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2007年10月22日 (月)

水都大阪再発見クルーズ

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爽やかな秋の風を感じながら、水の都・大阪をのんびりクルーズ。
大阪の歴史を学びながら、水辺に親しむ絶好の機会の到来です。
江戸時代「天下の台所とうたわれ、日本経済の中心地であった大阪。
当時の中之島は、川沿いに各藩の蔵屋敷が立ち並び、米や特産物の保管や売買が行われていました。
そんな大阪の代表的な蔵屋敷や橋を選び、講師の解説を聞きながら船で川をめぐります。場所によっては、上陸しての解説も実施する予定。

<日程>     平成19年11月18日(日)
<テーマ>    「天下の台所ー蔵屋敷と橋」
<予定コース>  淀屋橋港~(土佐堀川)~国際会議場前~(堂島川)~(大川)~淀屋橋港
<出航時間>   9:45(所要時間 約2時間30分)
<講師>       解説:大阪市立大学生活科学部教授 谷 直樹
             コーディネーター:夙川学院短期大学教授 高島幸次
<参加費>    1,500円 
<定員>      50名
<申込み>    往復はがきに郵便番号・住所・氏名・人数(1名又は2名)、電話番号、乗船希望と記載、返信用表面に申込者の住所・氏名を記入のうえ、下記まで送ってください。(応募多数の場合は抽選)
            〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1 大阪キャッスルホテル4F
            (財)大阪21世紀協会 水都大阪再発見クルーズ係
<締切>      平成19年10月31日(水)消印有効

by CA

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