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2012年11月16日 (金)

【ご報告】 アート・アセンブリー ~文楽 meets バレエ~

 11月12日クラブ関西にて、当協会主催「アート・アセンブリー ~文楽 meets バレエ~」を開催し、約100名の参加者が文楽とバレエのコラボレーションを鑑賞した。

Cimg3242_hp_2 「アート・アセンブリー」は、関西を拠点に活動する優れたアーティストを各界のリーダーの方々にご紹介する取り組み。本年は、平成20年度大阪文化祭賞グランプリ受賞および平成24年度大阪文化祭賞奨励賞受賞の地主薫バレエ団(地主薫氏、奥村康祐氏)と、平成21年度大阪文化祭賞奨励賞受賞の豊竹咲甫大夫氏をお迎えした。

 地主薫バレエ団は、チャイコフスキー「くるみ割り人形」(第2幕より)を上演。奥村康祐氏は高いバレエ技術と端正な容姿で王子役を好演し、満席の会場を魅了した。

Cimg3248hp_3 文楽太夫の豊竹咲甫大夫氏は、文楽三味線の鶴澤清志郎とともに、文楽素浄瑠璃「ひら かな盛衰記 逆櫓の段」を披露し、滋味あふれる語りに参加者は熱心に耳を傾けた。

 さらに、今回、この会のために特別に制作された文楽とバレエのコラボレーション作品「大蛇退治」を披露した。素戔嗚尊(すさのおのみこと)が八岐(やまた)の大蛇の生贄になる稲田姫を救うために大蛇を退治するという物語を元に、地主薫氏がバレエの演出と振付を行い、文楽の語りに合わせてバレエ団団員らが舞った。ダイナミックな振Dsc_1101_hp_6付と工夫を凝らした演出、浄瑠璃とバレエの息の合ったパフォーマンスは見応えがあり、盛大な拍手が沸き起こった。

 公演終了後は、引き続き交流会を行った。関西元気文化圏推進・連携支援室長の天野文雄氏が乾杯挨拶し、賑やかな雰囲気の中、出演者と参加者が懇談しながら交流を深めた。

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(*写真は禁転載・複製)
(*写真下3点撮影はプラザ企画)     以上

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