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2022年6月

2022年6月29日 (水)

【お知らせ】2022年7月の後援イベント

 公益財団法人 関西・大阪21世紀協会は、文化・スポーツ団体などが主催し、関西の芸術文化振興と地域活性化に資するとともに、当協会の掲げる「文化立都」の趣旨に沿った事業を後援しています。
 2022年7月の後援事業は下記のとおりです。

※詳細については各主催者にお問い合わせください。
※日程や内容は変更されることがありますので、各主催者のウェブサイト等で最新情報をご確認ください。


■大阪楽所 第三十八回雅楽演奏会
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 雅楽伝承の地「大阪」において、宮中に伝わる正統雅楽の習得とその芸術性を追求し、成果を公開します。

【主催】(一社)大阪楽所
【日程】7月2日(土) 2回公演
【場所】国立文楽劇場(大阪市中央区日本橋1-12-10)
【URL】http://www.osakagakuso.com/
【問合先】(一社)大阪楽所 TEL:06-6214-8260 E-mail:info@osakagakuso.com

 

■2022年 少林寺拳法大阪府民スポーツ大会

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  少林寺拳法は、修行を通して社会に役立つ人づくりを目指し、勇気、慈悲心、正義感を育む「人づくりの行」。コロナウイルスを吹き飛ばす勢いで、気迫のこもった演武が披露されます。

【主催】大阪府少林寺拳法連盟
【日程】7月3日(日)
【場所】おおきにアリーナ舞洲(大阪市此花区北港緑地2-2-15)
【URL】http://shorinjikempo-o.sakura.ne.jp/
【問合先】大阪府少林寺拳法連盟
TEL:06-6567-9339/FAX:06-6567-9336 E-mail:osakafuren@oboe.ocn.ne.jp

 

■佐々木すぐる顕彰会 青い鳥児童合唱団 結成10周年記念コンサート

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 童謡「月の砂漠」の作曲者、佐々木すぐるの生誕130周年に合わせて顕彰会と青い鳥児童合唱団を結成して10周年。この日のためだけの児童合唱団を募集して編成し、弦楽五重奏をバックに共演します。

【主催】佐々木すぐる顕彰会 青い鳥児童合唱団
【日程】7月23日(土)
【場所】加古川ウェルネスパーク・アラベスクホール(兵庫県加古川市東神吉天下原370)
【問合先】佐々木すぐる顕彰会 E-mail:joyful8musica@gmail.com

 

■創立50周年記念「第50回全日本きもの着付選手権大会」

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 きもの着付の美と技の日本一を目指して、全国の生徒が集まり競います。ウクライナ支援も同時開催します。

【主催】NPO法人日本礼美協会
【日程】7月24日(日)
【場所】神戸ポートピアホテル(神戸市中央区港島中町6-10-1)
【URL】https://nihonwasougakuen.co.jp/
【問合先】NPO法人日本礼美協会
TEL:06-6337-3071/FAX:06-6337-3073 E-mail:waso@nihonwasougakuen.co.jp

 

■令和4年度 全国高等学校ギター・マンドリン音楽コンクール

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 全国から推薦された約60校のギター・マンドリン合奏クラブが音楽コンクール主催地大阪に集い、高校生の素晴らしい演奏を披露します。

【主催】(公社)全日本高等学校ギター・マンドリン音楽振興会
【日程】7月28日(木)~7月29日(金)
【場所】泉佐野市立文化会館(エブノ泉の森大ホール)(泉佐野市市場東1-2-1)
【URL】http://guitarmandolin.ec-net.jp/
【問合先】(公社)全日本高等学校ギター・マンドリン音楽振興会
TEL:06-6185-6531/FAX:06-6185-6531 E-mail:guitar-mandolin@coffee.ocn.ne.jp

 

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■関西・歌舞伎を愛する会 第三十回七月大歌舞伎

 近松門左衛門作の「八重桐廓噺」「堀川波の鼓」、井上ひさし作「手鎖心中」より「浮かれ心中」、木幡欣治作「祇園恋づくし」の演目で、歌舞伎の素晴らしさをご鑑賞ください。

【主催】関西・歌舞伎を愛する会
【日程】7月3日(日)~7月24日(日)
【場所】大阪松竹座(大阪市中央区道頓堀1-9-19)
【URL】https://kabuki-aisurukai.main.jp/
【問合先】関西・歌舞伎を愛する会 TEL:06-6942-6591
メール問合せフォーム

 

■マリオネット・マンドリンオーケストラ16th_page0001_20220628115801コンサート

マンドリン合奏の新しい文化的価値を探るマリオネット・マンドリンオーケストラ。

【主催】マリオネット・マンドリンオーケストラ
【日程】7月30日(土)
【場所】吹田市文化会館メイシアター大ホール(吹田市泉町2-29-1)
【URL】http://www.marionette-musica.net/ ※サイト移行手続中
【問合先】マリオネット・マンドリンオーケストラ
E-mail:muzicanet1995@gmail.com

 

■堺大魚夜市

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 鎌倉時代から約700年の歴史を誇る堺の夏の風物詩。今年はオンラインで開催します。

【主催】堺大魚夜市実行委員会
【日程】7月31日(日)~8月31日(水)
【場所】オンライン開催
【URL】http://yoich.com
【問合先】堺大魚夜市実行委員会事務局 TEL:072-227-8841/FAX:072-275-4841

 

以上

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2022年6月27日 (月)

【お知らせ】大阪中之島美術館にて「Osaka Directory」開催決定


大阪中之島美術館 関西・大阪21世紀協会 共催事業

関西ゆかりの若手アーティストを中心に紹介する展覧会
「Osaka Directory」の開催内容決定


 既報のとおり、関西・大阪21世紀協会は「創立40周年記念事業」の一環として、大阪中之島美術館との共催により「Osaka Directory」を今年8月から来年2月の間、3期にわたって開催します。
 「Osaka Directory」は、関西ゆかりの若手作家を中心に個展形式で紹介するシリーズの展覧会で、今年度を皮切りに、これからの時代を象徴する新たな表現を生み出す作家を毎年紹介していきます。
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 開催に先立ち、このほど当協会の﨑元利樹理事長、大阪中之島美術館の菅谷富夫館長、および今回選ばれた3名の作家らが出席し、記者発表を行いました。

 冒頭、菅谷館長は「関西・大阪21世紀協会から、地域の若い作家のために発表の場をつくりたいと話があった。当館の考え方と一致するので、共催で本展覧会を実施することとした。当館にはオープン以来、多くの地元住民が訪れており、実は、大阪の人たちは美術が好きだ。今回の企画が、若い作家たちがここに住む魅力を感じるきっかけとなり、それが大阪の魅力を増すことにつながると思う」と述べました。 

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 﨑元理事長は「大阪の人は古来、地元に対する愛と誇りがあり、豊かな文化を育むとともに、自分たちでまちづくりをする歴史を積み重ねてきた。しかし、今の大阪のアートを取り巻く状況を見ると、十分なものとは言えないのが実情だ。今回の取り組みを、大阪のアートに大きなうねりを起こすきっかけにしたい」と今回の取り組みの意義を述べました。
 また、当協会の40年の歴史を振り返って、創設当初から25年間にわたって国内外から大勢の人々が参加した御堂筋パレードが、大阪の文化の底上げと、御堂筋の大阪のシンボルストリートとしてのイメージの定着化につながったことや、水都大阪の再生、民間から寄付を集めてアーティストを支援する「アーツサポート関西」などの取り組みが、それぞれ成果を上げてきたことを紹介。その上で、「Osaka Directoryから何人もの才能ある作家が世界の舞台に羽ばたいていってほしい」と今回の取り組みへの期待を語りました。 

学芸員による本展覧会の実施概要の説明に続き、3人の作家が参加への思いをそれぞれ次のように語りました。

赤鹿麻耶さん (写真)
  1985年大阪府生まれ
  第1期:2022年8月6日~9月11日
 多目的スペースという何でも自由にできる空間を、皆さんとリラックスしてコミュニケーションする場として、どのように生かしていけるかが大事だと思う。自由かつ良い作品づくりをし、いろんな人と関わりながら、楽しくコミュニケーションできたらうれしい。

●貴志真生也さん (彫刻・インスタレーション)
  1986年大阪府生まれ
  第2期:2022年11月23日~12月25日
 発泡スチロールや木材など、美術であまり使われない素材を組み合わせた空間作品で、刺激的な場面をつくりたい。私の会期は同美術館のミュシャ展と同時期である。ミュシャや具体とは違う作品をつくり、それぞれが全て美術であるという美術の多様性が表現できたらと思う。

●遠藤薫さん (工芸・インスタレーション)
  1989年大阪府生まれ
  第3期:2023年1月20日~2月26日
 工芸は地域に根差したものが多いので、実際に日本各地に住みながら作品をつくっている。前は沖縄、現在は愛知に住んでいる。大阪は自分の出身地だがリサーチすると知らないことも多いので、逆に他の地域と結びつけることを考えたい。今回は沖縄から船を持ってくる計画だ。

    ◇   ◇   ◇


 会場はいずれも、大阪中之島美術館(大阪市北区中之島4-3-1)2階の多目的スペース。月曜休館、入場無料です。ぜひ多くの皆さまにお運びいただき、気鋭の作家たちを叱咤激励いただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

※会期、作家のプロフィール、協賛企業など詳細は、こちらのプレスリリースをご参照ください。

お問い合わせ先
〒530-6691
大阪府大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル29階
公益財団法人関西・大阪21世紀協会 文化事業部:田中(陽)・三木・石﨑
TEL:06-7507-2002   FAX:06-7507-5945
E-mail:event@osaka21.or.jp


【川嶋みほ子・記】

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2022年6月24日 (金)

【ご報告】住吉大社「御田植神事」(2022年6月14日(火)開催)

 2022614日、大阪市住吉区・住吉大社にて「御田植神事」が開催されました。

 「御田植神事」は五穀豊穣を願い、神様から苗を授かる田植え行事で、全国で開催されていますが、住吉大社では儀式を略することなく千数百年来同じ格式を守り、華やかで盛大に続けられており、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

 昨年はコロナ禍で中止となりましたが、今年は時間を変更、規模を縮小する形で開催され、神事や田植えが滞りなく実施されました。

 第一本宮では、植女(うえめ)の早苗授受などの本殿祭をはじめ、神楽女(かぐらめ)の田舞や御稔女(みとしめ)の神田代舞(みとしろまい)、田植踊、住吉踊などの神賑(かみにぎわい)が奉納されました。

 近畿地方はこの日に梅雨入りし、小雨がぱらつく場面もありましたが、観覧に来ていた方は普段見ることのできない古式ゆかしい行事にすっかり魅了された様子でした。

 なお、関西・大阪21世紀協会(上方文化芸能運営委員会)は、この行事を大阪の誇るべき伝統文化・神事芸能として共催しています。

Img_0460 神職から早苗を受け取る植女

Img_0512 神楽女でつくる「八乙女」の「田舞」

Img_0532_20220623155101御稔女の「神田代舞」

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2022年6月 7日 (火)

【ご案内】住吉大社「御田植神事」6月14日(火)12時~ライブ配信

Photo_20220602140901 毎年6月14日に開催の御田植神事。
今年はYouTubeにてライブ配信されることになりましたので、ご案内いたします。

御田植神事は、伝承によれば住吉大社ご鎮座の際神功皇后が住吉大神の御供田として新田を定められ長門国現在の山口県から植女を召して田を作らせたことが始まりと伝えられています。
明治維新に際して神事廃絶の危機もありましたが、この伝統は末永く受け継がれ、昭和54年2月24日、国の重要無形民俗文化財に指定となりました。
全国各地で田植行事は行われていますが、住吉大社の御田植神事は規模も大きく、儀式を略することなく、格式を守り、華やかで盛大に行われています。

今年の御田植神事はコロナ禍での祭典を考慮し、時間を変更し規模を縮小して執り行われます。

 

日 時 2022年6月14日(火)12時~ 配信
  12時15分頃









本殿祭
・修祓
・宮司一拝
・神饌を供す
・祝詞を奏す
・早苗授受
・神水授受
・玉串を奉りて拝礼
・神饌を徹す
・宮司一拝
13時頃





神賑行事
・田舞
・神田代舞
・風流武者行事
・田植踊
・住吉踊
14時頃 終了
配信URL https://www.youtube.com/watch?v=gq8jomL0mUI


※当協会ホームページにも御田植神事について掲載しています。
  https://www.osaka21.or.jp/geinou.html#02

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