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3月に開港予定の「水都再生事業・八軒家浜船着場」工事が進行中です。平安の昔、「熊野御幸」の出発点として、江戸時代には「三十石船」などの発着場として、水都の中心であった天満橋が、2008年春に生まれ変わります。船着場の整備に合わせて、京阪天満橋駅や駅ビルの商業施設も大きくリニューアルされる予定です。
←大川から見た天満橋駅付近(イメージ図)
2008年2月20日 (水) 10時34分 水の都こぼれ話 | 固定リンク