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2021年8月25日 (水)

【お知らせ】「第21回上方花舞台」について

 9月3日(金)~5日(日)に開催の「第21回上方花舞台」にご出演予定の中村壱太郎さんが、新型コロナウイルスに感染されていることが判明いたしました。
 よって、「第21回上方花舞台」には中村壱太郎さんはご出演されません。

 なお、本公演は予定どおり開催いたします。
 皆様のご来場をお待ちしております。


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2019年4月 8日 (月)

【お知らせ】関西・大阪21世紀協会ウェブサイト模様替え

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関西・大阪21世紀協会のウェブサイトが模様替え
ART stream 2108「関西・大阪21世紀協会賞」受賞者
川瀬大樹さんのイラストを採用

間もなく新しい時代・令和の幕開け。ご承知のように、この元号には「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められているとのことですが、特に、2025年の万博を控えた関西・大阪が、これからどんな明るい未来を迎えることになるのか、とても楽しみですね。

ところで、公益財団法人 関西・大阪21世紀協会のウェブサイトが、少し模様替えしたことにお気づきでしょうか?
よろしければ、http://www.osaka21.or.jp/ のトップページをず~っと下までスクロールしてみてください。【春の海 ひねもすのたりのたり哉】という与謝蕪村の俳句が似合いそうな、陸海の動物たちが姿を現します。

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実はこのイラスト、昨年9月に開催された「ART Stream2018」で、関西・大阪21世紀協会賞を受賞したイラストレーター・川瀬大樹さんの作品なのです。

ART Streamとは、才能あるアーティストたちに発表の場と飛躍のきっかけを提供することを目的に、当協会などが実行委員会を構成し、2003年から継続して開催している展覧会・即売会です。絵画や彫刻、オブジェなど多種多様なジャンルで、世代も国も様々な参加者たちが個性的で自由な表現を競うもので、これまでに18回を重ね、「新進アーティストの登竜門」として定着しています。

優秀作品には「グランプリ」と「奨励賞」が贈られます。さらに、企業やギャラリーが独自の視点で「企業・ギャラリー賞」を選考し、仕事のオファーなどによって現実的にアーティストの活動を支援するという仕組みが、ART streamの大きな特徴です。

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川瀬大樹さん/ART stream2018会場

前置きが長かったですが、要は、昨年のART streamで当協会の賞を獲得した川瀬さんが、協会から仕事を受けて、今回ウェブサイトに採用したイラストを制作した、というわけ。「素朴でユーモラスな動物作品を得意とする」という川瀬さんの描く世界は、見ているだけで誰もが自然と笑顔になるような、優しく温かい魅力に満ちています。

そして早くも、今年9月6日(金)~8日(日)に開催する「ART stream2019」の出展アーティストの募集がスタート。
審査委員長を務める洋画家で文化功労者の絹谷幸二さんは、ART Streamについて「民の力で芸術を応援・支援する大阪にしかない企画。若いアーティストにとっては百万馬力にも値する」と高く評価しています。
アーティストの皆さま、ぜひART streamで腕試しをし、活動の幅をさらに拡げる次なる一歩を踏み出してみませんか? 応募締切は5月17日です。

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ART stream2019出展者募集のチラシ

当協会はこれからも年間を通じて、文化、芸術、音楽、伝統芸能、食、まちづくりなど、関西・大阪の文化力向上や経済・社会の活性化に資するための、様々な事業の企画・運営にいっそう力を注いでまいります。引き続きご支援・ご指導いただきますよう、改めて、何とぞよろしくお願い申しあげます。

■(公財)関西・大阪21世紀協会 公式ウェブサイト
 http://www.osaka21.or.jp/

■ART Stream 事務局公式ウェブサイト
 http://www.n-a.jp/artstream/

【川嶋みほ子】

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2019年3月22日 (金)

『なにわ大坂をつくった100人』第3作を発行

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歴史は生きている 最新フィールドノート
『なにわ大坂をつくった100人 その素顔を探し求めて』
関西・大阪21世紀協会 編著
第3作:18世紀~19世紀(幕末)いよいよ発行

春本番、新年度と平成時代のラストスパートで、皆さまお忙しい日々をお過ごしのことと存じます。

さて、この欄でも何度かご紹介してまいりましたように、関西・大阪21世紀協会では、2015年からウェブサイトに連載している読みもの『なにわ大坂をつくった100人』の書籍化を順次進めています。

この連載は、知られざる「なにわ大坂」の歴史を探り、広く知らせることを主な狙いとして、編集チームが、なにわ大坂の今日の姿をつくることに貢献した人物を厳選し、独自の視点で取材してきたものです。

おかげさまで、2017年末発行の「中巻」(16~17世紀編/32人収録)、2018年8月発行の「上巻」(古代~15世紀編/31人収録)とも、新聞やネット通販の口コミでも大きく取り上げていただくなど、編集部の予想を上回るご好評をいただいております。

そしていよいよこの3月末、シリーズの完結編として、18世紀から19世紀(幕末)までに活躍した37人を収録した「下巻」を発行することとなりました。

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近松門左衛門の項に登場する露天神「お初徳兵衛」像

この時代になると、歴史上の人物というより、私たちの現代生活の中に今なお生き続けているように感じられる人たちも多くなっています。例えば、芸能分野では坂田藤十郎や米沢彦八、近松門左衛門、実業界では鴻池善右衛門や武田長兵衛、文人では与謝蕪村、木村兼葭堂、頼山陽、そして医学・科学者では麻田剛立や華岡鹿城、等々…。

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緒方洪庵の開いた「適塾」(重要文化財)

また、歴史好きでなくともその名を知る大塩平八郎、緒方洪庵、福沢諭吉など馴染み深い顔ぶれがずらり。そのほか、名前はよく耳にするのに、意外とその偉業が知られていない石田梅岩や植村文楽軒、さらには、その存在さえほとんど知られていない慈雲尊者や各務文献なども登場し、3部作を締めくくるにふさわしい大作になっています。

学問的な考証ではなく、現代の人々がどんな思いで先人たちと向き合っているのかということに重点を置いて取材・執筆していますので、手前みそながら、筆者それぞれの視点や、フィールドノートに紹介されるエピソード等も楽しめる良書であろうと存じます。

上巻・下巻とあわせて、今回の「下巻」もぜひご一読くださいますよう、ご案内申し上げます。

◎なにわ大坂をつくった100人 ウェブサイト
http://www.osaka21.or.jp/web_magazine/osaka100/
◎書籍『なにわ大坂をつくった100人』(下巻)
 A6判・並製カバー装・本文350頁(予定)・2000円+税
 2019年3月31日発行(予定)
 大阪の主要書店、アマゾン、楽天ブックス等、
 または  澪標(電話06-6944-0869/FAX06-6944-0600)で取り扱っています。  

【川嶋みほ子】

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2018年9月21日 (金)

『なにわ大坂をつくった100人』第2作を発行

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歴史は生きている 最新フィールドノート
『なにわ大坂をつくった100人 その素顔を探し求めて』
関西・大阪21世紀協会 編著
第2作:古代~15世紀篇(上巻)  好評発売中!

既報のように、関西・大阪21世紀協会は、『なにわ大坂をつくった100人』という読みものを2015年から順次ウェブサイトに連載しています。このほどその書籍版の「上巻」が完成し、発売早々、大きな反響をいただいています。

この読みものは、関西・大阪に暮らす私たちでさえ、あまり認識していない奥深い「なにわ大坂」の歴史を探り、現代にどのように伝わっているのかを広く知らせることが主な狙い。歴史に関心のある作家や新聞社OBなどが構成するチームが、なにわ大坂の今日の姿をつくることに貢献した人物100人を選んで独自に取材・執筆を進めてきました。

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書籍版としては、2017年末に第1作「16世紀から17世紀篇」(中巻/32人を収録)を発行したところ、初版がすぐに完売するほどの好評をいただきました。 今回の「上巻」は第2作で、時代を第1作から遡り、古代から15世紀に活躍した31人の生きざまをいきいきと描いています。

神武天皇(BC711~BC586)に始まり蓮如(1415~1499)に至る31人の中には、仁徳天皇、聖徳太子、小野妹子、菅原道真、楠木正成、一休宗純など、だれでもなじみのある顔ぶれも少なくありません。でも、読み進むうちにそれぞれの意外な素顔も垣間見え、同書の副題の通り「ここまで知らなかった」と感じられる内容となっています。

そして、王仁(わに)、金剛重光、行基など、その功績が現代の私たちの生活に大きな影響を及ぼしている人物や、安倍晴明や良忍、江口の君といった、歴史好きの方にとっては特に興味をそそられるような人物も多く登場しています。

前提として、学問的に時代考証を追求することではなく、現代にどのように伝えられ、現代の人々がどんな思いで先人たちと向き合っているのかを取材することに重点を置いていますので、筆者それぞれの視点や、フィールドノートに紹介されるエピソード等も楽しみながら、気楽にお読みいただければと思います。

編集部では早くも、18世紀から幕末に活躍した37人を収録する第3作(下巻)の制作に着手し、今年度中の完成を目指しています。どうぞお楽しみに。
また、引き続きウェブサイトもご愛読いただきますよう、どうぞよろしくお願い申しあげます。

◎なにわ大坂をつくった100人 ウェブサイト
http://www.osaka21.or.jp/web_magazine/osaka100/

◎書籍『なにわ大坂をつくった100人』(上巻)
 A6判・並製カバー装・本文318頁・1,800円+税
 2018年8月20日発行
 大阪の主要書店、アマゾン、楽天ブックス等
 または 澪標(電話06-6944-0869/FAX06-6944-0600)で発売中。

【川嶋みほ子】

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2018年8月 6日 (月)

【ご案内】第20回記念 上方花舞台(9月20・21日)

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第20回記念 上方花舞台 開催
9月20・21日/国立文楽劇場(大阪市中央区)
主催:(公財)関西・大阪21世紀協会 上方文化芸能運営委員会

歌舞伎・日本舞踊・能といった日本の伝統芸能を一堂に集めて披露する【第20回記念 上方花舞台~歌舞伎と日本舞踊の競演】を9月20・21日の2日間、国立文楽劇場で開催することとなりました。このほど、出演する歌舞伎役者の市川猿之助さんと日本舞踊家の藤間勘十郎さんが記者会見に臨み、舞台への意気込みを語りました。

20_ 藤間勘十郎さん(左)と市川猿之助さん(右)

「上方花舞台」は、大阪の花街に伝わる伝統的な文化・芸能を新しい時代に合った形で発信することを目的に、作家の故・司馬遼太郎さんらの呼びかけで昭和58年(1983)に発足した(財)上方文化芸能協会が、同59年から数年ごとに開催してきたもの。第20回記念となる今回は5年ぶり、平成25年(2013)に同協会が関西・大阪21世紀協会と統合してから初めての公演です。

演目は、『三番叟』『石橋』『黒塚』の3つ。 出演とともに構成・演出も手掛ける藤間勘十郎さんは、「歌舞伎に能の演出を取り入れ、私も演者の一人として、四代目・市川猿之助さんはじめ歌舞伎の皆さんから『この黒塚のほうがいい』と言われるようなものにしたい。また、舞踊の家元の方々にも出演いただき、上方文化の振興と関西の文化度を上げるための力になりたい」と舞台への思いを語りました。

そして、安達ヶ原の鬼女(老女岩手)役を務める市川猿之助さんは「昨年、ケガ(公演中に左腕を開放骨折)をしてから初めて『黒塚』を演じる。私だけが歌舞伎の衣裳と化粧(他は能装束)を身に着けるので、老婆の怪しさがいっそう際立つと思う。歌舞伎と能・狂言の競演によるこの実験的な舞台が成功すれば、海外へも持っていけるので楽しみだ」と述べました。

日程や入場券、問合せ先等は下記の通りです。
この機会に、多くの皆さまのお越しをお待ちしております。
【川嶋みほ子】

●第20回記念 上方花舞台 歌舞伎と日本舞踊の競演

日時: 9月20日(木)14時~
9月21日(金)11時~ 9月21日(金)15時~ (計3回公演)

会場:国立文楽劇場(大阪市中央区日本橋1-12-20)

料金:8,000円(全席指定)

出演: 市川 猿之助
尾上 右近 中村 鷹之資 中村 梅丸 藤間 勘十郎 若柳 吉蔵 尾上 菊之丞 ほか

主催:(公財)関西・大阪21世紀協会 上方文化芸能運営委員会

協力: 松竹株式会社
株式会社 藤間オフィス 株式会社 アロープロモーション

●問合せ: 関西・大阪21世紀協会 上方文化芸能運営委員会電話
06-6110-5245/FAX 06-6110-5246

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2018年7月 2日 (月)

【ご報告】関西・北前船寄港地「日本遺産」認定共同記者会見

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日本遺産【荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~】
大阪市など関西7市町を含む27市町が追加認定

北前船の寄港地で構成する文化庁の日本遺産【荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~】に、昨年4月に認定された11市町[*1]に加え、この5月、関西を含む全国27市町[*2]が追加認定されました。
そのうち関西の7つの北前船寄港地(宮津市、大阪市、神戸市・洲本市・赤穂市・高砂市・新温泉町)などの代表が、このほど大阪市内で共同記者会見を行いました。

[*1]2017年4月認定:函館市、松前町、鰺ヶ沢町、深浦町、秋田市、酒田市、新潟市、長岡市、加賀市、敦賀市、南越前町

[*2]2018年5月認定:小樽市、石狩市、野辺地町、能代市、男鹿市、由利本荘市、にかほ市、上越市、佐渡市、富山市、高岡市、小松市、輪島市、小浜市、坂井市、宮津市、大阪市、神戸市、洲本市、赤穂市、高砂市、新温泉町、鳥取市、浜田市、倉敷市、呉市、尾道市

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北前船とはご承知のように、江戸時代に日本海と瀬戸内海を通る航路を往き来し、北海道から西日本まで各地の多種多様な産品を輸送・販売して大きな富を生み出した商船で、広域の物流ネットワークと経済圏の形成や、各地の文化交流にも大きく貢献しました。

また日本遺産とは、地域に点在する有形・無形の文化財を対象に、文化庁が2015年度から「地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリー」[*3]として認定している制度です。世界遺産や重要文化財のように既存の文化財の価値づけや保全が目的ではなく、地域が主体となって整備・活用し、国内外へ戦略的に発信することによって地域の活性化を促進することを目的としています。

[*3]「北前船寄港地」のストーリー概要(抜粋・要約)
日本海沿岸に点在する港町には、広大な商家や豪壮な船主屋敷、社寺に奉納された船の絵馬などが残り、節回しの似た民謡が唄われている。これらの港町は、荒波を越え、動く総合商社として巨万の富を生み、各地に繁栄をもたらしたこれら北前船の寄港地・船主集落で、時を重ねて彩られた異空間として今も人々を惹きつけてやまない。

今回、追加認定された関西7市町の日本遺産を構成する文化財は
・大坂に到着した北前船の船頭たちが参拝した「住吉大社」(国宝/大阪市)
  境内に立ち並ぶ600基余りの石灯篭は、その多くを全国の北前船ゆかりの廻船業者が奉納した。
・宮津藩を代表する豪商・元結屋の邸宅「旧三上家宅」(国重文/宮津市)
・北前船で財をなした高田屋嘉兵衛が海上交通安全を祈って献上した「高田屋嘉兵衛献上灯籠」(神戸市)
・廻船問屋が財政支援し、現代まで伝わる京都祇園祭に由来する「為世永(いよなが)神社例祭」(町無形/新温泉町)
など、45の住宅や史跡、景観、行事ほか様々です。

会見で大阪市の田中清剛副市長は、北前船の終着点「大坂」は諸国物産の集積する「天下の台所」として栄え、北海道から運ばれた昆布を用いた出汁文化が発展したこと、北前船の船頭たちが参拝した住吉大社の境内には、廻船業者が奉納したものも含めて600あまりの石灯籠が立ち並ぶことなどを紹介。そして、出汁文化に着目した観光コンテンツの造成、市内小中学校での食育など、今後の取り組みについて述べました。

このほか各市町の幹部が、各寄港地のゆかりや見どころ、今後の取り組みについて説明。また、記念事業として、今年10月から来年3月にかけて関西7市町の自治体や民間団体が主催する「北前船の歴史を巡るハイキング・まち歩き」を各地で実施し、7市町の連携強化、交流拡大、寄港地のさらなる認知度向上、地元観光ガイドの人材育成などにつなげていくとのことです。

また、2007年から継続して開催されている「北前船寄港地フォーラム」を母体に昨年設立された北前船交流拡大機構の浜田健一郎理事長は、「民間による地域活性化の取り組みとして交流人口の拡大に力を入れ、5月末に中国・大連でもフォーラムを開催した。日本遺産認定による連携を、今後さらに多くの自治体に広げていきたい」と語りました。

18622_2 なお、関西・大阪21世紀協会は、民が支える公共的文化活動の推進役として、2015年に「北前船寄港地フォーラムin大阪」の実行委員会事務局を担当しました。2007年に同フォーラムが始まって以来、これまでの開催地関係者が初めて太平洋側に位置する大阪に集結し、北前船寄港地の日本遺産認定に向けた機運を盛り上げました。そのことが今回の認定につながったと言えるでしょう。

◎一般社団法人北前船交流拡大機構・団体情報
   https://fields.canpan.info/organization/detail/1595370832
◎北前船日本遺産推進協議会・公式サイト 
   https://www.kitamae-bune.com/
◎北前船寄港地フォーラムin大阪(ご参考)
   https://www.osaka21.or.jp/event/kitamaebune/index.html

【川嶋みほ子】

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2018年4月 2日 (月)

【リポート】平成29年度大阪文化祭賞 贈呈式

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平成29年度大阪文化祭賞 贈呈式開催
2018年3月12日
於:大阪市北区中之島リーガロイヤルNCB

昭和38年の創設以来、54回目となる「大阪文化祭賞」の発表と贈呈式が開催されました。この賞は、大阪府・大阪市と関西・大阪21世紀協会が「芸術文化活動の奨励と普及」と「大阪の文化振興の機運の醸成」を目的に、1年間に大阪府内で行われた公演の中から優れた成果をあげたものに贈呈しているもので、これまで世界レベルの芸術家たちを数多く輩出してきました。
関西の著名な芸術家・文化人・ジャーナリストらが審査員となり、独創性や企画・内容・技法の総合的評価を基準に、【第1部門】伝統芸能・邦舞・邦楽、【第2部門】現代演劇・大衆芸能、【第3部門】洋舞・洋楽について厳正な審査を行いました。

◆大阪文化祭賞に輝いたのは次の3組です。(以下、敬称略)
[第1部門]
 ・TTR能プロジェクト
  TTR能プロジェクト15周年特別公演「定家」の成果
[第2部門]
 ・七代目笑福亭松喬(しょうきょう)
  三喬改メ 七代目笑福亭松喬襲名披露公演の成果
[第3部門]
 ・井上道義指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団
  大阪フィルハーモニー交響楽団第505回定期演奏会における演奏
  及びバーンスタイン「ミサ」の舞台の成果

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TTR能プロジェクトは、関西を本拠に活動する大鼓方大倉流・山本哲也さんと小鼓方幸流・成田達志さんが平成14年に結成した能ユニットで、15周年を記念して上演した能「定家」は、人間の業や複雑さを格調高く描き上げ、深い感動を与えました。
古典落語をわかりやすく工夫し、柔軟自在に演じる実力派として早くから上方落語の次代を担う1人と注目されてきた松喬さん。この度、 師匠の名を継いで「七代目笑福亭松喬」を襲名、披露公演でその実力と貫禄を示しました。
そして大阪フィルハーモニー交響楽団は第505回演奏会で、ショスタコーヴィチの交響曲の中でも問題作とされる〈第11番「1905年」〉と〈第12番「1917年」〉を取り上げたほか、〈バーンスタインシアターピース「ミサ」〉では井上氏が指揮だけでなく、演出と字幕訳も手がけ、総監督として制作した点も評価されました。

◆奨励賞には次の5組に贈られました。
[第1部門]
 ・豊竹芳穂太夫
  文楽若手会公演『菅原伝授手習鑑』の「寺子屋の段」などの成果
[第2部門]
 ・iaku
「粛々と運針」「ハイツブリが飛ぶのを」の舞台成果
 ・玉造小劇店
   本格的小型時代劇「わ芝居~その壱『カラサワギ』」の舞台成果
[第3部門]
 ・周防亮介
   東京オペラシティリサイタルシリーズB→C
   (ビートゥーシー|バッハからコンテンポラリーへ)
   周防亮介ヴァイオリンリサイタルの成果
 ・野間景
  野間バレエ団第25回定期公演「ドン・キホーテ」改訂振付の成果

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豊竹さんは、「寺子屋の段」で特に難所とされる前半の多彩な人物の語り分けや緊迫した情景描写、11月文楽公演『紅葉狩』における武勇に優れる平維茂を品格高く表現したことなどが評価されました。
劇作家・演出家の横山拓也さんが主宰する劇団iakuは、生と死を問う趣きの違う2作を丁寧に描き、横山氏の更なる飛躍を感じさせた点での受賞となりました。
玉造小劇店さんの受賞理由は、1つの物語を、時代劇と、視点の異なる2つの新作落語に仕立て、双方のファンを楽しませたこと。
周防さんは、バッハの現代における受容を実証する無伴奏ヴァイオリン曲のリサイタルで、バッハのソナタ第3番、イザイのソナタ第5番など演奏し、バッハを現代に受けとめる偉業を技法の粋を尽して表現したとのこと。
そして野間さんは、自らダンサーとして何度も主役を踊った経験を活かし、それぞれのダンサーの魅力を引き出すとともに、高い技術をコミカルに活かした振付が秀逸と称賛されました

贈呈式に続き、七代目笑福亭松喬さんが受賞者を代表し、記念公演として盗人噺を披露。それまで少し張り詰めた雰囲気のあった会場は、一気に笑いの渦に包まれ、楽しく和やかに贈呈式は終了しました。

Dsc_8522     受賞者と審査員の記念撮影

■公式サイト http://www.osaka-bunka.jp/bunkasai.html

【川嶋みほ子】

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2018年2月27日 (火)

【お知らせ】『なにわ大坂をつくった100人』続編について

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なにわ大坂をつくった100人 その素顔を探し求めて』
~ 歴史は生きている 最新フィールドノート ~
関西・大阪21世紀協会 編著  好評発売中! <その1>

私たちがあまり認識していない奥深いなにわ大坂の歴史を探り、 現代にどのように伝わっているのかを広く知らせることを目的に、 関西・大阪21世紀協会のウェブサイトに連載中の『なにわ大坂をつくった100人』、皆さまはもうご覧いただきましたでしょうか?

このウェブマガジンは、歴史に関心のある作家や新聞社OBなどの有志によりプロジェクトチームを結成し、「なにわ大坂」の今日の姿をつくることに貢献した人物100人を選んで独自の取材を続けているもの。
2015年から順次サイトに掲載しており、多くの皆さまから好評をいただいています。

また昨年末には、100人のうち16世紀から17世紀に登場した32名を掲載した書籍の第1弾(中巻)を発行。第1刷はすぐ完売するほど好評でした。
現在は、書籍の第2弾(上巻)の発行に向けて編集作業が進められています。出版が待ち遠しいところですが、随時上巻についてお知らせしていきたいと思います。

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『なにわ大坂をつくった100人』上巻(紀元前~15世紀篇)に収録を予定しているのは、神武天皇(BC711~BC586)に始まり蓮如(1415~1499)に至るまでの31人。
この中には、仁徳天皇、聖徳太子、一休など誰もが馴染みのある人々もいれば、金剛重光、渡辺綱、江口の君など、歴史好きなら食指が動くような人々も。
そして、先ごろの平昌五輪で2連覇を果たした羽生結弦選手のフリー演技のテーマ曲「SEIMEI」(映画『陰陽師』『陰陽師2』のサウンドトラックからのアレンジ)でも知られる安倍晴明も登場します。

ウェブサイトの副題の通り、「ここまで知らなかった」話題も満載です。
例えば、「架空人物説まである伝説の女王・神功皇后の御霊が、実は大阪本町の坐摩神社に祀られている」、「学業成就のために多くの人がお参りをする天満宮は、もともと菅原道真の怨霊の鎮魂と雷神の怒りを鎮めるために建てられたものだった」などの逸話があちこちに盛り込まれています。

これ以上のことは書籍ができてからのお楽しみ。
次の機会には、侃々諤々の編集会議の模様なども紹介してまいります。
引き続き、ウェブサイトもご愛読いただきますよう、どうぞよろしくお願い申しあげます。

◎なにわ大坂をつくった100人 ウェブサイト
http://www.osaka21.or.jp/web_magazine/osaka100/

◎書籍『なにわ大坂をつくった100人』(中巻)
    A6判・並製カバー装・本文266頁・1,600円+税
    2017年11月15日発行
    大阪の主要書店、アマゾン、楽天ブックス等
    または 澪標(電話06-6944-0869/FAX06-6944-0600)で発売中。

【川嶋みほ子】

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2014年2月10日 (月)

「アーツサポート関西」設立を発表!~2014年4月より「民による文化支援の仕組み」が誕生~

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 2014年2月5日、国立国際美術館にて「アーツサポート関西」(通称:アスクArts Support Kansai ASK)設立について、鳥井信吾サントリーホールディングス㈱副社長、山本雅弘㈱毎日放送相談役最高顧問、ヴァイオリニストの川井郁子大阪芸術大学教授、堀井良殷当協会理事長が登壇し、記者発表を行った。

 「アーツサポート関西」は、芸術・文化への支援を通して関西に創造性と活気をもたらすことを目的とした民による新しい取り組み。個人や企業から寄付を募り、寄付者の意向を反映させながら、美術・デザイン、音楽、演劇、ダンス、映像・映画、伝統芸能などの分野に助成を行っていく。

 記者発表の中で、運営委員に就任予定の鳥井副社長から「若い人たちの文化をこの関西に顔のみえる形で育てていきたい」と述べた。堀井理事長からは具体的な制度について説明を行い、その後、活発な質疑応答が交わされた。

※記者発表の当日資料はこちら ⇒ 設立発表資料参考資料

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 「アーツサポート関西」は、内閣府からの認可を経て4月1日からスタートする見込みです。

~ご支援のほどよろしくお願いします~

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2013年6月18日 (火)

【ご報告】豊穣祈願して住吉大社で御田植の神事行われる

大阪市住吉区の住吉大社で14日、真夏日の中、御田植神事が盛大に執り行われた。

田植の神事は、もともと豊穣を祈願する祭りで全国的に行われているが、
なかでも、住吉大社の神事は、今も古来のしきたりのまま儀式が行われており、
田植えの間には、御田の中央に架設された舞台上と御田の周辺の畔で
豊穣を祝う芸能が賑やかに行われることから、毎年多くの人が訪れる。

御田植式の前に行なわれる「粉黛式(ふんたいしき)および
「戴盃式(たいはいしき)では、巫女が植女と御稔女(みとしめ)に
おしろいと眉ずみをほどこす儀式や、
奉納したお神酒とお供えを頂く直会の儀式などが行われる。
続いて、「本殿祭」では、関係者が順次お祓いを受け、植女は神職より早苗を授かる。
植女はその早苗を持って、神職はじめ奉仕者とともに行列を成し御田へと向かう。

「御田植式」では、田植えをしている間、八乙女の「田舞 (たまい)」、
御稔女による雨乞祈願の龍神舞とも言われる「神田代舞(みとしろまい)」、
鎧兜をまとった武者による「風流武者行事」、男児による「棒打合戦」、
女児による「田植踊」や「住吉踊」が次々に行われ、
見ている人たちを楽しませた。これらの一連の奉納が終わる頃には、
御田は一面すっかりきれいに苗が植えられていた。

Cimg3872 粉黛式

Cimg3898 お神酒を授かる植女

Cimg3935_2 早苗を授かった植女

Cimg3952 風流武者

Cimg3957 八乙女

Cimg3960 八乙女

Cimg3970 斎牛による代掻き

Cimg3977 八乙女による田舞

Cimg3997 御稔女による神田代舞

Cimg3988 田植え

Cimg3999 棒打合戦

Cimg4006_2 住吉踊

Cimg4008 田植えの終わった御田

Cimg4010 住吉大社の太鼓橋

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2013年4月 5日 (金)

竹本座跡地に記念石碑

 大阪ミナミで栄えた人形浄瑠璃の歴史を知ってもらおうと、道頓堀の竹本座跡地に、人形浄瑠璃や劇場の歴史を紹介する展示パネルと石碑が設置された。今年は竹本義太夫300回忌にあたると同時に、来月20日この跡地に大型商業施設がオープンすることもあり、上方文化再生実行委員会がこれを企画。

 3月27日の除幕式には、サントリーホールディングスの鳥井副社長(関西経済同友会 代表幹事)やがんこフードの小嶋会長、南海電鉄の山中会長兼CEO(ミナミまち育てネットワーク会長)をはじめ、人形遣いの吉田和生さん、桐竹勘十郎さんが操る文楽人形も参列し、華やかに序幕のセレモニーが執り行われた。

Kagamiwari_4 参列者による鏡割り

Takemotoza_4 石碑と『心中天網島』の小春

                                        以上

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2013年1月25日 (金)

関西元気文化圏賞「大賞」に吉田沙保里選手

Cimg3513_2 1月22日、文化庁と関西元気文化圏推進協議会(会長:関西地域振興財団 森会長/副会長:関西・大阪21世紀協会 堀井理事長)は、大阪市内ホテルで「文化庁芸術祭賞・関西元気文化圏賞」合同贈呈式・祝賀会を開催した。

 関西元気文化圏賞は、文化を通じて関西から日本を明るく元気にすることに貢献した人・団体に対して、年一回、感謝と一層の活躍を期待して贈られるもの。

 平成24年の受賞者は以下の通り(敬称略)。

<大 賞>
 吉田沙保里(レスリング選手)
   ロンドン五輪女子レスリング55キロ級で金メダルを獲得、アテネ・北京に次ぐ三連覇を達成

<ニューパワー賞>
 Peach Aviation 株式会社
   日本初の本格的LCCとして2012年3月より関西国際空港を拠点に就航開始
 里見 香奈(女流棋士)
   史上最年少で女流四冠に輝き、女性初の奨励会初段にも昇段
 正木 健人(柔道家)
   視覚障害を持ち、ロンドンパラリンピックで金メダルを獲得

<10周年記念特別賞>
 佐渡  裕(指揮者・兵庫県立芸術文化センター芸術監督)
   若手音楽家の育成や支援に尽力、東日本大震災復興チャリティーコンサートなど
   継続的な被災地支援活動を行っている

 

 また、今年は、関西元気文化圏構想が提唱されて以来10年を迎えるにあたり、いま、問い直す“文化の力”~関西ができること」と題した記念講演とトークセッションを行った。
 講師には、哲学者・大谷大学教授の鷲田清一氏、ゲストには文化庁長官の近藤誠一氏、指揮者・兵庫県立芸術文化センター芸術監督の佐渡裕氏、コーディネーターには文化庁関西元気文化圏推進・連携支援室長の天野文雄氏を迎え、文化とは何か、文化をもっと生活に取り込むにはどうすべきか、関西の文化・日本の文化をより豊かなものにするためには何が必要なのかなどについて議論が交わされた。

Kondo_chokan 近藤文化庁長官

Mori_chairman_3 森 関西元気文化圏推進協議会会長

Keynote_speech_3 記念講演 鷲田大谷大学教授

Cimg3499 トークセッション

Cimg3505 「関西元気文化圏賞」贈呈式

Genkibunkaken_no5 
「関西元気文化圏賞」受賞者、文化庁長官、主催者代表

Geijutsusaisho 「芸術文化祭賞」贈呈式

Geijutsusaisho_no2 
「芸術文化祭賞」受賞者、文化庁長官、主催者代表
   
                                                 

                                                     以上

Keynote_speech

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2013年1月17日 (木)

十日戎「宝恵駕行列」~商売繁盛を祈願~

Photo_16 2013年1月10日の十日戎に、今年も宝恵駕行列が今宮戎神社(大阪市浪速区)を参拝した。

 宝恵駕(ほえかご)は江戸時代に色町で始まった催しで、当時は芸者や芸妓が乗っていたが、今日、芸妓の数が減り、市民参加型の祭りとして、福娘やスポーツ、芸能人、歌舞伎役者などを乗せるようになった。

 朝9時40分から道頓堀川遊歩道「とんぼりリバーウォーク」で行われた出発式では、厳しい冷え込みにも関わらず大勢の観客が集まる中、歌舞伎俳優の市川猿之助氏や市川中車氏、上方舞山村流六世宗家の山村若氏をはじめ、上方落語協会会長の桂文枝氏、日本相撲協会理事・第65代横綱の貴乃花光司氏、新関西国際空港社長の安藤圭一氏、NHK連続テレビ小説「純と愛」ヒロインの夏菜氏、歌手・タレントの嘉門達夫氏、文楽人形遣いの吉田清五郎氏、吉本興業グループの藤井隆氏や安達祐美氏らが、新年の抱負や景気回復への期待など各々の思いを込めて挨拶をした。
 その後、くす玉割りに続いて、芸妓代表の祐子さんを乗せた駕籠上げを行い、「大阪締め」で一行を送り出した。

 紅白の布で飾られた駕籠に乗り込んだ一行は、沿道を賑わす人々に手を振りながら、「ほえかご、ほえかご」の掛け声とともに大阪ミナミの街を練り歩き、今宮戎神社へ参拝。今宮戎神社では、拝殿にてお祓いを受けて福笹を授かり、昨年一年の無事を感謝するとともに、今年一年の商売繁盛を祈願した。
 
(*当協会は、無形文化財の保護や育成事業への支援を行っており、宝恵駕振興会実行委員会の役員を務めている。)

Photo_17 船乗り込み(とんぼりリバーウォーク)

Photo_15 出発式(とんぼりリバーウォーク)

Photo_7 出発式での「くす玉割り」

Photo_20 桂文枝氏

Photo_9 貴乃花光司氏

Photo_14 戎橋橋詰舞台にて

Photo_10 福娘

Photo_19 吉田清五郎氏と赤姫

Photo_13 今宮戎神社の境内風景

                                             以上

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2012年4月 9日 (月)

関西・大阪21世紀協会 ~新たなスタート~

財団法人 大阪21世紀協会は、4月1日より、
公益財団法人への移行にともない、名称を
「公益財団法人 関西・大阪21世紀協会」へと変更し、
新たなスタートを切りました。

今後とも、文化の振興を通じて、
関西・大阪の地域の活性化に寄与すべく、
活動を展開してまいりますので、
ご支援、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

※なお、名称変更にともなう当ホームページの改定につきましては、
  現在作業中ですので、何卒ご了承下さい。

                                    以上

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2012年3月25日 (日)

鶴田晴彦カリカチュア寄紙細工展

鶴田晴彦氏(1961年大阪生まれ)は、ツルタ眼鏡店を営むかたわら、寄紙細工を手掛ける紙造形作家。
大阪生まれで、大阪芸術大学美術学科を卒業後、眼鏡店の段ボールやカレンダーの紙などで人物や擬人化した動物の立体作品等を制作し始めたのが、寄紙細工作品の数々を生み出すきっかけとなった。

 作品は非常に精巧にできており、切り込みを入れた色紙をはめ込んで創る制作方法から、日本古来の造仏法である寄木細工にヒントを得て“寄紙細工”と名づけられた。 また、動物を人に見立てたユニークなキャラクターの作品を数多く制作しており、そのリアルな表情やしぐさ、服装や小物は軽妙洒脱で戯画のような面白さがあると共に、その造形作品に隠された背景や意味やユーモアを言葉にして、<造形作品と言葉のコラボレーション>打ち出し、“カリカチュア ”としている。

 一つの作品を制作するのにかかる日数はおよそ3~4週間程度という。最初に熟考し、頭の中で完成イメージを思い描いてから、切り込みを入れた色紙を少しずつはめ込んで、思い描いた形に仕上げていく。作品にはノリやテープはほとんど使われていないというから、その巧みの技には驚嘆させられる。

 鶴田氏には、201110月に大丸心斎橋店で開催した展覧会&アートマーケット「アートストリーム2011 in 心斎橋」(当協会は実行委員会の構成団体)のゲストアーティストとしても参加し、作品展示を行った。鶴田氏の作品は、ツルタ眼鏡店に常時展示されている。

【ツルタ眼鏡店】大阪市北区曽根崎新地1-3-18 TEL06-6345-3882

Kaeru_2『ユニケロカエル』
-低価格・高品質 コレならカエル!
【解説】
脚が生え出したカエル君。パンツがほしいが所持金が…。
ユニクロならぬユニケロならお手ごろ価格でカエルかも!しかしそれでも、お財布のお金は脚が生えてなくなる一方。
Hukurou『放蕩梟』
-爺さんの口癖は「ボロ着て奉公」。
お蔭でオレは「ポロ着て放蕩」。
【解説】
贅沢三昧の三代目。オレンジ色のイカしたポロ着て、遊び人のフクロウ君は彼女とドライブ。
「ボロ着て奉公」はふくろうの鳴き声の聞きなし。
Tanuki『シガラミの狸』
-今月はお祝い続きで、おこずかいがポコポン
無くなっちゃった。トホホホホ。
【解説】
友達のキツネさんの披露宴に出席のタヌキ君。
ご祝儀の袋は葉っぱ!おこずかいが無いので葉っぱでばかすつもり?

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2011年7月29日 (金)

天満橋に集客施設「にぎわい Xing」がオープン

7月24日(日)、大川の川の駅「はちけんや」に、
たくさんの人が集える新しい賑わい空間、
「にぎわい Xing(クロッシング)」が誕生した。
これに先立つ7月22日(金)、
協働運営者(大阪水上バス、RETOWN、
日本ウォーキング協会近畿本部、大起水産、
ランドマークジャパン)による内覧会が開催された。

「にぎわい Xing」には、
川面を眺めながらドリンクや食事ができるBeer&Cafe「Xing ガーデン」や、
セミナーやフォーラムを実施できる多目的スペースなどがオープンする。
川辺で楽しむリバーサイド・ヨガや季節の鮮魚の即売会などのイベントも
今後、定期的に行われることになっており、
内覧会の来場者は、川辺の雰囲気を満喫しながら、
ドリンクを片手に、和太鼓演奏やまぐろ解体ショーを楽しんだ。

このまぐろの解体ショーは、恒例行事として毎月開催される。
「にぎわい Xing」が 水都大阪を代表するスポットの一つとなるよう
当協会も積極的に応援していきたい。

Img1

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2011年1月19日 (水)

関西・大阪文化力会議開催 1200人参加。

関西・大阪文化力会議が1月18日開催され、1,200人が参加。
エズラ・ヴォーゲル氏(米ハーバード大学名誉教授)、李御寧氏(元韓国文化相)に
よる基調講演と2つの分科会を開催。
閉会時には日本文化を再認識し、関西を発信拠点にすることや文化力向上の
仕組みづくりなどを盛り込んだ「中之島宣言」を採択した。

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2011年1月 4日 (火)

関西・大阪文化力会議2011

関西・大阪文化力会議[1月18日(火)開催]近づく。多数の参加者をお待ちしております。

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2007年5月15日 (火)

ついに・・・

大阪ブランド情報を発信するブログが始動!

情報最前線はここから発信!

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