【ご報告】令和6(2024)年度 大阪文化祭賞の贈呈式を開催しました
令和6(2024)年度 大阪文化祭賞 贈呈式を開催
2025年3月17日(月)/NCB会館
関西・大阪21世紀協会が大阪府・大阪市とともに実施している「大阪文化祭賞」の贈呈式が、大阪市北区中之島のNCB会館で開催されました。
この賞は、芸術文化活動の奨励と普及、大阪の文化振興の機運醸成を目的として大阪府内で1年間に上演された公演を対象に厳選な審査を行って贈呈されるもので、1963年に始まり今年で61回目を迎えました。
関西の著名な芸術家・文化人・ジャーナリスト等を審査員に、第1部門「伝統芸能・邦舞・邦楽」、第2部門「現代演劇・大衆芸能」、第3部門「洋舞・洋楽」の3部門について、独創性に富み、企画・内容・技法が総合的に優れていること等を基準に選考を行った結果、今回は下記の皆さんが各賞を受賞しました。(50音順・敬称略)
《大阪文化祭賞》
・竹本 千歳太夫
「11月文楽公演 仮名手本忠臣蔵『祇園一力茶屋の段』」の成果(第1部門)
・旭堂 南海
「旭堂南海還暦独演会」の話芸の成果(第2部門)
・地主薫バレエ団
「地主薫バレエ団ダブル・ビル」の成果(第3部門)
《大阪文化祭奨励賞》
・井上 安寿子
「新進と花形による舞踊・邦楽鑑賞会『鉄輪』」の成果(第1部門)
・片岡 千次郎
「第九回あべの歌舞伎 晴の会『伊賀越道中双六』」の成果(第1部門)
・A級MissingLink
「富士山アンダーグラウンド」の舞台の成果(第2部門)
・ばぶれるりぐる
「川にはとうぜんはしがある」の舞台の成果(第2部門)
・井上 玲
「井上玲リコーダーリサイタル」の成果(第3部門)
・「さすらうこえ_さすらうからだ」メンバーズ
「さすらうこえ_さすらうからだ」の成果(第3部門)
※各受賞者の受賞理由・略歴などの詳細は大阪文化祭賞プレスリリースをご覧ください。
※当日の様子は当協会のホームページ及びYouTubeチャンネル(下記URL)にアップしております。
https://www.osaka21.or.jp/movie/index.html
https://www.youtube.com/@osaka21Association/videos
贈呈式に続き、大阪文化祭賞受賞者の講談師・旭堂南海さんが「寛政力士伝」より『小野川と雷伝』を演目に記念講演を行いました。寛政年間の大横綱・小野川喜三郎と、天下無双の力士と言われた雷伝為右衛門の命を懸けた勝負の語りは迫力満点。同時に、随所に盛り込んだユーモアと、初代横綱・明石志賀之助から令和の第74代横綱・豊昇龍までをよどみなく一気に語る名人芸に、感嘆の声と大きな拍手が起こっていました。
YouTube https://www.youtube.com/watch?v=sAIgMq2pwO4
◇大阪文化祭賞ウェブサイト
https://www.osaka-bunka.jp/bunkasai/index.php
以上
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