INAC神戸レオネッサが大賞を受賞 ~平成23年度関西元気文化圏賞~
1月23日シェラトン都ホテル大阪にて、「平成23年度文化庁芸術祭賞・関西元気文化圏賞合同贈呈式・祝賀会」が開催され、受賞者をはじめ、文化庁 近藤誠一長官、関西元気文化圏推進協議会 森詳介会長、同 堀井良殷副会長ほか、関係者が出席した。
関西元気文化圏賞は、文化を通じて関西から日本を明るく元気にすることに貢献した人・団体に対して、年一回、感謝と一層の活躍を期待して贈られるもので、平成23年度の受賞者は以下の通り。
| <平成23年度 関西元気文化圏賞受賞者> |
| 【大 賞】 |
| INAC神戸レオネッサ |
| 【特別賞】 |
| 山本能楽堂 |
| 【ニューパワー賞】 |
| 大阪ステーションシティ |
| スーパーコンピューター「京」開発チーム |
| 尾野真千子(女優) |
| 万城目 学(作家) |
近藤長官は、挨拶の中で、「我が国は、戦後、経済成長に注力し過ぎるあまりに文化を置き去りにしがちであったが、昨年起こった東日本大震災によって人間の尊厳を裏打ちするものは文化であり精神性であると改めて認識させられた」ことに触れ、「これからは文化芸術を十分に取り込みながら東北の復興や日本の再生を進め、より元気で豊かな、夢や希望のある社会を築かねばならない」と述べた。
また、森会長は、「東日本大震災というかつてない試練を受けて多くのものを失った人々の“心の穴”を埋めるためには、精神的な支えが必要である」、「モノづくり立国である日本の強みは文化の下で育まれてきた」などと話し、文化の果たす役割の重要性を強調した。そして、「今後もこうした文化の力を日本の元気に結び付けていってほしい」と期待を語るとともに、国難に立ち向かう勇気と感動を与えてくれた受賞者に祝辞を述べた。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210637/53828044
この記事へのトラックバック一覧です: INAC神戸レオネッサが大賞を受賞 ~平成23年度関西元気文化圏賞~:





コメント