アラン・デュカス氏、平松市長を訪問

去る6月6日(金)、フランス料理界の巨匠・アラン・デュカス氏が平松市長を訪問しました。デュカス氏は来る10月3日(金)に、関西初のビストロ・フレンチレストラン『ル・コントワール・ド・ブノワ』を、西梅田ブリーゼタワー33階にオープンする予定です。
世界に20以上のレストランと4つのオーベルジュを展開するデュカス氏が大阪を訪れたのは2006年。大阪のまちの輝かしい歴史と混ざり合う現代性、そこから生まれる文化的ダイナミズム、特に豊かで生き生きとした食文化に魅了されたデュカス氏は、すぐに大阪への出店の意向を固めました。
その後、たこ焼きからうどん、大阪寿司、割烹・料亭に至る大阪の食をいろいろと体験し、地元の素材、風土、気風=『大阪テロワール』を検証して、店づくりに活かしてきました。
訪問を受けた平松市長は、2006年にデュカス氏が中央卸売市場を見学した際、MBSのアナウンサーとしてボイスオーバーを務めたという逸話を披露され、「ぜひ大阪に新しいテイストをつけていただきたい」と期待を述べられました。
「大阪にはまちの至るところに喫茶店があって、コーヒーが飲める。伝統的な喫茶店が残っているということは、まちのルーツを大事にしているということ。そのことがうれしかった。」とデュカス氏がおっしゃったことが、個人的には印象に残りました。
(大阪ブランド情報局 山納 洋)
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