OSAKA水上音楽パレード2011
10月23日、大川(八軒家浜界隈)及び道頓堀川(戎橋界隈)を舞台に「OSAKA水上音楽パレード2011」を開催し、約2,700名が来場した。
この催しは、一昨年の「水都大阪2009」を契機に、水都大阪を盛り上げるにふさわしい行事として始め、今年で3回目を迎えた。
オープニングセレモニーでは、かつての淀川三十石船をテーマにした落語や舟唄、競艇ボートのスピード感溢れる勇壮なデモ航走などが披露され、パレードが始まると、大阪の河川を航行するさまざまな船舶が、高等学校吹奏楽部の演奏に合わせて大川を次々に航行した。
本年は、国土が大災害に見舞われたこともあり、「水都大阪の安全、安心」をテーマに、大阪市消防局による落水者を救命ボートで救出する救難訓練も実施し、川や船舶が災害時に果す重要な役割をアピールした。
同様にして、今年は高等学校吹奏楽部に加えて、新たに陸上自衛隊音楽隊の参加も得て、エネルギッシュな演奏に会場は盛り上がった。
被災地の一日も早い復興を願い、鳩風船の放天で大川・八軒家浜でのイベントはフィナーレを迎えたが、引き続き、一部の船舶は吹奏楽の演奏とともに道頓堀川を航行した。戎橋付近では、「MINAMI JAZZ WALK 2011」参加のジャズバンドとも競演し、川べりに集う多くの人々とともに、道頓堀を盛り上げた。
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