平成OSAKA天の川伝説2010記者発表
5月21日(金)「平成OSAKA天の川伝説2010」 の記者発表が行われました。
この催しは、七夕の夜、LED球「いのり星」を大川の川面に放流し天の川を出現させようというもの。
ちなみに昨年の様子は
記者発表はイベントの内容にふさわしく外輪船「ひまわり」の船内で開催されました。
会見には大阪の水辺を賑やかにしようと活躍するキーマンが勢ぞろい
平成OSAKA天の川伝説2010運営委員会会長は天神橋筋商店連合会の土居会長
伴委員長が手にするのが「いのり星」
當麻副委員長(右)と原野事務局長(左)が新たに開発されたタッチ・オン・オフ式の「いのり星」を説明。もちろん昨年使用した「いのり星」もリユースされます。
山田副委員長は、大阪水上安全協会の総力をあげて「いのり星」を完全回収することを宣言。環境にやさしいイベントになります。
当協会の堀井理事長は、天の川を大川に再現する歴史的意義を解説。一人でも多くの方が参加していただくよう呼びかけました。
なお、参加費は一口1,000円。詳しくは「平成OSAKA天の川2010」のサイトをごらんください。
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