、青年団ほか。有料。

<音楽>
「ミート・ザ・プロミシング・アーティスト」
 ”アジア・子ども・21世紀”をテーマにした、子どもたちと大阪センチュリー交響楽団の共演(指揮:山下一史)。有料。

詳しいスケジュール、料金などは、「大阪・アジアアートフェスティバル」で確認してくださいね。


※このイベントは、「大阪城サマーフェスティバル2007」参加事業です。

by CA

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2007年7月13日 (金)

夏休みは「ワークショップ」へGO!

Imgp3100 気軽にいろんなことを体験してみたい。
そんな思いをかなえてくれるワークショップの見本市「大阪ワークショップフェスティバル」通称「DOORS(ドアーズ)」がこの夏開催されます!

期間は2007年8月の1日から5日まで、伝統芸能、演劇、ファッション、映像、音楽、メイク、打ち水、ロボットなどなど、いろんなジャンルのワークショップが38個、どーんと集まる5日間。

詳しくはこちらから!↓
大阪ワークショップフェスティバル[38 DOORS]

参加料金はワンコイン=500円。
未知なる世界のドアを開いてみませんか?
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会場の案内です。

8/1(水)・2(木)は、OBP円形ホール前の広場(屋外)。
この時期、OBP周辺では「大阪城サマーフェスティバル2007」開催中。合わせて楽しむのもいいですよ。

8/3(金)~5(日)は、大阪市立芸術創造館内での実施。最寄り駅は、地下鉄「千林大宮」または京阪「森小路」です。

参加希望の方は、ぜひ事前に予約を!
人気のワークショップは、あっという間に定員になってしまう可能性があります。
「どうしても参加したい!」というワークショップを見つけてしまったあなた、今すぐ予約してくださいね。

by CA

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2007年7月10日 (火)

OSAKA SHORT PLAY FESTIVAL'07

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8/4(土)&5(日)13:30~21:05までぶっ通~し8時間!!
@松下IMPホール
http://www.ospf.jp/

大阪ショートプレイフェスが今年も開催されます。

劇団やダンスカンパニーが参加して
15分間のショートプレイを競い合うという
ある意味異種格闘技戦のような演劇祭。
今年は約30組のアーティストが国内外から参加します。

もともとは神戸アートビレッジセンターの企画として
数年前に立ち上がったもので、今は大阪府を中心とした
実行委員会で運営されています。
企画の中心になっているのは
sundayのウォーリー木下さんです。

表現やテーマを15分で表現するのは
アーティストにとっては難しくも刺激的なお題です。
演劇にあまり親しみのない人にとっての
入口企画としてはとてもいいなと思います。

お時間ありましたら、ぜひ。 

※「大阪ショートプレイ・フェスティバル」は大阪城サマーフェスティバル2007の一環として実施されます。

by GO

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2007年7月 9日 (月)

「雅楽」を楽しもう!

Photo_119 雅楽・・・結婚式場や神社以外で耳にするチャンスは少ないでしょう。
天王寺楽所・雅亮会主催の「雅楽ゼミナール」を取材しました。京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターの吉川周平氏の講演からスタートです。

最古の様式を伝える楽所の中でも、天王寺の舞楽は、音を標準律に合わせる技術に優れ、そのレベルの高さは、「徒然草」の中でも紹介されています。今も生き生きとした演奏形態が伝承され、「明治撰定譜」に拠る変化の少ない宮内庁楽部の雅楽とは一線を画しているとか。さすが大阪、個性が光ります!

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第二部の舞楽「菩薩(ぼさつ)」。

現在では「舞」は失われ、菩薩に扮した演者が舞台上をゆっくり2周するだけ・・となっています。
こういうお話、知らなかったら「え~コレで終わり?!」とガッカリしてしまいそうですが、儀式の中では不可欠な作法。
ちなみに、お面の目の部分に穴が開いていないため、付き添いが必要となります。
じゃあ、穴を開ければいいのに・・・・・いえいえ、こうやって伝統は守られていくのです。
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続いて舞楽「蘇利古(そりこ)」。
先程の「菩薩」の番舞(つがまい)としてセットで上演されることが多いそうです。
長方形の布に人面の抽象図が描かれた「雑面(ぞうめん)」が特徴。
聖徳太子の目覚めを慰める舞との説があり、実際に四天王寺の聖霊会舞楽法会では、聖徳太子の御影の帳(とばり)を上げ、御水を捧げる秘儀が行われます。
太古の昔、厳かな舞楽が目覚まし時計がわり・・何とも言えず優雅。

Photo_125 天王寺では通常5人で舞われますが、本日は舞台の大きさの関係上、2人のステージでした。

太鼓の音に合わせたリズミカルな舞。
これを朝鮮半島伝来の右方(うほう)又は右舞(うまい)と呼び、緑系の装束、銀の装飾が特徴。
これに対し、中国・天竺伝来の左方(さほう)又は左舞(さまい)は、朱系の装束に金の装飾、メロディで舞います。

「様になる」という言葉は、この「左舞(さまい)」が上達するところに、「上手い」は「右舞(うまい)」に由来するそうです。

雅楽は少々退屈かな・・と思い込んでいるみなさん、ほんの少し、その歴史や意味を知るだけで、驚くほどステージが魅力的になります!
それぞれの楽しみ方、見つけてください。

by CA

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2007年7月 6日 (金)

七月大歌舞伎「船乗り込み」(東横堀川~松竹座編)

七月大歌舞伎「船乗り込み」続編。(2007年)

Photo_134橋の上も「船乗り込み」歓迎ムード一色。

「七月大歌舞伎」は、関西にゆかりの演目が揃いました。
<昼の部>
 一、歌舞伎十八番の内 鳴神(なるかみ)
 二、橋弁慶(はしべんけい)
 三、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
<夜の部>
                                                    一、鳥辺山心中(とりべやましんじゅう)
                                                  二、新古演劇十種の内 身替座禅(みがわりざぜん)
                                                   三、女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)

Photo_133途中、川沿いの病院前に船がす~っと寄って行ったと思うと・・・。
お出迎えの患者さん、病院関係者から花束贈呈がありました。
                   

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道頓堀川のとんぼりリバーウォークは人、人、人!

紙吹雪やテープが飛び交う中、狂喜乱舞の歌舞伎ファン。
イベントは最高潮に達しました。

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←船上にて、徳重次雄頭取の口上。

Photo_142 締めくくりの大阪松竹座前には、豪華役者が勢ぞろい。
こちらも黒山の人だかりで、報道船を降りてからダッシュしましたが近寄れず残念・・・。

「七月大歌舞伎」、注目のプログラムは、やはり「義経千本桜」でしょう。
知盛を片岡仁左衛門さんが勤め、片岡秀太郎さんの典侍の局、中村歌六さんの弁慶、市川海老蔵さんの義経、この魅力的な顔合わせは、歌舞伎ファンならずとも見逃せませんね!

水の都・大阪の夏に彩りを添える「七月大歌舞伎」は、7月2日(月)初日、26日(木)千穐楽。詳しくは大阪松竹座まで。

by CA






 
 

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2007年7月 5日 (木)

七月大歌舞伎「船乗り込み」(淀屋橋~東横堀川編)

Photo_126 水の都・大阪の夏の風物詩と言えば「船乗り込み」。
毎年夏、「七月大歌舞伎」開幕前の恒例行事に密着取材しました。(2007年)

曇り空の中之島公園。
ここが「船乗り込み」のスタート地点になります。
午後3時半、式典開始。
俳優さんが登場するたびに、歌舞伎ファンから「松嶋屋!」「成田屋!」と大きな掛け声が響きました。
片岡仁左衛門さんの素敵な笑顔と手締めで、式典は無事終了。

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いよいよ「船乗り込み」開始!!

賑やかなお囃子が流れる中、高提灯や色鮮やかな幟(のぼり)で彩られた三隻の役者船に、俳優陣が次々に乗り込みます。

←川岸のファンの声援に、うちわや手を振ってこたえる仁左衛門さん。

川沿いのビルにも人だかりが・・・。船は土佐堀川を東へ向かいます。

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←高麗橋付近。
ここから船は南へ向きを変え、東横堀川、道頓堀川を経てとんぼりリバーウォークまで約1時間の航行です。

今回で15回目の出演となる片岡仁左衛門さんをはじめ、松嶋屋一門の秀太郎さん、孝太郎さん、愛之助さんのほか、東京からは市川海老蔵さんも参加、東西の人気俳優が一堂に会し、大いに盛り上がりました。

「七月大歌舞伎」の詳しい情報は大阪松竹座まで。

by CA

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2007年6月28日 (木)

美術館めぐり

Photo_116 うっとうしい梅雨。
じめじめっと蒸し暑くて、空がどんより重苦しくて、どうにもこうにも気分が晴れない・・・という方に、美術館めぐりをお勧めします。

←サントリーミュージアム天保山へ行ってきました。
企画展示を行うギャラリーと、巨大立体映像を上映するアイマックスシアターからなる複合文化施設。

ギャラリー展示は「20世紀の夢 モダン・デザイン再訪」。
家具、グラフィック、写真、ポスターなど歴史的名品約160点を鑑賞しながら、モダン・デザイン誕生の軌跡をたどることができます。

アイマックスシアターは、高さ20m、幅28mのスクリーンに映し出される世界最大級3D映像は迫力満点!
この日のプログラムは「ブルーオアシスⅡ」。
海の生き物たちの知られざる命のドラマを体感。海が好きな方、必見です。

※訪問日大雨につき、外観写真撮れませんでした。ごめんなさい。

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続いて、国立国際美術館。
70年万博の際に建設された万国博美術館が、ここ大阪・中之島に新築・移転したものです。

建物は竹の生命力をイメージしたデザイン、全地下型の珍しい設計。一歩足を踏み入れると、明るく開放的なエントランスホールにびっくり。ゆったりくつろげるレストランやキッズルームも併設され、とても親しみやすい美術館になっています。
この日は「ベルギー王立美術館展」の最終日。

中でも今回の目玉、日本初公開の「イカロスの堕落」前は超満員。
塔に幽閉されたイカロスとその父ダイダロス。鳥の羽を集め、蝋で固めて翼を作り、空を飛んで脱出したまでは良かったが、イカロスは父の忠告を忘れて空高く飛びすぎたため、太陽の熱で蝋が溶け、海に落ちて死んでしまった・・というギリシア神話は、一度は聞いたことがありますよね。

その他、ブリューゲル、ルーベンスからマグリットまで選りすぐりの作品が並び、ヨーロッパへ旅したような気分を味わえました。

※国立国際美術館は7/6まで展示替えのため休館です。ご注意ください。

最後に、美術館めぐりがお好きなみなさまへお得な情報をひとつ。
「ミュージアムぐるっとパス・関西2007」は、関西65館の美術館・博物館の無料入場券又は割引券が1冊になったパスで、最大で約17,500円も割引になります!
ただし、特別展や一部企画展などは、別途料金が必要となる場合がありますのでご注意ください。

by CA

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2007年6月26日 (火)

3000人の吹奏楽

Vfsh0291 6月24日(日)、京セラドームへ「第47回3000人の吹奏楽」を観に行って参りました。
今年のテーマは「ドームに咲かそう友情の華」。
テーマに沿ったいろんなマーチングは、心楽しませ感動を与えてくれました。

マーチングの存在は知っていたのですが、ドームで生で観たのは初めてでした。
ドームのモニターに映し出される演奏者の表情に思わず感動の涙をポロリ。
早速、トランペットを買いに走り、身内に止められ断念。

くそー!いつかトランペットを買ってやる!
そんな気分にさせてくれる、とても素敵な「第47回3000人の吹奏楽」でした。

by c・aloha

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2007年6月22日 (金)

音楽の祭日

Photo_106「音楽の祭日」は、1982年フランスの「Fete de la Musique(音楽の祭典)」が原型。
その後、ヨーロッパ各地をはじめ世界中にその輪が広がり、毎年夏至の頃に、200以上の都市で音楽祭が開催されています。

「音楽はすべての人のもの」という基本精神に則り、この日の音楽イベントは全て無料!というのが嬉しいですね。

プロ、アマ、ジャンル不問。
演奏場所も従来のコンサートホールだけでなく、広場、病院、博物館、教会など多彩で、本当に「自由な」音楽インベントです。

2007年大阪では、6/21(木)・23(土)・24(日)の3日間開催。今回は、ヒルトン大阪会場へお邪魔してきました。

Photo_107 Photo_108 7階の屋上庭園にあるアクア・ゴールドチャペルがコンサート会場となります。
水盤の上に浮かぶようにデザインされた素敵な教会。ステンドグラスから差し込む光の表情が時間とともに変化します。

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午後7時。
観客のざわめきが消え、空気がピンと張り詰める中、静かにコンサートが始まりました。

出演はtoitoitoi quintettのみなさん。
フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットの奏でる心地よいアンサンブルに酔いしれた、あっという間の1時間でした。

詳しいスケジュールはこちら。週末にぜひお出かけください。

by CA

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2007年6月 8日 (金)

100万人のキャンドルナイト

Photo_47 2007年6月7日夜、大阪市北区の茶屋町エリアで約10,000万本のキャンドルに灯がともりました。

NU茶屋町~梅田ロフト~毎日放送~アプローズタワー周辺で開催された「茶屋町キャンドル回廊」。関西のクリエイター27人がプロデュースする遊び心満載のキャンドルオブジェは大人気でした。きらめくアートな夜の散歩道、夏至を前にした長い夜のそぞろ歩きにはうってつけ。キャンドルの熱で少々暑いのを割引いても、十分にロマンティックで、ほっこり気分を味わえました。                        

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照明を消し、キャンドルの優しい灯りの中でゆったりと暮らしを見つめなおそう・・というのが、このイベントの趣旨。同時にコンサートやメッセージキャンドルの受付も実施されていました。
次回は西梅田エリアに会場を移し、6/15(金)に実施されます。(雨天の場合一部順延)
夏至(22日)の夜には自宅でも電気を消して、大切な人とキャンドル灯りをともしてみてはいかがですか?

by CA

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2007年6月 7日 (木)

近松二十四番勝負の魅力

Photo_40近松門左衛門の名前を聞いたことがない・・という人は少ないでしょう。代表作の「曽根崎心中」はあまりにも有名ですよね。でも、ちょっと待って。詳しいストーリー、ご存知ですか?

そんな方にお勧めなのが、南条好輝さんの「近松二十四番勝負」。原作に忠実に、かつ現代の言葉でわかりやすく語られる朗読劇です。

動きがない分、舞台上では光と音が効果的に使われ、刀を合わせる場面では白い閃光がクロス、仇討ちの瞬間には舞台が真っ赤に染まり、姦通、逃避行、女敵討ちといった衝撃的な場面がドラマティックに展開されます。
複雑な登場人物を、南条好輝さん三島ゆり子さんのお二人が、声色はもちろん、マイクとの距離を使って見事に演じ分ける様子は圧巻。この「語り芝居」スタイル、間違いなくはまります。

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今回の作品は「鑓の権三重帷子(やりのごんざかさねかたびら」でした。
冒頭シーンでいきなり出てきた台詞が「馬から落ちて落馬して」。近松さんはもしかしたら洒落好きだったのかも。

クライマックスシーン、不義密通の「疑い」でめった斬りに合う主人公、何もそこまで・・・とついつい自由恋愛の21世紀に生きる私たちは思ってしまいます。
名誉を重んじ、姦通を死に値する重罪とした時代、やっぱり人々は恋に落ち、近松のお芝居に一喜一憂していたんですね。

公演終了後、南条さんに将来の夢をお聞きしました。
それは、近松世話物24作品全てのタイトルを描いたバナーを舞台に掲げ、お客さんのリクエストでその日の演目を決めてもらい公演すること。
素敵な笑顔と優しい声で、熱く夢を語っていただきました。
世界の近松、大阪にあり。
まだまだ公演は続きます。

<次回公演情報>
◆日時 2007年6月16日(土)  15時/19時
     2007年6月17日(日)  13時
◆場所 千日前TORII HALL
◆演目 「淀鯉出世滝徳(よどこいしゅっせたきのぼり)」
※「近松二十四番勝負」はトリイホール読本会として実施しています。
 詳しくはトリイホールまでお問い合せください。

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とぉっても男前の鑓の権三、そのうえ鑓の腕も立つし将来を考えて茶の道を究めようとする。そんな優秀な男が転落していく。それも濡れ衣の不義密通で。
その転落ぶりもすごく、また南条さんが演じる男前の声色がいかにも男前っていう感じでした。
男前の声ってどんな声なんだ?と思ったあなたは一度この近松二十四番勝負に一度足を運んでみるといいでしょう。
そして朗読劇なのですが終わった時にお芝居を見たような感じになる、声の演技に触れてみるときっと楽しいでしょう。

それにしても、「とぉっても男前」の転落はかなり悲惨。ほどほどに産んでくれた両親に感謝した一日でした。

by RO

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2007年5月30日 (水)

Foreigners' Views

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5/27(日)の夜に東心斎橋・クラブジャングルで開催されていた写真展イベント「KAMERAOKE」。

国籍に関係なく誰でも参加できる写真展イベントです。

それぞれの視点から切り取った身近な生活や風景の写真を投稿して、当日会場に集まった人たちが投票するというスタイルで、1日限りのイベントだったこともあり、会場は多くの人が集まり、パーティ的な雰囲気になっていました。

このイベントは、関西在住の外国人、Danyk AmyotさんとJohn Russelさんが企画・運営しています。2004年にスタートして、今回が3回目の開催でした。出展者の多くは外国人で、外国の人は関西の風景をこう切り取るのか!という写真がいっぱい並んでいました。

主催者のDanyk(ダニク)さんは「この写真展を、日本人と外国人のアーティストがもっと出会える場にしていきたい」と語っていました。

過去2回の出展作品と会場の風景はこちらで見ることができます。

http://www.fotoworkz.com/kameraoke/#null

第4回目開催の際には、ぜひ参加してみてください。

by GO

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2007年5月16日 (水)

ART FESTIVAL2007

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5月7日(月)から13日(日)までの1週間、堂島アバンザの1Fでは、関西の広告クリエイター集団「WA」による「ART FESTIVAL2007」が開催されていました。

さまざまな“愛のカタチ”を社会にプレゼンテーション、というのが今回のテーマ。

信号機や横断歩道、ゴミ袋など、公共的な空間やサービスに“愛”を取り入れたデザインをクリエイターたちが自主的に提案した作品が並んでいました.

こんな公共デザインが、実際に採用される大阪をめざしていきたいですね。

by GO

「ART FESTIVAL2007」は、(財)大阪21世紀協会の後援事業です。詳しくはイベントカレンダーをご覧下さい。

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2007年5月11日 (金)

御堂筋70周年

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本日、平成19年5月11日、大阪のメインストリート・御堂筋が完成から70年を迎えます。
全長は約4キロ、幅44メートル。「御堂筋」という名称は、北御堂と南御堂の前を通ることに由来します。

(財)大阪21世紀協会では、この御堂筋を舞台に「御堂筋パレード」を毎年10月に開催。

25周年の今年は、パレードが大きく変わります。
只今、市民参加者を募集中。詳しくはこちらまで。御堂筋パレード2007

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2007年5月 9日 (水)

とんぼりワッショイ

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Photo_35月5日(土)とんぼりワッショイに行きました。
とんぼりリバーウォークにイラストや雑貨、
アクセを売るブースが並んで賑やかでした。
鯉のぼりも気持ちよさそうに泳いでましたよ。


「水都大阪」の魅力が再発見できるWEBマガジンはこちら。

by C1

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2007年5月 8日 (火)

水辺の芸術祭「アートフェスタinリバープレイス」で見つけた傑作

Photo_4 平成19年4月14日(土)・15日(日)に湊町リバープレイスで開催された水辺の芸術祭。アーティストのアドバイスで絵本、楽器、風鈴などつくるワークショップが大人気でした。その中で「石ハンコを作ろう」ワークショップ現場をのぞいてみました。<講師は林クルミさん>

石ハンコは材質がとてもやわらかく、1時間ほどでこんなにかわいいハンコが出来上がりました!
アートフェスタinリバープレイスでは、他にもユニークな作品がいっぱい。
詳しくはこちら。アートフェスタinリバープレイス

今秋にも同様のイベントを予定していますので、大阪21世紀協会のホームページをチェックしてくださいね。(財)大阪21世紀協会

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